祟り神は守り神

小さな村の神社に祀られる氏神さま。

その昔、祟り神として地に降り立ったはずが、なぜか行うことすべてが村の助けになってしまう――。

雨乞いのつもりが恵みを呼び、怒りの声が風を鎮める。

「違うんだよなぁ」とぼやきつつも、人々に感謝され、いつしか守り神として慕われていく。

これは、すれ違いから始まる少し不器用で、少し笑えて、ちょっと神話のような氏神さまの物語。

※本作品は「小説家になろう」「エブリスタ」にも重複掲載しています。
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