49 / 69
これを育てたのは僕です。
しおりを挟む
二日間色んな事がありつつも無事文化祭も終わった。夕暮れ時に全校生徒は校庭に集まり夜行祭が行われたのだった。
体育祭の時はキャンプファイヤーだったが、今回は花火である。職員会議で事前にその事は知っていたのだが、こうして実際に開催されると感慨深いものがあるなと…この歳なのに感動してしまった。
前の学校ではこんなことは無かったから余計に。あの時は…結構淡々としていたしね。文化祭の内容もこんなにもはっちゃけたものは無かったし。改めてこの学校に移籍できてよかったと思う。
隣で同じように眺めていた絢斗くんも…言葉何も発しはしなかったけれど。花火を写した瞳が輝いていた。きっと、きっと彼も僕と同じような気持ちなのかなって。
彼の高校生活の一ページに良い思い出として刻み込まれたのかな。
そうであって欲しいと思う。
ある程度教室内の片付けを済ませ、二人で僕の家に帰って来たのだった。下校時に無理やり姫路先生から押し付けられた執事服が入った袋が僕の片手にぶら下がっている。これはもしかしなくとも…それを着て家で楽しんできてください♡というヤツなのだろう。僕も考えはしたけれども。
結構服の質は高いし、文化祭だけしか役目が無くなってしまうのも勿体ない気はする。今回使用しなければ間違いなくタンスの肥やしになるだけだし。
……使ってみるか。
その事を既にベッドに押し倒されている絢斗くんに伝えてみると。
「お、俺だけじゃやだ!ゆーしも…着て…?あと…あと髪型と目も…お願い…。」
「んぇ…?う、うん。」
二人で執事になる事になってしまった。僕が彼の執事姿が好きなように、絢斗くんもまた同様だったらしい。なんだかおかしくて笑ってしまった。けれど、折角の彼氏くんからのリクエストであるしお願いは極力聞いてあげたい。
その一心で二人して着替えたのだった。
「さてと、着込んでくれたけれど先ずは乳首の状況から確認させて貰おうかな。」
「……ん。」
上着とワイシャツの胸元の釦を外し、素肌を曝け出させてもらった。
………わぁ♡
布を開いてみれば…ぷっくり具合が増した乳首と乳輪が顔を出していたのである。ぷるぷるとしていて……口の中に唾液が込み上げてくるのがわかった。美味しそうだ。
中間サイズのニップルリングを装着していたのだが、一晩でもうギチギチとしていて赤くなってしまっている。これ以上付けさせてしまうと鬱血状態になってしまいそうだ。外さないとね。
そのまま胸に口を寄せてぱくっと吸い上げる。舌で乳首に唾液を纏わせ擦り込み、滑りを良くさせた。するとつるんと簡単にリングは外れてくれたのである。
それをもう一度逆側でも行い、無事二個とも取れてくれた。良かった良かった。
片方を指先で摘み、もう片方を今一度強く吸い上げてみると…。
「あ゛ぁーーーーー……♡♡ん゛ぅぅぅぅ……♡♡♡うぅぅ…♡♡あぅ…ごぇんゆぅし…♡♡」
「んー?」
「ぱ、ぱんちゅ…びっちゃになっちゃったぁ…♡♡」
「お潮出ちゃった?」
「……ん♡ずっと…我慢してたから…すぐいくいくしちゃったの…♡」
身体を跳ねさせることはなく達してしまったようだ。何時もの激しさは無く、項垂れるような本当にすんなりと深く乳首イキをしちゃったみたい。瞳はとろん…としており、涎が口の端から垂れちゃっている。ふわふわ具合はいつもと同じくらいだろうか。どんなイキ方しても愛らしいことには変わりはない。
「よく頑張ったね♡脱ぐ?」
「ぅん…でも、いーの?これ着たまました方が…。」
「どうせ最後は脱いじゃうんだし、下だけ脱いじゃお♡」
「…脱がして?」
「いーよ♡」
「……ゆぅし、かっこいい…♡好き♡」
「ふふっ、ありがと。僕も大好きだよ♡」
腰のベルト部分に手を触れさせてみたら…確かに若干湿り気を感じる。本当にちょっと乳首を吸っただけで出ちゃったみたいだ。潮吹きが板に付いてきたみたい。
下着とズボンの両方を脱がしてみると絢斗くんの言う通り両方とももびちゃびちゃであり、ムワッとやらしい香りがこみ上げてきたのだった。
