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6.絶倫の双子に溺愛されてます(完結)
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二人は目配せすると、フィリーナをベッドにうつぶせにした。
「?」
彼女は首を傾げたが、目の前でヒューイがズボンの前をくつろげたらもうそれしか目に入らなかった。彼がパンツを脱ぐ間も待てず、彼女は彼自身を掴んで咥えた。
「フィ、ナ……」
(いい匂い……すごくおいしい……)
彼女がうっとりとヒューイ自身を咥え舐めしゃぶっていると、後ろからセカールによって肉感的な尻を開かれた。
「もうぐしょぐしょじゃねぇか。そんなに俺らに抱かれたかったのかよ」
「んっ、んんっ……」
尻の割れ目を指で蜜口まで辿られるとびくびく身体が震えた。そのまま容赦なく太い指を三本突き入れられて勢いよく抜き差しされる。
「んんっ、んっ、んっ……」
ヒューイ自身から漏れる先走りを味わいながら蜜壷をいじられるのがたまらなく気持ちいい。
「まだ妊娠させるわけにいかねぇな。明日からはこっちも開発するぞ」
セカールの指がつぷりと後ろの蕾を穿ち、フィリーナは陶然となった。淫魔は人間の身体を模しているが排泄はしない。ようは蜜壷だけでなく後ろの蕾もまた性行為の為にあるのだった。
「くっ、よすぎる……」
どくどくと口腔内に出された精を彼女はおいしく飲み干した。精を得たことで身体が更に熱くなる。
「ああんっ!」
蜜口をセカールに舐められて喘ぐ。
「兄貴、サキュバスの蜜は性欲を増幅させる。いっぱい飲んでおけよ」
「それはいいことを聞いた」
今度は仰向けにされ、セカール自身を咥えさせられる。ヒューイはぐしょぐしょに濡れた彼女の蜜口にむしゃぶりついた。
「んんっ、んっ!」
「甘い、な。すごく、おいしい……」
ヒューイは溢れた蜜を啜り、蜜口の周りを舐め、蜜壷の中にも舌を差し込んで舐めまくった。今まで大事なところをこんなに執拗に舐められたことのないフィリーナは、涙を浮かべて感じまくった。
「フィナ、お待たせ」
「んんんーーーーっっ!!」
そして待ちに待った彼自身をずぶっと突き入れられ、彼女は激しくその身を震わせた。セカール自身をしゃぶりながら蜜壷を激しく犯される。ただでさえ大きいヒューイ自身でずんずんと中を抉られるのがたまらない。
「フィナ……くっ、締まる……」
「んっ、んっ、あーーーっ!」
息継ぎに口を開けても喘ぐことしかできない。セカールの精を飲み、中からヒューイの精を受けてフィリーナは感じまくった。あまりの快感にぱくぱくと蜜口が動いてしまう。そこにセカール自身を受け入れればもう啼くことしかできなかった。インキュバスと性欲の強い人間に同時に犯されるなんて人間の女性なら死んでしまうだろう。けれどフィリーナは新米とはいえサキュバスだ。二人の性欲を受け止めるのは大変だが無理ではなかった。
「あっ、あっ、気持ち、いいっ……もっと、もっとぉ……」
「フィナ、君は最高だ……!」
「もっともっとやらしい身体にしてやるよ!」
中だけでなく全身をまさぐられ、その夜胸でも多少快感を得られるようになった。もっともっと感じるようなったら頭がおかしくなってしまうのではないかと彼女は思った。
それから、フィリーナは彼らにほぼ毎日抱かれるようになった。
ヒューイは学校の教師をしているらしい。夜は彼女を甘く、時には意地悪く啼かす彼が聖職についているだなんてそれだけでもう興奮してしまう。セカールはフィリーナを抱くだけでは仕事にならないので、夜中人間の女性に淫らな夢を見せてそれを糧とすることは変わらない。
が、その話をしたことでヒューイの目が据わった。
「おい、もしかしてそうやって僕の同僚に夢を見せたんじゃないだろうな?」
「眠りが浅い女を物色してるだけだから兄貴の同僚に見せたかどうかは定かじゃないな」
「……髪と目の色は違うが僕に似た男に夢の中で抱かれたと言って上に乗られたんだが?」
「あー……それはご愁傷さまー」
「お前なぁ……」
はーっとヒューイはため息をついた。おそらくその女性に性病を移されたのだろう。しかし淫魔と関係を持つと性病が治ると聞いていたが違うのだろうか。
「は? んなの直接相手しなきゃ治るわけねーだろ?」
「あ、ソウデスネ」
残念ながら夢の中でそういうことをしても性病は治らないらしい。
でもそのおかげで毎日いっぱいおいしい精をもらえるのだからフィリーナとしては万々歳である。しかもヒューイの精は毎回濃厚で、余剰分を持って帰ればみなにとても喜ばれた。
「フィリーナが一番いい仕事してるわよね! 絶倫なイケメン羨ましーい!」
みんなの役に立てて、イケメンな双子に愛されるなんて想像もしていなかった。
「フィナ、何を考えてる?」
「まだ余計なこと考える余裕があるのか?」
「あっ、ん。幸せ、だなぁって……」
「……かわいいな」
「もっと気持ちよくしてやるよ!」
ヒューイの精を吸い、後ろからセカール自身を受け入れながらフィリーナは今夜も快楽の海に沈むのだった。
Love Love End!
