【ありがとうございます!!底辺の壁突破!!】拉致放置?から始まる異世界?生活?【進めー!!モフ☆モフ!!】

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後後99 ヒモノ作りに来ました! 山狩

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解除魔法教えてもらった。
「まんだむまんだむるるるるるるるるーー!」だそうです。るが1個多くても少なくてもダメだとか、、、

・・・・・・・嫌がらせ?、か?、とつぶやく泉さん

「さあ?」俺とヲタさんは、白人のだめだこりゃポーズ
それから、、、、

・・
・・
・・

帰ってねたい、、
・・
がーがーがー、、
ヲタさん自分だけ地面に寝転がって寝てる、、ずりぃ大人のくせに、、、(いや、ガクも年齢的にもう大人)

「大竜巻ギリィ!!!」、、ずごごごごごごぉおおおおお!!!

上空から聞こえる雄叫び
あ、また新しい技を開発したな、、、
でも全く魔力が衰える様子なし、、

暁闇の中、光り輝く泉さん、見た目魔法少女(オレンジ?or黄色?)が天空で一人あばれる図。

少し寒し!
「いずみさーん、火ぃつけてー」
と俺は小枝を集めて火口にしようと。
泉さんは天空から人差し指をピンと弾いて火を着けてくれた。なれてんなぁ、、あのポーズ、、、
もうプロの魔法少女だな?プロってなんだかわからんがwww

太めの枝を何本もその上に載せ、焚き火を保たせるようにした。

夜が明け、、昼ころ、、
「おうガク、、なんか、眠くなってきたぞ、、、」
泉さんの言葉が聞こえた?
と、ガクは目を覚ました。いつの間にか寝入っていた、焚き火の側で。

で、見ると泉さんがガクを枕に寝始めていた。

やっと気が尽きたのか、、、このおっさん魔法少女、、大魔力?

ぼけ神様、、どんだけ?

ーー

「ガクサーン、行きますよー、ご飯食べに行きましょー」
と大田さんに起こされ、泉さんを小脇に抱えて馬に乗り、港に戻った。

港には天幕が結構張られてて、その幾つかは配給所になっていた。
列に並んで3人分もらう。

「泉さん、ほら、ごはん」
と、まだ暖かい汁物を泉さんの鼻の近くに、、
くんくんくん、、、

んんーーー、、飯か、、、
と起きた泉さん。

・・
一瞬で食い終わり、「お代わり、、」
気を使い切った反動か?
すぐに3人前もらってきた。
・・
全部食いきり、ガクのも半分食い、やっと、「あー、ひと心地ついた、かな、、」
まだ入るのかよ、、

ケーキ、くいたい、、ぼそっと、そういうので、小脇に抱えて姫と博子が乗っている船に乗り込む。
食堂
「ちーっす!ケーキくださーい!!」俺
あら?
「何ガク、来た、、、あ!いずみちゃーんっつ!!!」博子が飛びつく、泉さん逃げようとガクに抱えられた姿勢でジタバタするが、すぐに博子に捕獲され、、姫と2人に蹂躙される。

「泉さんは気を使い切ったんで、その反動で甘いもの、ケーキをいっぱい食べたくなったらしいんで、お願いしますねー!」
と、2人に任せて下船する。
泉さんのガクを追う目は、、逃げたいのと、ケーキがあるのと、の板挟みでキョロキョロしてた。


「あーやっと!一通り、義務のイベントは終わったっつ!!!」
と、やらねばならないことを終えた開放感に浸るガク。

何しに来たのか、が、なんかこいつだけ違うんじゃなかろうか?
領主様(すごくまともな上司です)が聞いたらどー思うんだろう?

「まぁこいつだからな」となるか、、そんなもんだろう。当たればでかいが不良社員?

埠頭の側では大田さんが、皆が釣り上げた魚を開いていた。
側にはすだれ?みたいのが斜めに、日に向けてゆるい角度で立てかけてある。
「ヒモノにするんですか?」
「ああ、結構釣れるんでねー、そのまま焼くよりヒモノにしといたほうが美味いだろ?」
確かに、、、白身魚はたしかにそうだ、、なんでだろ?、うまいんだからそうだとわかってりゃいいだけのことで、、

