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終話 これからも女の頭を踏み抜いていく
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ユイちゃんとたっぷりとセックスした翌日。
玉座の間にて勇者パーティーの出陣式を行う事にした。
本来の出陣式がどんなものだったのかは知らないけどね。
俺とカノン、アネッサさん、リンネさん、ティア、ユイちゃんの六人は玉座の間の前で待機している。
「勇者パーティー入場」
玉座の間の扉が開く。
玉座へと続くカーペットの上には全裸土下座をした女が向かい合うようにびっしりと並んでいる。
全裸土下座しているのはこの国の王族、貴族の美女達だ。
俺達は彼女たちの頭を踏んで王座へと歩いて行く。
「うっ……」
「くっ……」
頭を踏んで歩く度にうめき声があがった。
肉棒がビンビンになってしょうがない。
全裸土下座ロードを歩き終わり玉座の前に到着するとそのまま玉座に腰掛けた。
次いでカノン達が渡り終わり、そのまま俺のズボンを脱がして肉棒を露出させる。
「勇者パーティーに加えて頂きありがとうございます」
カノンは俺の前で全裸土下座をして感謝の言葉を述べた。
コクリと俺が頷くと、カノンは肉棒をしゃぶり出す。
じゅるるるっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるるっ♡
十回ほど頭を振って肉棒をしゃぶり終えると、次に立ち上がって肉棒をまんこで咥え込んだ。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「はあああ~~~~~~っ♡」
艶めかしい声をあげながら肉棒を咥え込んだカノンはそのまま腰を振った。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡あっ♡……くっ♡……気持ちいいぜっ♡」
身体を震わせながら激しく肉棒をまんこで発射するまで扱く。
「くっ♡……あああっ♡……いくっ♡いくっ♡いく~~~~~~っ♡」
「出すぞ!」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
カノンのまんこにたっぷりと子種を注いで種付けを行った。
「はぁっ♡はぁっ♡」
身体をガクガクと震わせたカノンは俺へと身体を預けて呼吸を整えている。
息を整えたカノンはまんこから肉棒を抜き、再び俺の目の前で全裸土下座をする。
「種付けして頂きありがとうございます」
そして、次にアネッサさんと交代する。
この行為をアネッサさん、リンネさん、ティア、ユイちゃんと順番に行っていった。
………………
…………
……
「種付けして頂きありがとうございます」
最後にユイちゃんが全裸土下座して感謝の言葉を言う。
次は全裸土下座ロードを作っていた王族と貴族の番だ。
最前列にいる王妃が立ち上がり、俺の前にやって来て全裸土下座を行う。
「勇者パーティーの種付け部隊に配属して頂きありがとうございます」
王族や貴族、後町にいる美女は種付け部隊として連れて行く。
種付けして俺の子供を孕んで貰う予定だ。
俺にお礼を述べた王妃は肉棒をしゃぶり始める。
この辺りはカノン達が行った流れと同じだ。
沢山の女達を相手にし終わる頃には夜になっていた。
夜。
自室へと戻った俺は王城での最後のセックスを楽しむことにした。
「ティアはアナル舐めをお願い」
「……ふんっ。仕方ないわね」
ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅるるるっ♡ぢゅるっ♡ぢゅるっ♡ぢゅうううっ♡
ちんぐり返しの状態になった俺のアナルをティアは勢いよく舐めだした。
「カノンは肉棒をしゃぶってくれ」
「おう♡」
じゅるるるっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるるっ♡
カノンは肉棒にしゃぶりついて頭を振った。
「アネッサさんとリンネさんは足を舐めてください」
「はい♡」
「はい♡」
ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡じゅるるるっ♡
ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ
アネッサさんとリンネさんは足に舌を這わせて唾液でべとべとにしていく。
「ユイちゃんは俺とキスね」
「わかりました」
ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡
ユイちゃんは俺の口を塞いで舌をねじ込んできた。
ふう、五人に奉仕させるのはたまらなく気持ちいいね。
明日からは町や村の美女や美少女を探しながら魔王を討伐しに行くとしよう。