次にオマケを載せて今度こそ完結です。
「?」
彼女は首を傾げたが、目の前でヒューイがズボンの前をくつろげたらもうそれしか目に入らなかった。彼がパンツを脱ぐ間も待てず、彼女は彼自身を掴んで咥えた。
「フィ、ナ……」
(いい匂い……すごくおいしい……)
彼女がうっとりとヒューイ自身を咥え舐めしゃぶっていると、後ろからセカールによって肉感的な尻を開かれた。
「もうぐしょぐしょじゃねぇか。そんなに俺らに抱かれたかったのかよ」
「んっ、んんっ……」
尻の割れ目を指で蜜口まで辿られるとびくびく身体が震えた。そのまま容赦なく太い指を三本突き入れられて勢いよく抜き差しされる。
「んんっ、んっ、んっ……」
ヒューイ自身から漏れる先走りを味わいながら蜜壷をいじられるのがたまらなく気持ちいい。
「まだ妊娠させるわけにいかねぇな。明日からはこっちも開発するぞ」
セカールの指がつぷりと後ろの蕾を穿ち、フィリーナは陶然となった。淫魔は人間の身体を模しているが排泄はしない。ようは蜜壷だけでなく後ろの蕾もまた性行為の為にあるのだった。
「くっ、よすぎる……」
どくどくと口腔内に出された精を彼女はおいしく飲み干した。精を得たことで身体が更に熱くなる。
「ああんっ!」
蜜口をセカールに舐められて喘ぐ。
「兄貴、サキュバスの蜜は性欲を増幅させる。いっぱい飲んでおけよ」
「それはいいことを聞いた」
今度は仰向けにされ、セカール自身を咥えさせられる。ヒューイはぐしょぐしょに濡れた彼女の蜜口にむしゃぶりついた。
「んんっ、んっ!」
「甘い、な。すごく、おいしい……」
ヒューイは溢れた蜜を啜り、蜜口の周りを舐め、蜜壷の中にも舌を差し込んで舐めまくった。今まで大事なところをこんなに執拗に舐められたことのないフィリーナは、涙を浮かべて感じまくった。
「フィナ、お待たせ」
「んんんーーーーっっ!!」
そして待ちに待った彼自身をずぶっと突き入れられ、彼女は激しくその身を震わせた。セカール自身をしゃぶりながら蜜壷を激しく犯される。ただでさえ大きいヒューイ自身でずんずんと中を抉られるのがたまらない。
「フィナ……くっ、締まる……」
「んっ、んっ、あーーーっ!」
息継ぎに口を開けても喘ぐことしかできない。セカールの精を飲み、中からヒューイの精を受けてフィリーナは感じまくった。あまりの快感にぱくぱくと蜜口が動いてしまう。そこにセカール自身を受け入れればもう啼くことしかできなかった。インキュバスと性欲の強い人間に同時に犯されるなんて人間の女性なら死んでしまうだろう。けれどフィリーナは新米とはいえサキュバスだ。二人の性欲を受け止めるのは大変だが無理ではなかった。
「あっ、あっ、気持ち、いいっ……もっと、もっとぉ……」
「フィナ、君は最高だ……!」
「もっともっとやらしい身体にしてやるよ!」
中だけでなく全身をまさぐられ、その夜胸でも多少快感を得られるようになった。もっともっと感じるようなったら頭がおかしくなってしまうのではないかと彼女は思った。
それから、フィリーナは彼らにほぼ毎日抱かれるようになった。
ヒューイは学校の教師をしているらしい。夜は彼女を甘く、時には意地悪く啼かす彼が聖職についているだなんてそれだけでもう興奮してしまう。セカールはフィリーナを抱くだけでは仕事にならないので、夜中人間の女性に淫らな夢を見せてそれを糧とすることは変わらない。
が、その話をしたことでヒューイの目が据わった。
「おい、もしかしてそうやって僕の同僚に夢を見せたんじゃないだろうな?」
「眠りが浅い女を物色してるだけだから兄貴の同僚に見せたかどうかは定かじゃないな」
「……髪と目の色は違うが僕に似た男に夢の中で抱かれたと言って上に乗られたんだが?」
「あー……それはご愁傷さまー」
「お前なぁ……」
はーっとヒューイはため息をついた。おそらくその女性に性病を移されたのだろう。しかし淫魔と関係を持つと性病が治ると聞いていたが違うのだろうか。
「は? んなの直接相手しなきゃ治るわけねーだろ?」
「あ、ソウデスネ」
残念ながら夢の中でそういうことをしても性病は治らないらしい。
でもそのおかげで毎日いっぱいおいしい精をもらえるのだからフィリーナとしては万々歳である。しかもヒューイの精は毎回濃厚で、余剰分を持って帰ればみなにとても喜ばれた。
「フィリーナが一番いい仕事してるわよね! 絶倫なイケメン羨ましーい!」
みんなの役に立てて、イケメンな双子に愛されるなんて想像もしていなかった。
「フィナ、何を考えてる?」
「まだ余計なこと考える余裕があるのか?」
「あっ、ん。幸せ、だなぁって……」
「……かわいいな」
「もっと気持ちよくしてやるよ!」
ヒューイの精を吸い、後ろからセカール自身を受け入れながらフィリーナは今夜も快楽の海に沈むのだった。
Love Love End!
次にオマケを載せて今度こそ完結です。
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