可愛い…可愛い♡どれだけ我慢してくれたのだろうか。おしっこをする要領で潮噴きと乳首イキをするレベルになってしまうだなんて。本当にこの子はえっちの才能があるんだなぁ。
可愛すぎてすりすり♡とぷるぷる下乳首を撫でてしまった。それだけでまた僅かにぴゅっ♡と潮が噴き出す。最高だ。
そのまま彼が横になった状態で、僕が絢斗くんの上に乗り上げたのだった。
当然、やる事は乳首攻め一択。
顔を胸元に寄せて、ぢゅるっ♡ぢゅるるるるるるっっ♡♡♡と態と音を立てて吸い付く。舌先でぴんっ♡ぴんっ♡ぴんっ♡こりゅっ♡♡こりゅっ♡♡こりゅっ♡♡と刺激も忘れずに行っていく。
もう一個のモロ感乳首はぎゅぅぅぅぅぅっ♡とただただ引っ張り上げていく。指先も口先どちらでも判ったが…大きくなったなと感じ取れた。ニップルリング様々である。本当に効果があるんだね。次使う時はワンサイズ上げないとだ。
大きくなった分感度も増しているらしく、先程までの項垂れた感じはもう無くいつも通りあうあう♡にゃーにゃー♡としていた。攻めれば攻めるだけ鳴いてくれるし、僕自身の腹部に水っぽさが増していく。たまらない♡これだ、これを待ってたんだよね♡
「ん゛に゛ぃぃぃぃぃぃ♡♡♡あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ♡も゛、もぉ…ゆぅしのほしぃの…♡ね?♡おにゃか…むずむずすりゅの…♡挿れて?ちょーらいっ!♡挿れてくれにゃいとやらのっっ!!♡♡♡も゛ぉだぐじゃ゛ん゛がまんしたのっっ!!♡♡」
涙をポロポロと零して僕の肩をぽかぽかとしてきた♡可愛いっ!!♡こんな事初めてである。本当に頑張ってくれたんだね。
「かぁいい…♡おねだり…できるかなぁ?」
「おねだり…?んー…こぉ?」
単純におねだり姿が見てみたくて提案してみただけなのだが…。やってくれるようだ。凄いな、サービス精神旺盛だ。
絢斗くんはゆっくりと四つん這いになり、お尻だけを高く上げた。そして…既にくぱくぱとお口を開けている雌穴を自身の両手の指で拡げて僕に見せつけてきたのである。……僕の喉が鳴ってしまった。
「ゆぅしの…つよつよ雄ちんぽはめはめ…して?♡」
「…………完璧。だけど、ど、どこでこんなの覚えてきたの…。」
「んと…前に男子達が話してたから…それを試してみたの。けんとにされて、うれしー?」
「……なるほど。うん、凄いえっちぃよ♡こんなにおねだりされたんだから、僕頑張るね!」
最近の学生達は随分と進んでいる様だ。卑猥…卑猥過ぎる。
早くハメて欲しいと彼のまろいお尻が上下にふりふりとしており、催促されてしまった。いけないいけない。期待に応えてあげなきゃ。
腰を掴みもう既に痛いくらいに勃ち上がっている僕の男根をとろふわ絢斗おまんこに突き刺したのだった。
ぶっっっぽんっ♡♡♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡♡♡♡♡僕自身も彼と同じ位に生殺しのお預け状態だったのだ。止まるものも止まらない♡カリ首がメスイキスイッチを擦りあげる度にぎゅぅっ♡と締め付けてくる。あぁ…今日も気持ちがいい♡♡射精感があっという間に込み上げてくる。こんなにも気持ちがいい穴、これはもう、雌穴通り越しておまんこだよね♡
「ん♡お゛っっっっっ♡♡♡♡は、はいってきたぁ♡♡♡ひぁぁんっ♡♡ん゛っ!♡ん゛っ♡♡あ゛ぅぅぅぅっーーーー!!!♡♡いぐいぐいぐぅぅぅぅぅ♡♡♡」
「今日は直ぐにいくいくしちゃって…♡♡やらしー子だねぇ♡ほら、おっぱいもきゅっきゅっきゅーってしなきゃ♡自分で触れる?」
そうだよ。ここまで育った乳首を使わないのは実に勿体ない。僕は今腰を振るのに手一杯だから彼に協力するように伝えた。嫌がる素振りは見せずに自身でコリコリ♡と乳首を弄り始めてくれたのである。イキまくってふわふわ状態だから、僕の言いなりになっちゃってる絢斗くんかぁいいね♡