他の六国にも勇者がいるらしいし、美女だったら頂いておこう。
これからもどんどん女の頭を踏んで抱いてやるぞ。
そう、俺の旅はまだ始まったばかりだ。
了
玉座の間にて勇者パーティーの出陣式を行う事にした。
本来の出陣式がどんなものだったのかは知らないけどね。
俺とカノン、アネッサさん、リンネさん、ティア、ユイちゃんの六人は玉座の間の前で待機している。
「勇者パーティー入場」
玉座の間の扉が開く。
玉座へと続くカーペットの上には全裸土下座をした女が向かい合うようにびっしりと並んでいる。
全裸土下座しているのはこの国の王族、貴族の美女達だ。
俺達は彼女たちの頭を踏んで王座へと歩いて行く。
「うっ……」
「くっ……」
頭を踏んで歩く度にうめき声があがった。
肉棒がビンビンになってしょうがない。
全裸土下座ロードを歩き終わり玉座の前に到着するとそのまま玉座に腰掛けた。
次いでカノン達が渡り終わり、そのまま俺のズボンを脱がして肉棒を露出させる。
「勇者パーティーに加えて頂きありがとうございます」
カノンは俺の前で全裸土下座をして感謝の言葉を述べた。
コクリと俺が頷くと、カノンは肉棒をしゃぶり出す。
じゅるるるっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるるっ♡
十回ほど頭を振って肉棒をしゃぶり終えると、次に立ち上がって肉棒をまんこで咥え込んだ。
ぐちゅうううぅぅぅっ♡
「はあああ~~~~~~っ♡」
艶めかしい声をあげながら肉棒を咥え込んだカノンはそのまま腰を振った。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「あっ♡あっ♡……くっ♡……気持ちいいぜっ♡」
身体を震わせながら激しく肉棒をまんこで発射するまで扱く。
「くっ♡……あああっ♡……いくっ♡いくっ♡いく~~~~~~っ♡」
「出すぞ!」
ドビュルルル! ビュルルルッ! ビュルッ!
カノンのまんこにたっぷりと子種を注いで種付けを行った。
「はぁっ♡はぁっ♡」
身体をガクガクと震わせたカノンは俺へと身体を預けて呼吸を整えている。
息を整えたカノンはまんこから肉棒を抜き、再び俺の目の前で全裸土下座をする。
「種付けして頂きありがとうございます」
そして、次にアネッサさんと交代する。
この行為をアネッサさん、リンネさん、ティア、ユイちゃんと順番に行っていった。
………………
…………
……
「種付けして頂きありがとうございます」
最後にユイちゃんが全裸土下座して感謝の言葉を言う。
次は全裸土下座ロードを作っていた王族と貴族の番だ。
最前列にいる王妃が立ち上がり、俺の前にやって来て全裸土下座を行う。
「勇者パーティーの種付け部隊に配属して頂きありがとうございます」
王族や貴族、後町にいる美女は種付け部隊として連れて行く。
種付けして俺の子供を孕んで貰う予定だ。
俺にお礼を述べた王妃は肉棒をしゃぶり始める。
この辺りはカノン達が行った流れと同じだ。
沢山の女達を相手にし終わる頃には夜になっていた。
夜。
自室へと戻った俺は王城での最後のセックスを楽しむことにした。
「ティアはアナル舐めをお願い」
「……ふんっ。仕方ないわね」
ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅるるるっ♡ぢゅるっ♡ぢゅるっ♡ぢゅうううっ♡
ちんぐり返しの状態になった俺のアナルをティアは勢いよく舐めだした。
「カノンは肉棒をしゃぶってくれ」
「おう♡」
じゅるるるっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅるるるっ♡
カノンは肉棒にしゃぶりついて頭を振った。
「アネッサさんとリンネさんは足を舐めてください」
「はい♡」
「はい♡」
ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡じゅるるるっ♡
ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ
アネッサさんとリンネさんは足に舌を這わせて唾液でべとべとにしていく。
「ユイちゃんは俺とキスね」
「わかりました」
ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡
ユイちゃんは俺の口を塞いで舌をねじ込んできた。
ふう、五人に奉仕させるのはたまらなく気持ちいいね。
明日からは町や村の美女や美少女を探しながら魔王を討伐しに行くとしよう。
他の六国にも勇者がいるらしいし、美女だったら頂いておこう。
これからもどんどん女の頭を踏んで抱いてやるぞ。
そう、俺の旅はまだ始まったばかりだ。
了
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