【R18】告白は相手の身体を舐めながら

Yuki

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足【告白】

足⑤

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普段見る事の無い目前に迫っている女子の足の裏。
その足裏にも汚れ等全くなく奇麗で少しピンクがかっていて小さくて魅力的。
臭いもしない。…いや、少し良い匂い。

その足を支える様に再び手に取る。

今度は足の位置の関係上、顔を少し上げたまま舌を出す。
少しぴんく色の足裏の中でも真っ白な土踏まずを舌で一撫で。

「んっ…」

いつもより高い声が漏れると同時にピクッと足が揺れた。

「気にしないで…。続けて?」

今度は踵に口を持っていく。
少し硬い踵をべっとり舐める。
一撫で。二撫で。もう1度。

踵から土踏まずを通る様につま先までツーっと下でなぞる。

「んんっ」

今度はさっきより大きく、さっきより色っぽい声。

次は指の付け根部分を端から端に舌を這わせる。
それと同時に指が曲がったり広がったりする。

もう1度土踏まず。
そこで円を描く様に舌を回す。
足がピクピクっと震えてすぐに足が顔を押し付けてくる。
斎藤の鼻も目も踏むように足が顔にくっつくが構わず舌はアーチ状で隙間の生まれている土踏まずを舐め続ける。

「ぁ…上手だよ、斎藤くん」

好きな女の子の今までで1番色っぽい声と軽くぐりぐりと顔に押し付けられる小さな足で、舌が止まらなくなる。
動く小さな足で視界が奪われたり開かれたりする中で1つ気付く。
再び見える水色の世界。
舐められている足を動かし続けている事で先程よりも大きく足が開かれていた。
もうその世界から目が離せない。

舌を動かせば時折聞こえてくる色っぽい声。
舐められるたびに動く可愛い足。
奥に見えるは細いのに弾力のありそうな白い太もも。
太ももと太ももの間から見えるスカートの中、水色の下着。

「ねえ…見てるでしょ?」

突然の指摘に胸が飛び跳ねるが、もう目は離せない。

「ねえ、恥ずかしくないの?んっ…女の子に顔面踏みつけられながらパンツみて興奮しちゃって」

自分の足を必死に舐める可愛い男は答えなかったが、鼻息が荒くなった事を西条は足裏で感じ取った。

「変態じゃん。気持ち悪いね、斎藤くん」

口からの息も荒くなる。
初めは平静を装ってた男がどんどん正直に自分をさらけ出している。
こんな情けない姿を他人に見せるなんて自分なら絶対出来ない。
だからこんな姿をもっと見たい。

斎藤は1度足から口を離し、顔の位置を変える。
足の裏でもなく、足の甲でもなく、足の指。
指の付け根から指の腹をじっくり舐める。
5本の指の1番大きい親指から順に小指まで丁寧に舐めていく。
その間、指を強く曲げたそうにしていたが我慢しているのを感じ取った。

指と指の間に舌を入れ細かく動かす。

「ぁんっ…そこは駄目」

構わず続ける。
この汚れていないはずだった奇麗な足を穢すことしか考えられない。
もっと…もっと舐めたい。

「やっぱり変態だね、斎藤くん。でももう駄目」

と、突然目の前にあった足が退いていく。

「もう10分経っちゃった」

西条は微笑む。
目の前の見た事のなかった天国の世界から急に教室に戻された斎藤は唖然とする。

「ねえ斎藤くん」

徐々に我に返ってく程、何を喋ればいいか分からない斎藤とは対照的に
西条はポケットからハンカチを取り出し、足を吹きながらいつもの優しい口調で微笑みかけてくる。


「ここ、大きくなってるでしょ」

斎藤の股間の位置のズボンの上に奇麗にハンカチで拭き終わった足を乗せる。

突然の敏感になっている自身の性器への刺激にまた反応する。

「あっ、また大きくなった」

ぐいっぐいっと足で股間に体重をかける。

我を取り返しつつあったはずの脳内が再び麻痺し始める。

「そうだ、告白の返事してなかったね」

肉棒の位置や形を確かめる様に雑に足でズボン越しの股間を弄る。

止めないといけないのに声が出ない。

「うーんそうだなーどうしようかなー」

ぐいぐいぐいぐいぐいっと足を前後に擦り始める。ちょうど肉棒の上。

これ以上はマズい。そろそろ本気で止めないと。

「じゃあ1分間射精我慢できたら良いよ、もちろん逃げないでね?」

今日1番のとびきりの笑顔で更に足の動きを速くする。

身体の神経が下半身に集中されている為、理解するのに時間を要した。

「もちろん我慢できるよね」

さすさすさすさすさすさすさすさす。先程まで舐めていた小さな柔らかい素足が軽く体重を乗せながら股間を擦る。

もう限界だ。1分。無理だ。

「私と付き合えたらもっと気持ち良い事できるんだよ?」

ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり。足だからこその不規則で雑な緩急の動きで刺激を与える。

でも我慢しないと。我慢。我慢。

「こんなズボン越しじゃなくてー、直接足で触ってあげるよ?」

すりすりすりすりすりすりすりすりすりすりすりすりすりすり。どんどん速く。速く。更に速く。

視界がボヤけてくる。もう…。

「頑張るねー。じゃあこれは?」

ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ。

狭くなってきた視界に映ったのは水色。
スカートをたくし上げる好きな人。
圧倒的今まで以上に露わになった下着。
そして刺激を与える為に細かく揺れる脚。

思い出すは先程までの告白の風景。

びゅるっ。

「あっ…あーあ」

ズボン越しでも素足に伝わるその現象。
もう少しぐりぐりと足を動かしてからゆっくり足を離す。

斎藤はもう何も考えられない。
どうしてこんな事になっていたんだろうか。
腰を抜かし座り込んだまま突然の気持ち良さに呆然とする。

西条は座り込み斎藤の顔を覗き込む。
久しぶりに目線の高さが合う。

「よく頑張ったね。えらいえらい」

頭を少し撫でた後に近くに置いていた靴下を拾い上げ、斎藤の頭の上に置く。

「ご褒美にそれあげる。使っていいよ?」

穢れなき微笑みから降り注ぐ優しさに頭の整理が追い付かない。

そんな顔が赤いまま呆然とする斎藤の半開きの口に、西条が唇を重ね、ちゅっと吸った。

「いいよ。付き合ってあげる。また楽しもうね!」

西条は立ち上がり、片足素足のまま上履きを履き、教室から出て行った。

教室に取り残された斎藤がこの10分ちょっとの間何が起きたか整理できるのはもっと時間が経った後の話し。
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