「はぁい…♡んっ♡あっ♡ふぁぅっ♡♡」
「えへへ♡お尻ぱこぱこされながらチクニーしちゃっててえっちぃ♡どっちも気持ちー?」
「お゛ぉぉぉぉぉ♡♡ほお゛ぉぉっ♡おっほお゛ぉ♡ぎも゛ぢぃ゛♡♡♡はぅぅぅぅっ♡♡ん゛ひぃぃぃぃ♡♡♡♡いぎゅっ♡いぎゅっ♡♡いっっっぎゅぅぅぅーーーーー♡♡♡♡♡♡♡どっちもいぎましゅっぅぅぅ……!!!♡♡」
「締め付けやばぁ♡♡ぁ゛ん゛っ♡んぁ゛っ♡♡僕もでちゃったぁ♡♡……ほら、こっち向いてしよ♡」
僕も今日は早い段階で射精してしまった♡溜まってたのもるし、さっきのおねだりも余程ぐっときてしまっていたからだろう。絢斗くんやばすぎ♡♡
だけど一度射精しただけではまだまだ萎えない僕のビキビキちんぽ。今度はこっち向きでえっちをしたい。アクメ顔をちゃんと見たいのだ。震える身体を掴み、ごろんと仰向けに誘導させたのだった。勿論その際も彼のお腹のナカに僕のちんぽは射し込まれているから動けはその分ごりゅごりゅっ♡と擦れ合う。それすらも今この子は快感になってしまうようだ。
「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡♡ごりゅごりゅしゅるぅぅぅぅ♡♡♡らめらめらめぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡んぎゅぅぅぅぅ♡♡ぎもぢぃのどまんらぃのぉ゛ぉ゛♡♡あ゛ーーーっ♡♡っ!?!」
仰向けになっても尚、僕のお願いを守り乳首をずっと弄ってくれていた。それも相まって気持ちよさがぐんぐんと上がっているのだろう。
だが、ぴくっ!と動きが止まり、一気にお顔が赤くなっていく。
「ん?」
「………ぉ、おしっこ…でそぉ……。」
「……………………ふぅん??」
絢斗くんどうやらはイキすぎるとおしっこ出ちゃいやすくなる体質になりつつあるらしい。以前の出張の時も然り、兆候は見えてきていた。
口角が上がる。
見たい。
めっっっちゃ見たい。
「大丈夫、防水シーツあるから。していーよ♡」
ガシッと逃がさないように力強く腰を掴み止めていた律動を再開した。奥に奥に打ち付ける。たぷたぷな膀胱を押し上げるようにごしごしとする。する度にゆるゆると幼い絢斗くんのちんぽが気持ちもちが上がっていくのが見て取れた。
「んえっ!?あぁぁぁぁあ!!ちゅよくしないれっ!!♡♡でちゃ、でちゃぅぅぅーーーぁ゛ぁぁぁぁぁ………。」
しょろ♡しょろ♡しょわぁぁぁ…♡♡♡♡
彼の亀頭から薄らと色の付いた液体が溢れ出してきたのだった。生温く、独特な香りがベッド上に広がっていく。
ボタボタと自分達の下に敷いてある防水シーツに染み込んでいった。
これで二度目のお漏らしだ♡それをさせてしまったという事実にどうしょうもなく支配欲が満たされていく。
眼下の絢斗くんは両手でお顔を覆っており、先程よりも大量の涙を零して僕を見上げていたのだった。今回はお風呂でも無く、トイレでもない。お布団の上。やらかしてしまった感が凄いのだろう。
「いっぱい出ちゃったね?♡いいんだよ、我慢しないで♡よく出来ました♡」
いい子いい子♡と絢斗くんのちんぽをちゅく♡ちゅく♡と扱きながら撫でてあげた。雄ちんぽの方に雄ならではの久々の気持ちよさにぴくぴくとしている。
「また…おしっこしちゃったぁぁぁ…うぅぅぅ…。」
「気持ちかった?」
「………ん。きもちーのが、むかちゅく…けんとの事…ヤにならないでね?」
「なるわけないでしょ。これからもえっちするときに出して良いからね♡」
「うぐぐぐ…わかった…。」
了承してくれるのか。
僕の言うことに全部OK出してくれる彼に対してちょっと大丈夫かと心配してしまうのだけども。逆を言えばそれだけ僕を信頼してくれているということだ。それは嬉しい。
絢斗くん自身も自分の色んな姿を僕に見せたいという気持ちもあるらしいし、僕も見たい。あぁ…本当にどんどん彼に沼ってしまうな。もっともっと見たい気持ちが抑えられない。腰もガンガンと奮ってしまう。
