【ありがとうございます!!底辺の壁突破!!】拉致放置?から始まる異世界?生活?【進めー!!モフ☆モフ!!】

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後後111 俊足回収大精霊

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カレー屋を出て次の獲物を探す泉さん。
「でも、なんか中途半端だよな、こっちは」泉さん
「ですねぇ、、行き届いていない?」
「マクベスとシューレの差なのかなぁ、、」
さぁ、それはまだなんとも、、、それっぽいとは思うけど、、、

少なくとも、俺らの大陸の食に関しては、シューレがいればダイジョブかな?と思ったね!

やっぱ食通物語なのかなぁ、、いや、モフです、それは譲れない!!
でも食い物の美味い不味いって人生をおおきく揺るがすことだよなー
ろくでもないものしかクッていない人間って、、わかるよね、、
あと、高いだけでほんとに良いものではないというものをありがたがってクッてる奴等とか、よりわかりそうww

獲ったばかりの鹿とかうさぎとかヤギでも羊でもいいや、それをすぐ捌いてすぐ焼いて、、
そんなのは塩と胡椒以外「いらない」と拒否するほどだもんな、、なんか他に付けたら美味さがそれに消されちゃう、と。
漁師なんか街で魚食えないって言うよな。実際食うだろうけど、醤油とわさびいっぱい付けてまずさけしてw
家が百姓やってたから、古い野菜ももったいないから食ってたけど、ほとんどはやっぱとれたてが一番うまいし。全然違うし。ナマで食うしwそんでもこっちのには足元だけどなー。

なのであのカレーには怒りが湧いてきたね。アレだけ丁寧に旨く作ったのに、、最後にゴミ唐辛子でダメにしてて。
「ああ、あれは、ムカッときたな、、」泉さん

やっぱこのおっさん、読めるチート生えたんじゃね?
他の外来には全く何もないのに、さすがシューレやマクベスが”おもしろい”って言うだけあるなw

あ、泉さんが立ち止まった。
「・・・どう思う?」
「、、あ、、、あーー、、、、、スルーすかね?」

なんか、匂いなんだけど、、なんだろう?気になるんだけど、、危機センサーが、あまり近寄んないでね、って言っているんだよねー

んじゃスルーで、と、歩きだし、その地帯を無事通り過ぎた。

他の路地に入る。店屋が多く見えた路地なんで、なんかあるかなーと思って。
大正解、
すぐにケーキ屋発見。

がちゃ、ちゃりんちゃりんちゃりん、、
?変わった、、、ああ、、鉄の?パイプを何本か吊るしてぶつかって鳴るって、風鈴の一種みたいなやつだった。
こっちの世界では初めて見たなー

ケーキを選んで席に着く。
客の入はほどほど。皆ケーキかな、、茶だけの者も居る様子。


結局、可もなく不可もなく、と、二度と行かないかな?だった。
「見つけ難い店のほうがいいみたいっすね」
「そーだなー、、、、なんか、農国とか日のいずる国とかんときみたいに勘が働きにくいな?」泉さん

・・・・・
「勘は、働いているんだけど、、、だったら?」
俺の言うことがわかったらしく、、
「・・・んだったらとっとと帰りたい、、、」
ですよねー

なんか先が見えてきた感じがするw

「おう!遅かったな!!」と大通りに出たら薄情な首領御一行様がいた。
「何軒かに捕まってまして、、」俺
「成果は?」
「残念ながら、、」
・・・・・
「帰るか?」シューレ
何この毎回回収早すぎる首領様?!!
あれだ、未だかつてここまで回収早いのって、なかったんじゃね?うちの首領様が世界最速、歴史上最速なんじゃね?

2行だよ?毎回?空白行1つ開けてその次で回収だよ!!!!

まー、どーでもいーけど

「ここの、こっちの大陸の料理食っていない。名産食っていない。こっちにしか無いもの食いたい」大田さん
ポン!と手を打つシューレ

なるほどな、、大田さんの時代の人って、そういうのに煩かったよな、うるさいだけだけどw

名物に美味いものなしとかいうひでーセリフもあるが、昔からの名物はなかなかどうしてってのが多いが、現代人の作った名物ってまずいものしかなかったよなー、、あ、色のない恋人とか例外もあるか、、普通の菓子のみる*ケーキが土産物になっちゃった、ってのもあるし、アレはどこの国でも似たようなのあるけど、うまいよねー。値段考えて自分でくおうと思うモノって、その2つくらいじゃね?
なので、こっちの名物が「昔からあるものなのか?」が重要な気がする、、

「いや、お前の世界と違うからどーだろう?」シューレ
それもそーですね、、

「シューレさん、情報が少なすぎるじゃないでしょうか?」俺
「と、いうと?」
「俺らが農国を旅していた時、だいたい駅馬車利用で、そこでいろいろうまい宿とか聞いてたんですよ。あとどこの土地が美味いとか、いろいろ」
「まぁ、確かに地元民情報が一番確実だな」

「ここでうまかったのは、宿の食堂。それと、一番最初に入った風呂屋のそばのとこもなかなかだった。も一度くってみて、やっぱうまかったら、そこの者や客に訊けば?どっか美味しい街無いか?って」
「そうだな、、手がないのだから、それが一番だろうな。んじゃ最初の食堂逝くか!」シューレ
ダメな予感

誤植だったのか、そこの食堂はやっぱ結構旨く、情報も複数から得られた。店員も客も同じ街を勧めていた。
で、宿に帰って一階食堂でまた飯食い、腹いっぱいだったけど食えるほど旨く、、そこでも同じ情報を得た。

「決まりだな!」シューレ

俺が店員に聞くと馬車で一日だという。
馬車使おうよー、と駄々こね、チャーター馬車で9人、一人は御者台か後ろの荷台に。シューレと泉さんを除いてじゃんけん。大田さん、すごいね、、、そういう星のもとに?
御者台高くて怖いし、話さなければならないからイヤ!って荷台に行った。
こっちの世界の連中は怖くないのに、、

夕方出なので途中野宿して明日昼頃に着くという。

夕方早くに茶屋があったので早めの晩メシとしてさっさと食って、更に幾分進んで、暗くなり始めたら停車。
メシは食ったので、焚き火し茶を沸かし、、御者からいろいろ話し聞かせてもらって、そこらにごろ寝。泉さんとシューレは馬車の席に横になり。俺はその荷台。御者は御者台に横になり。俺と御者が一応警備っぽく?
シューレがバリア掛けとくと言ったので、全く問題ないだろうけど。まじ大精霊って便利!!!


翌日、日の出とともに起床。なんか久しぶり、、、
茶を沸かし、それのんで出発。空腹は、向こうに付いたら、超高級調味料になるぞ!とシューレ。無理だとわかり黙り込む若手。若いからねー、、腹減るよねー。

道中、魔獣も猛獣も山賊も出る様子などまったくなく、安全に到着。
マサラシティ。はじめてこっちの大陸で名前のある街に来た、とか思わぬよう、、

まぁ、名前から、、いろいろ想像もあるだろう、、当たるかどうか、、、ふっふふふっ♪
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