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下−78 バカは9回死んでも、、、
しおりを挟む王都の、、んー、、なんていえばいいんだろ?人々の?あほっぷり?なんか違うなぁ、、イサムっぷり、、でいいか、、でもなんかイヤだからだめだな、、
アレなところが少し気になり、
というか、少し怖くなり、、「全国でコレだったら、どうよ?」とか一瞬思って、、、、、怖いよね?知りたくない事実だよな?
でも怖いもの見たさ、って、確認したいからしちゃうんだよねー。猫ちゃんでぃす!(好奇心?狂気心?は猫をも殺す、ってな!)
赤豚の領都中央市場を、再度、そういう視点から確認してみることにした。
この間行った時は主にというかほぼ関心は食い物だけだったからね?
さて、何処に転移すればいいかな?
やっぱあそこしかないあだろう?
と、
赤豚領領都の夜のお店モスラの二階廊下に転移!
「わっつ!!!」 元ねーさん、デロンちゃんとばったり♪
「びっくりさせないでよ、心臓停まると思ったわ!!もう若くないんだからねっつ!!」
おう、自覚あったのか、、、
「ごめんごめん、ちょっと転移先が思いつかなかったんで、信頼できるこの店ならいいかなーって思ってさー」俺
「まぁ、、そんなら仕方ないけど、、、、今日はどうしたのよ、こんな早くに?」
「いやそれがさぁ、聞いてよ、王都の市場でさあ・・
途中で、「話が長くなりそうね、、」デロン
と二人して下に降り、デロンちゃんがお茶淹れてくれて、カウンターで話した。
俺の話が終わるとデロンちゃん、
「あー、、バカ?」
・・・どっちのこと言ってるんだろ?真逆だよな?
「そんなのこっちにもいるわよ。たまにだけど、、、めったに見ないけど、、、でも、大半は普通の小箱売っているし、自分がわからないモノなんか売ってないわよ。当然でしょう?」
「・・・今、時間ある?」俺
「あ、あたしあるわ、ヒマしてる」
と、後ろから声が、、、
見ると、いつの間にか5-6人、ソファに座っていた。
「クッ、俺の後ろを盗るとは、、」
「何言ってんのよ、行くわよ?」
パマが率先してるん?
弟に留守番任せて全員で行くことになった。
いや、、必要ねーけど、、こいつら、絶対面白がっているよな?
ーー
市場で、皆がもうそれぞれ露店に突っ込んでくれている。
「こりゃ時間かからんでいいわ、、」
「でしょ?塵芥戦術っていうんだっけ?」
自分ちの子達をゴミ呼ばわり?
側でやりとり聞いていても、まともな者ばかり。
「ここは、ちゃんとはふつうの人間ばかりなのかな?」俺
「だからデロンちゃんが言ってたでしょ?」パマ
デロンちゃん、って正式呼び名になってたのかい、、、いーのかよ?
へんなのは、たまに臨時の店番かな?ってのがいたくらいだった。
で、皆で昼飯(ねーちゃん達にとって朝飯)を食べ、
「あそんでいきなさいよ!」と抑え込まれるのを「また来るから!まじ今日は勘弁!」って振り切って、
北の街に向かう。
ーー
結局、王都が最低だった。
うむ、、
そんなもんなのかもしれない、、
しかし、念には念を入れて確認したいな?!
翌日
草履の国の桜の処
「これこれこーゆーわけでさー、、」俺
「うむ、わかった。お主のところがお主並なんだというこはわかった。で、お主はそんなどーでもいいことに時間を費やしているのか?ここんとこ毎日?」
あ、、、
やべ、
すんげー怒ってる
「いや、アラタはちゃんと翔太とゴッツに見させているし、、、大丈夫だよ!!奴らのほうが最近あそこまで登ったんだからわかっているってば!!やめ、やめろー!!!
ヒス女!!あほー!!」
と逃げてきた。
なんか、最近あいつ、俺見たらモノ投げつけるのがクセ付いていないか?
脊髄反射になっているとかさー、、
一応確認しておくかなー、と思って訓練場に行くとやってました。
うん、基礎訓練からやり直しているよ?
あれぇ?
うん、やっぱアラタだよなぁ、、
なぜ基礎訓練?とすごく疑問だったので、、、翔太やゴッツは必要ないことやらすなんて低能じゃないので、
なんらかしらの必要性があったんだろーから、、、
と、少し見てみようかなぁ?
蕎麦屋から蕎麦と酒の出前取って、街道の端に座って(訓練場は一段下になっている。魔法の攻撃や、飛散物が街道に直撃しないように。)眺めていた。
「あ、アラタ、、あいつ、賢いのにバカなんだな、、、」
と、
わかった。
毎日鍛錬していると言った桜の言葉は事実なんだろう。
けど、不足だった。
以前こっちで特訓し、できあがった体を維持するほどの鍛錬にはかなり不足だったようだ。
以前訓練する前のと同じようにやっていたんだろう、と思われる。
特に障害走路の走りをみれば、わかる。
あのギルドの連中でさえ毎日の鍛錬は不足気味だけど、んでも数回走れば、訓練時並に戻っていたのだ。
それよりだめ。10周以上みていたけど、なんか、戻んない、、
アラタくぅーん、、、おつむいいはずなのにー、、、どこにわすれてきたんだよ、、脳みそっつ!!!
なんか、翔太とゴッツにすごく気の毒なんで、終わったら労ってあげよう、、と心底思ったね。
赤豚のモスラでいいかな?慰労接待ww♪
そうと決まったら、
とっととアラタ特訓を終わらせて、すぐにでも接待したいもんだ♪
いつものごとくっつ!!!!目的が違う方向に行き始めるイサム!
こんなことばっかやっているから、桜姫に的当ての標的だと思われてるんだろう。
こういう時に限って、聞こえているはずのメフィストフェレスからの助言は今まで一度もなかった。
その結果、傍から見ると笑える状況にイサムが陥る毎回は、ある種誘導でもされているのか?とさえも。
これも、この世界でよくある「アルシュの法則」なのか?
ねーよw
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