「もっと…たくさんしていーからね?♡♡」
「あ゛っ♡ぁ゛っ!!♡また、また…でぢゃ゛っ…!!♡♡あ゛ぅぅぅっ!!♡♡ぎもぢぃぃぃぃぃぃぃ♡お゛じっごぎもぢぃの゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡い゛っっっっぐぅぅぅぅっ♡♡♡♡ゆ゛ぅ゛じぃぃやばぃぃぃっ♡♡♡」
「っははっ♡いーっぱいでちゃってる♡♡かぁいいね♡ほんとかぁいい♡♡♡♡汁まみれな絢斗くん最高♡♡♡あ゛ーーーでるでるでる♡♡♡」
イク度におしっこも潮も出ちゃって防水シーツを重たくしていく。
彼が漏らす毎に僕も射精してしまい彼のお腹の中が既にぽっこりしてしまっていた。おしっこの代わりに僕のが収まっているのだと思うと興奮が冷めない。
「ふぁぅ……はふぅ…♡も、もぉ…いけにゃ…いけにゃいょぉ…♡」
「ふぅぅぅー…♡♡沢山いくいくしたし、絢斗くん水分補給しなきゃだね。ここまでにしよっか。」
「ぅゅ…♡」
その後お風呂で身体を清め、リビングでゆっくりしてる時に桐谷について話を聞くことにした。
「その…なんつーか…好かれた理由は知らないんだけど、喧嘩する度に告白されるというか…告白を拒否ったら喧嘩されるというか…。」
「斬新な告白現場だね…。」
何となく予想はしていたが、やはり彼は男女関係なく惹かれてしまう存在のようだ。
それに関しては僕自身も彼の魅力に堕ちてしまった一人だから強くは言えないが。
やはり面白くない。
僕の脚の上にちょこんと対面に座らせていたのだが、話を聞き思わず彼を支える腕に力を込めてしまった。
「あいつが俺に一番喧嘩をふっかけてきてたんじゃないのか?それを見た他の奴らが浅見は直ぐに受けてくれるーみたいになってたと思う。」
「……あらら。」
「だけど、ゆーしも知ってる通り俺は喧嘩好きじゃないからさ。そもそもそういうのを好む人自体を俺は好きじゃないんだ。」
「…うん。」
「桐谷も喧嘩とかなく普通の人だったら友達にはなれたかなとは、思う。」
「……根はいい子そうだもんね」
彼があの桐谷くんを褒める。
モヤモヤが募っていく。
「そう。告白は…アレだけど。話は出来そうなやつだから。チャラいけど、でも…ぁぅっ…んっ…♡な、なに?」
「好きに、なっちゃダメだからね?」
もうそれ以上の彼への褒め言葉を聴きたくなくて、口を塞いでしまった。
教師として生徒の言葉はちゃんと最後まで聞くべきなのだが。今はただの一人の男だ。聞く気が全く起きなかった。
いきなりちゅーされてしまったことにお顔を赤くさせている。林檎ちゃんだ。
「ななななな!?!なるわけねーだろ!!俺はゆーしだけだって何回言えばいーんだよ!」
「ふふっ♡そーだよね。うん…思わぬ人物が出てきたからさ、吃驚しちゃって。」
「まぁ、吃驚はしたけどさ。それでも俺はゆぅし以外ありえねーから。ずっとずーーっと一番だぞ。俺の事こんな身体にしちゃったんだから、一生責任取れよな。」
「わかってるよ、当たり前でしょ。」
ぷんぷん!と怒りながらも可愛いことを言ってくれる。そんなの当然だし、僕以外に任せる気も無い。絢斗くんは僕のなのだから。
「ふひひっ、ゆぅし…ゆぅし…大好き、大好きだよ。」
「僕も絢斗くん大好きだよ、ずっと一緒にいよーね。」
「ん!!」
体育祭の時はキャンプファイヤーだったが、今回は花火である。職員会議で事前にその事は知っていたのだが、こうして実際に開催されると感慨深いものがあるなと…この歳なのに感動してしまった。
前の学校ではこんなことは無かったから余計に。あの時は…結構淡々としていたしね。文化祭の内容もこんなにもはっちゃけたものは無かったし。改めてこの学校に移籍できてよかったと思う。
隣で同じように眺めていた絢斗くんも…言葉何も発しはしなかったけれど。花火を写した瞳が輝いていた。きっと、きっと彼も僕と同じような気持ちなのかなって。
彼の高校生活の一ページに良い思い出として刻み込まれたのかな。
そうであって欲しいと思う。
