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本編
09 サキュバスリリスと精気提供志願者 ②
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「やっ……胸、やだぁ……」
「やだ? 痛い?」
「痛くないけど……小さくて、恥ずかしい……」
「とても可愛いよ。気持ちよくない?」
「……気持ちいい」
ヴォルフィはくすりと笑うと、左手で胸を支えるようにして乳首を口に入れ、舌で転がした。リリスは目をぎゅっとつぶり、顔を赤らめ、小さく嬌声を上げる。ヴォルフィは微笑むと、右手でそっとリリスの下生えを掻き分けた。彼が先程拒まれてしまった秘められた場所。ヴォルフィは蜜で指を濡らし、花芽にそっとふれる。
「やっ……! ヴォルフィさん……そこ……」
「ここ、気持ちいいよね」
ヴォルフィは少しずつ指をリリスの中に挿れていった。潤いは充分なので、ゆっくり動かし、優しくほぐしていく。ヴォルフィの丁寧な愛撫で、リリスの緊張は徐々に解けた。
「あっ……なんか……ヴォルフィさん、なんかきそう……んっ!」
「うん。そのまま」
「んんっ……んぅっ! あっ、あっ……やあぁああん!」
ヴォルフィの胸と膣への優しい刺激は、リリスをあっさり絶頂へと導いた。リリスの中は弛緩し、蜜がしとどに溢れ、今度こそ男根を受け入れられる状態になっている。はあはあと息を荒げるリリスの身体が少し落ち着くのを待って、ヴォルフィは再び雄を彼女の蜜口に宛がった。
「痛かったら言ってくださいね」
「あっ……」
「痛い?」
「……ううん。今度は大丈夫……」
ヴォルフィは安心して微笑むと、引き続きリリスの隘路を進んでいく。先程と違い、リリスの身体はヴォルフィを迎え入れようと反応し、蜜がこぼれ落ち、中が拓かれていった。
「リリスさん?」
「……ヴォルフィさん……私、気持ちいいの……」
ヴォルフィはリリスの口の端から流れる唾液を舐めとると、ゆっくり動き始めた。中を擦られる度にリリスは小さく声を上げ、ヴォルフィも次第に息を荒げた。
「ああ、リリスさんの中……狭くて、温かくぬめって、蠢いて、すごくいい……」
「あっ……あっ……お願い」
「もう少し待って。リリスさんをもっと気持ちよくしてあげたい……」
「ヴォルフィさん……もう、我慢できないのぉ……」
リリスの潤んだ瞳を見て、彼女が求めているのは甘い時間ではなく精気だと思い出し、ヴォルフィは最奥を突いた。リリスの中は彼の欲望を容赦なく扱き上げ、快楽へと導く。ほどなくヴォルフィはリリスの中に吐精した。
「リリスさん、満たされましたか?」
「……ずいぶん身体が楽です……」
「楽になったなら、よかった」
少し寂し気なリリスの瞳を見て、ヴォルフィはくすりと笑って続ける。
「足りない?」
「…………はい」
ヴォルフィは遠慮しないでと言ってリリスにくちづけ、その後二度、ゆっくり時間をかけて、彼女の中にたっぷり精を注いだ。
行為を終え、不安げな表情のリリスにヴォルフィは微笑みかけた。
「これからは僕が相手をしますから。リリスさんは何も我慢しなくていいんですよ……」
ヴォルフィはリリスの耳元で囁くと、ことっと眠りに就いた。
あまりの急展開にリリスの頭の処理は追いついていない。
リリスはしばらくヴォルフィの寝顔を眺めていたが、そっとベッドを抜け出し、急いで下着と服を身に着け、自分の部屋へと帰った。
「やだ? 痛い?」
「痛くないけど……小さくて、恥ずかしい……」
「とても可愛いよ。気持ちよくない?」
「……気持ちいい」
ヴォルフィはくすりと笑うと、左手で胸を支えるようにして乳首を口に入れ、舌で転がした。リリスは目をぎゅっとつぶり、顔を赤らめ、小さく嬌声を上げる。ヴォルフィは微笑むと、右手でそっとリリスの下生えを掻き分けた。彼が先程拒まれてしまった秘められた場所。ヴォルフィは蜜で指を濡らし、花芽にそっとふれる。
「やっ……! ヴォルフィさん……そこ……」
「ここ、気持ちいいよね」
ヴォルフィは少しずつ指をリリスの中に挿れていった。潤いは充分なので、ゆっくり動かし、優しくほぐしていく。ヴォルフィの丁寧な愛撫で、リリスの緊張は徐々に解けた。
「あっ……なんか……ヴォルフィさん、なんかきそう……んっ!」
「うん。そのまま」
「んんっ……んぅっ! あっ、あっ……やあぁああん!」
ヴォルフィの胸と膣への優しい刺激は、リリスをあっさり絶頂へと導いた。リリスの中は弛緩し、蜜がしとどに溢れ、今度こそ男根を受け入れられる状態になっている。はあはあと息を荒げるリリスの身体が少し落ち着くのを待って、ヴォルフィは再び雄を彼女の蜜口に宛がった。
「痛かったら言ってくださいね」
「あっ……」
「痛い?」
「……ううん。今度は大丈夫……」
ヴォルフィは安心して微笑むと、引き続きリリスの隘路を進んでいく。先程と違い、リリスの身体はヴォルフィを迎え入れようと反応し、蜜がこぼれ落ち、中が拓かれていった。
「リリスさん?」
「……ヴォルフィさん……私、気持ちいいの……」
ヴォルフィはリリスの口の端から流れる唾液を舐めとると、ゆっくり動き始めた。中を擦られる度にリリスは小さく声を上げ、ヴォルフィも次第に息を荒げた。
「ああ、リリスさんの中……狭くて、温かくぬめって、蠢いて、すごくいい……」
「あっ……あっ……お願い」
「もう少し待って。リリスさんをもっと気持ちよくしてあげたい……」
「ヴォルフィさん……もう、我慢できないのぉ……」
リリスの潤んだ瞳を見て、彼女が求めているのは甘い時間ではなく精気だと思い出し、ヴォルフィは最奥を突いた。リリスの中は彼の欲望を容赦なく扱き上げ、快楽へと導く。ほどなくヴォルフィはリリスの中に吐精した。
「リリスさん、満たされましたか?」
「……ずいぶん身体が楽です……」
「楽になったなら、よかった」
少し寂し気なリリスの瞳を見て、ヴォルフィはくすりと笑って続ける。
「足りない?」
「…………はい」
ヴォルフィは遠慮しないでと言ってリリスにくちづけ、その後二度、ゆっくり時間をかけて、彼女の中にたっぷり精を注いだ。
行為を終え、不安げな表情のリリスにヴォルフィは微笑みかけた。
「これからは僕が相手をしますから。リリスさんは何も我慢しなくていいんですよ……」
ヴォルフィはリリスの耳元で囁くと、ことっと眠りに就いた。
あまりの急展開にリリスの頭の処理は追いついていない。
リリスはしばらくヴォルフィの寝顔を眺めていたが、そっとベッドを抜け出し、急いで下着と服を身に着け、自分の部屋へと帰った。
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