一生消えないー大学生×医師ー
「あの日、先生が僕を壊したんだよ」
12歳のあの日、診察室で先生が言った一言。
そのせいで、僕の身体は生まれて初めての「熱」を知ってしまった。
冷徹な精神科医と、彼に魂を奪われた少年・羽生。
数年後、再会した二人の関係は、もうただの「医師と患者」じゃいられない。
「忘れたくても、消えないようにしてあげる」
羽生が求めたのは、新城の「内腿」への秘密のタトゥー。
それは、絶対に逃げられない、一生モノの呪い。
真面目すぎる先生が、執着に負けて膝を割る、甘くて危うい敗北の物語。
※以前公開していた『刻印』の改訂版です。
12歳のあの日、診察室で先生が言った一言。
そのせいで、僕の身体は生まれて初めての「熱」を知ってしまった。
冷徹な精神科医と、彼に魂を奪われた少年・羽生。
数年後、再会した二人の関係は、もうただの「医師と患者」じゃいられない。
「忘れたくても、消えないようにしてあげる」
羽生が求めたのは、新城の「内腿」への秘密のタトゥー。
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