ある程度教室内の片付けを済ませ、二人で僕の家に帰って来たのだった。下校時に無理やり姫路先生から押し付けられた執事服が入った袋が僕の片手にぶら下がっている。これはもしかしなくとも…それを着て家で楽しんできてください♡というヤツなのだろう。僕も考えはしたけれども。
結構服の質は高いし、文化祭だけしか役目が無くなってしまうのも勿体ない気はする。今回使用しなければ間違いなくタンスの肥やしになるだけだし。
……使ってみるか。
その事を既にベッドに押し倒されている絢斗くんに伝えてみると。
「お、俺だけじゃやだ!ゆーしも…着て…?あと…あと髪型と目も…お願い…。」
「んぇ…?う、うん。」
二人で執事になる事になってしまった。僕が彼の執事姿が好きなように、絢斗くんもまた同様だったらしい。なんだかおかしくて笑ってしまった。けれど、折角の彼氏くんからのリクエストであるしお願いは極力聞いてあげたい。
その一心で二人して着替えたのだった。
「さてと、着込んでくれたけれど先ずは乳首の状況から確認させて貰おうかな。」
「……ん。」
上着とワイシャツの胸元の釦を外し、素肌を曝け出させてもらった。
………わぁ♡
布を開いてみれば…ぷっくり具合が増した乳首と乳輪が顔を出していたのである。ぷるぷるとしていて……口の中に唾液が込み上げてくるのがわかった。美味しそうだ。
中間サイズのニップルリングを装着していたのだが、一晩でもうギチギチとしていて赤くなってしまっている。これ以上付けさせてしまうと鬱血状態になってしまいそうだ。外さないとね。
そのまま胸に口を寄せてぱくっと吸い上げる。舌で乳首に唾液を纏わせ擦り込み、滑りを良くさせた。するとつるんと簡単にリングは外れてくれたのである。
それをもう一度逆側でも行い、無事二個とも取れてくれた。良かった良かった。
片方を指先で摘み、もう片方を今一度強く吸い上げてみると…。
「あ゛ぁーーーーー……♡♡ん゛ぅぅぅぅ……♡♡♡うぅぅ…♡♡あぅ…ごぇんゆぅし…♡♡」
「んー?」
「ぱ、ぱんちゅ…びっちゃになっちゃったぁ…♡♡」
「お潮出ちゃった?」
「……ん♡ずっと…我慢してたから…すぐいくいくしちゃったの…♡」
身体を跳ねさせることはなく達してしまったようだ。何時もの激しさは無く、項垂れるような本当にすんなりと深く乳首イキをしちゃったみたい。瞳はとろん…としており、涎が口の端から垂れちゃっている。ふわふわ具合はいつもと同じくらいだろうか。どんなイキ方しても愛らしいことには変わりはない。
「よく頑張ったね♡脱ぐ?」
「ぅん…でも、いーの?これ着たまました方が…。」
「どうせ最後は脱いじゃうんだし、下だけ脱いじゃお♡」
「…脱がして?」
「いーよ♡」
「……ゆぅし、かっこいい…♡好き♡」
「ふふっ、ありがと。僕も大好きだよ♡」
腰のベルト部分に手を触れさせてみたら…確かに若干湿り気を感じる。本当にちょっと乳首を吸っただけで出ちゃったみたいだ。潮吹きが板に付いてきたみたい。
下着とズボンの両方を脱がしてみると絢斗くんの言う通り両方とももびちゃびちゃであり、ムワッとやらしい香りがこみ上げてきたのだった。
可愛い…可愛い♡どれだけ我慢してくれたのだろうか。おしっこをする要領で潮噴きと乳首イキをするレベルになってしまうだなんて。本当にこの子はえっちの才能があるんだなぁ。
可愛すぎてすりすり♡とぷるぷる下乳首を撫でてしまった。それだけでまた僅かにぴゅっ♡と潮が噴き出す。最高だ。
そのまま彼が横になった状態で、僕が絢斗くんの上に乗り上げたのだった。
当然、やる事は乳首攻め一択。
顔を胸元に寄せて、ぢゅるっ♡ぢゅるるるるるるっっ♡♡♡と態と音を立てて吸い付く。舌先でぴんっ♡ぴんっ♡ぴんっ♡こりゅっ♡♡こりゅっ♡♡こりゅっ♡♡と刺激も忘れずに行っていく。
もう一個のモロ感乳首はぎゅぅぅぅぅぅっ♡とただただ引っ張り上げていく。指先も口先どちらでも判ったが…大きくなったなと感じ取れた。ニップルリング様々である。本当に効果があるんだね。次使う時はワンサイズ上げないとだ。