餌が餌なので(海をトイレにしてる駐留軍w)、よく洗わねばならない。
港で人口が多かったのだろう、井戸の数が多いのはこういう場合助かる。

「と、いうか、上水くらい通しとけって、、思いますよね?」ガク
「、、そうだね?通ってないね?なんだろ?インフラ系全くわからん奴なのかな?」大田

道も、こっちの者に「やっとけ」と言っただけな様子で、向こうの技術とかアイデアとか全く使われていない。
今時側溝とか無いって、、ドラ連邦の道にさえあったのに、、

「・・もしかしたら、マセた小学生くらいだったりして、、」ガク
「・・・ああ、そんな感じしないでもない、、もしくはおくれた中学一二年程度、か。」大田

などと話しながら大田さんが開いた魚をガクが井戸水で3度洗いしてから塩水に少し漬けてから干していった。
夕方にはかなりの数が干されていた。
夜露が付いてカビるとやなんで、すだれを全部軒下に移す。

それから2日後、野上達が帰ってきた。

司令部の天幕。
この港町には建物はまだ幾つも残ってたが、なんか中が臭いので使っていない。
この街には風呂があった形跡がないので、ここに居た連中は皆海に浸かってただけなんだろう。

先日、あまりにも、、ってんで、姫様達女性陣用に魔法使い達と工兵達が風呂を作っていた。
で、
ほかの者達も「俺らにもー!!」ってんで、仕方がなくでっかい露天の風呂を追加で作っていた。
そのおかげで、ガク達も昨日から風呂に入れていた。

ローマ時代から、それ以前はインダス文明の頃からあった大衆浴場。風呂は偉大だな。


さて、
野上隊の持ち帰った情報。
司令部の天幕には主だった者達が集まっていた。
つか、溢れ出ていた。
大田さんはロボ担当なので領主様と一緒にいる。
俺と泉さんは溢れ出ている場所に居る。情報だけ聞ければいいのだ。

西に海が開けたこの小さな港町、東、北東、南東に山がある。北東は遠くに見え、高度もありそうだ。が、左右のは数百メーターの小山。
ここの国の首都は東に向かって狼の足で1日ほどの平地を、高速馬車で道が良いとしたら、2日ほどの所で、、つまり小館から南部領の、間に峠がなかった場合の距離程度かもしれない。
ロボが飛べばすぐの距離だけどね。

で、そう「大きくはないです。東武領の領都くらいでしょうか」と野上。
ただ、工場が多くあり、人の街は少ない。市場や商店の通りなども少ない。活気は「無いと言っていいでしょう」(同)。
で、
王とその一派は「逃げていた」そうな。

臭いを追っていったら、遠くに逃げずに、なぜか、南の小山の上に隠れているという。なんか双眼鏡と同じようなので、港の様子を見ていたという。
ビンゴ、、つーか、、、バカ、、としか言いようがないね、、逃げろよ、、ふつー逃げるよなぁ?
・・ああそうか、、、ふつーじゃねーからそんなことしてるんだな、、

大田さんを見ると目が会った、お互いに”白人の、なってこったい、のポーズ”をする。

で、将軍様と王様は目を合わせ、
「んじゃ、明日から山狩な。ロボと魔法使い達は休んでてくれ。ごくふつーに山狩してみるから。敵が魔法とかなんか得体の知らない兵器とか使ってきたら、魔法使い達の出番だ。んじゃ、明日、朝、ふつーでいい、、どーせ奴らは待ってるんだ俺らを」
と将軍様。

軍を動かす詳細は直前に決める。
もし敵がこっちの音声を聞くなにか手段を持っていたら、対抗手段を取られてしまうから。

「んじゃ、皆の者、風呂入って、飯くって、寝ろー」領主様がミーティングお開きにする。

姫さん達は、風呂は陸上だけど、船でメシクッて寝てるんで、なんか旅行に来ている女子高生達みたいにきゃぴきゃぴしていた。
まぁ、そんでもやる時はやってくれるんだよねえ?

「そー言えば、、敵の首領達って、逃げてから何日も経ってるんじゃないスカね?」と泉さんに聞いてみる。
「あー、一週間近くたってるんじゃね?何くってんだろ?干し肉?風呂にも入れないで一週間、辛いな、、はっはっは!ざまあww」
俺らは昨日から風呂に入れるから優越感♪!!

翌朝、
「あ、おまえら悪い、今回留守番な。ここらで好きにやってていいから、、」領主様
・・・・
がっくしな泉さん、、
、、、、まぁ、、ヒモノ作ってりゃ、いいか、、、と俺。でも俺がいなけりゃ泉さんを連れてったろうな、、ごめんよ泉さん。
もうコンビ認定されまくっているから。

それ見て得意げな大田さん
だが!
「おい、大田、お主も残るんだぞ?」領主様
がっくり折れる、、

「いや、オータさん行ったって何するのよ?敵の首領を見たかっただけでしょう?」俺

連れて行くほうにとっては足手まといでしか無い。

「大田さん、泉さんと3人でヒモノ作りをしましょう」俺

いろいろな実験と、ヒモノを作りに東の大陸に来た3名♪
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