大きくなった分感度も増しているらしく、先程までの項垂れた感じはもう無くいつも通りあうあう♡にゃーにゃー♡としていた。攻めれば攻めるだけ鳴いてくれるし、僕自身の腹部に水っぽさが増していく。たまらない♡これだ、これを待ってたんだよね♡
「ん゛に゛ぃぃぃぃぃぃ♡♡♡あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ♡も゛、もぉ…ゆぅしのほしぃの…♡ね?♡おにゃか…むずむずすりゅの…♡挿れて?ちょーらいっ!♡挿れてくれにゃいとやらのっっ!!♡♡♡も゛ぉだぐじゃ゛ん゛がまんしたのっっ!!♡♡」
涙をポロポロと零して僕の肩をぽかぽかとしてきた♡可愛いっ!!♡こんな事初めてである。本当に頑張ってくれたんだね。
「かぁいい…♡おねだり…できるかなぁ?」
「おねだり…?んー…こぉ?」
単純におねだり姿が見てみたくて提案してみただけなのだが…。やってくれるようだ。凄いな、サービス精神旺盛だ。
絢斗くんはゆっくりと四つん這いになり、お尻だけを高く上げた。そして…既にくぱくぱとお口を開けている雌穴を自身の両手の指で拡げて僕に見せつけてきたのである。……僕の喉が鳴ってしまった。
「ゆぅしの…つよつよ雄ちんぽはめはめ…して?♡」
「…………完璧。だけど、ど、どこでこんなの覚えてきたの…。」
「んと…前に男子達が話してたから…それを試してみたの。けんとにされて、うれしー?」
「……なるほど。うん、凄いえっちぃよ♡こんなにおねだりされたんだから、僕頑張るね!」
最近の学生達は随分と進んでいる様だ。卑猥…卑猥過ぎる。
早くハメて欲しいと彼のまろいお尻が上下にふりふりとしており、催促されてしまった。いけないいけない。期待に応えてあげなきゃ。
腰を掴みもう既に痛いくらいに勃ち上がっている僕の男根をとろふわ絢斗おまんこに突き刺したのだった。
ぶっっっぽんっ♡♡♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡ばちゅ♡♡♡♡♡僕自身も彼と同じ位に生殺しのお預け状態だったのだ。止まるものも止まらない♡カリ首がメスイキスイッチを擦りあげる度にぎゅぅっ♡と締め付けてくる。あぁ…今日も気持ちがいい♡♡射精感があっという間に込み上げてくる。こんなにも気持ちがいい穴、これはもう、雌穴通り越しておまんこだよね♡
「ん♡お゛っっっっっ♡♡♡♡は、はいってきたぁ♡♡♡ひぁぁんっ♡♡ん゛っ!♡ん゛っ♡♡あ゛ぅぅぅぅっーーーー!!!♡♡いぐいぐいぐぅぅぅぅぅ♡♡♡」
「今日は直ぐにいくいくしちゃって…♡♡やらしー子だねぇ♡ほら、おっぱいもきゅっきゅっきゅーってしなきゃ♡自分で触れる?」
そうだよ。ここまで育った乳首を使わないのは実に勿体ない。僕は今腰を振るのに手一杯だから彼に協力するように伝えた。嫌がる素振りは見せずに自身でコリコリ♡と乳首を弄り始めてくれたのである。イキまくってふわふわ状態だから、僕の言いなりになっちゃってる絢斗くんかぁいいね♡
「はぁい…♡んっ♡あっ♡ふぁぅっ♡♡」
「えへへ♡お尻ぱこぱこされながらチクニーしちゃっててえっちぃ♡どっちも気持ちー?」
「お゛ぉぉぉぉぉ♡♡ほお゛ぉぉっ♡おっほお゛ぉ♡ぎも゛ぢぃ゛♡♡♡はぅぅぅぅっ♡♡ん゛ひぃぃぃぃ♡♡♡♡いぎゅっ♡いぎゅっ♡♡いっっっぎゅぅぅぅーーーーー♡♡♡♡♡♡♡どっちもいぎましゅっぅぅぅ……!!!♡♡」
「締め付けやばぁ♡♡ぁ゛ん゛っ♡んぁ゛っ♡♡僕もでちゃったぁ♡♡……ほら、こっち向いてしよ♡」
僕も今日は早い段階で射精してしまった♡溜まってたのもるし、さっきのおねだりも余程ぐっときてしまっていたからだろう。絢斗くんやばすぎ♡♡
だけど一度射精しただけではまだまだ萎えない僕のビキビキちんぽ。今度はこっち向きでえっちをしたい。アクメ顔をちゃんと見たいのだ。震える身体を掴み、ごろんと仰向けに誘導させたのだった。勿論その際も彼のお腹のナカに僕のちんぽは射し込まれているから動けはその分ごりゅごりゅっ♡と擦れ合う。それすらも今この子は快感になってしまうようだ。
「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡♡ごりゅごりゅしゅるぅぅぅぅ♡♡♡らめらめらめぇ゛ぇ゛ぇ゛♡♡♡んぎゅぅぅぅぅ♡♡ぎもぢぃのどまんらぃのぉ゛ぉ゛♡♡あ゛ーーーっ♡♡っ!?!」
仰向けになっても尚、僕のお願いを守り乳首をずっと弄ってくれていた。それも相まって気持ちよさがぐんぐんと上がっているのだろう。
だが、ぴくっ!と動きが止まり、一気にお顔が赤くなっていく。
「ん?」
「………ぉ、おしっこ…でそぉ……。」
「……………………ふぅん??」
絢斗くんどうやらはイキすぎるとおしっこ出ちゃいやすくなる体質になりつつあるらしい。以前の出張の時も然り、兆候は見えてきていた。
口角が上がる。
見たい。
めっっっちゃ見たい。
「大丈夫、防水シーツあるから。していーよ♡」
ガシッと逃がさないように力強く腰を掴み止めていた律動を再開した。奥に奥に打ち付ける。たぷたぷな膀胱を押し上げるようにごしごしとする。する度にゆるゆると幼い絢斗くんのちんぽが気持ちもちが上がっていくのが見て取れた。
「んえっ!?あぁぁぁぁあ!!ちゅよくしないれっ!!♡♡でちゃ、でちゃぅぅぅーーーぁ゛ぁぁぁぁぁ………。」
しょろ♡しょろ♡しょわぁぁぁ…♡♡♡♡
彼の亀頭から薄らと色の付いた液体が溢れ出してきたのだった。生温く、独特な香りがベッド上に広がっていく。
ボタボタと自分達の下に敷いてある防水シーツに染み込んでいった。
これで二度目のお漏らしだ♡それをさせてしまったという事実にどうしょうもなく支配欲が満たされていく。
眼下の絢斗くんは両手でお顔を覆っており、先程よりも大量の涙を零して僕を見上げていたのだった。今回はお風呂でも無く、トイレでもない。お布団の上。やらかしてしまった感が凄いのだろう。
「いっぱい出ちゃったね?♡いいんだよ、我慢しないで♡よく出来ました♡」
いい子いい子♡と絢斗くんのちんぽをちゅく♡ちゅく♡と扱きながら撫でてあげた。雄ちんぽの方に雄ならではの久々の気持ちよさにぴくぴくとしている。
「また…おしっこしちゃったぁぁぁ…うぅぅぅ…。」
「気持ちかった?」
「………ん。きもちーのが、むかちゅく…けんとの事…ヤにならないでね?」
「なるわけないでしょ。これからもえっちするときに出して良いからね♡」
「うぐぐぐ…わかった…。」
了承してくれるのか。
僕の言うことに全部OK出してくれる彼に対してちょっと大丈夫かと心配してしまうのだけども。逆を言えばそれだけ僕を信頼してくれているということだ。それは嬉しい。
絢斗くん自身も自分の色んな姿を僕に見せたいという気持ちもあるらしいし、僕も見たい。あぁ…本当にどんどん彼に沼ってしまうな。もっともっと見たい気持ちが抑えられない。腰もガンガンと奮ってしまう。
「もっと…たくさんしていーからね?♡♡」
「あ゛っ♡ぁ゛っ!!♡また、また…でぢゃ゛っ…!!♡♡あ゛ぅぅぅっ!!♡♡ぎもぢぃぃぃぃぃぃぃ♡お゛じっごぎもぢぃの゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡い゛っっっっぐぅぅぅぅっ♡♡♡♡ゆ゛ぅ゛じぃぃやばぃぃぃっ♡♡♡」
「っははっ♡いーっぱいでちゃってる♡♡かぁいいね♡ほんとかぁいい♡♡♡♡汁まみれな絢斗くん最高♡♡♡あ゛ーーーでるでるでる♡♡♡」
イク度におしっこも潮も出ちゃって防水シーツを重たくしていく。
彼が漏らす毎に僕も射精してしまい彼のお腹の中が既にぽっこりしてしまっていた。おしっこの代わりに僕のが収まっているのだと思うと興奮が冷めない。
「ふぁぅ……はふぅ…♡も、もぉ…いけにゃ…いけにゃいょぉ…♡」
「ふぅぅぅー…♡♡沢山いくいくしたし、絢斗くん水分補給しなきゃだね。ここまでにしよっか。」
「ぅゅ…♡」
その後お風呂で身体を清め、リビングでゆっくりしてる時に桐谷について話を聞くことにした。
「その…なんつーか…好かれた理由は知らないんだけど、喧嘩する度に告白されるというか…告白を拒否ったら喧嘩されるというか…。」
「斬新な告白現場だね…。」
何となく予想はしていたが、やはり彼は男女関係なく惹かれてしまう存在のようだ。
それに関しては僕自身も彼の魅力に堕ちてしまった一人だから強くは言えないが。
やはり面白くない。
僕の脚の上にちょこんと対面に座らせていたのだが、話を聞き思わず彼を支える腕に力を込めてしまった。
「あいつが俺に一番喧嘩をふっかけてきてたんじゃないのか?それを見た他の奴らが浅見は直ぐに受けてくれるーみたいになってたと思う。」
「……あらら。」
「だけど、ゆーしも知ってる通り俺は喧嘩好きじゃないからさ。そもそもそういうのを好む人自体を俺は好きじゃないんだ。」
「…うん。」
「桐谷も喧嘩とかなく普通の人だったら友達にはなれたかなとは、思う。」
「……根はいい子そうだもんね」
彼があの桐谷くんを褒める。
モヤモヤが募っていく。
「そう。告白は…アレだけど。話は出来そうなやつだから。チャラいけど、でも…ぁぅっ…んっ…♡な、なに?」
「好きに、なっちゃダメだからね?」
もうそれ以上の彼への褒め言葉を聴きたくなくて、口を塞いでしまった。
教師として生徒の言葉はちゃんと最後まで聞くべきなのだが。今はただの一人の男だ。聞く気が全く起きなかった。
いきなりちゅーされてしまったことにお顔を赤くさせている。林檎ちゃんだ。
「ななななな!?!なるわけねーだろ!!俺はゆーしだけだって何回言えばいーんだよ!」
「ふふっ♡そーだよね。うん…思わぬ人物が出てきたからさ、吃驚しちゃって。」
「まぁ、吃驚はしたけどさ。それでも俺はゆぅし以外ありえねーから。ずっとずーーっと一番だぞ。俺の事こんな身体にしちゃったんだから、一生責任取れよな。」
「わかってるよ、当たり前でしょ。」
ぷんぷん!と怒りながらも可愛いことを言ってくれる。そんなの当然だし、僕以外に任せる気も無い。絢斗くんは僕のなのだから。
「ふひひっ、ゆぅし…ゆぅし…大好き、大好きだよ。」
「僕も絢斗くん大好きだよ、ずっと一緒にいよーね。」
「ん!!」
10
あなたにおすすめの小説
ブラコンネガティブ弟とポジティブ(?)兄
むすめっすめ
BL
「だーかーらっ!皆お前に魅力があるから周りにいるんだろーがっ!」
兄、四宮陽太はブサイク
「でも!それって本当の僕じゃないし!やっぱみんなこんな僕みたら引いちゃうよねぇ〜
!?」
で弟、四宮日向はイケメン
「やっぱり受け入れてくれるのは兄さんしかいないよぉー!!」
弟は涙目になりながら俺に抱きついてくる。
「いや、泣きたいの俺だから!!」
弟はドのつくブラコンネガティブ野郎だ。
ーーーーーーーーーー
兄弟のコンプレックスの話。
今後どうなるか分からないので一応Rつけてます。
1話そんな生々しく無いですが流血表現ありです(※)
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
『定時後の偶然が多すぎる』
こさ
BL
定時後に残業をするたび、
なぜか必ず同じ上司が、同じフロアに残っている。
仕事ができて、無口で、社内でも一目置かれている存在。
必要以上に踏み込まず、距離を保つ人――
それが、彼の上司だった。
ただの偶然。
そう思っていたはずなのに、
声をかけられる回数が増え、
視線が重なる時間が長くなっていく。
「無理はするな」
それだけの言葉に、胸がざわつく理由を、
彼自身はまだ知らない。
これは、
気づかないふりをする上司と、
勘違いだと思い込もうとする部下が、
少しずつ“偶然”を積み重ねていく話。
静かで、逃げ場のない溺愛が、
定時後から始まる。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる