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えっ、貴族になるの?!
34話:謁見前の謎のおっちゃん
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すみません、上手くあらすじとか出来なかったので、
見返してい頂けると話の流れを思い出せると思いますす
すみません...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヤバイ!
今、井上亮太こと俺は非常に焦っている
特にモンスターに襲われているとかではないが
人との待ちあわせに遅れそうなのだ
「はぁ、はぁっはぁ...」
「すみません、エルミスさん遅れました」
「いえいえ、大丈夫ですよ。
まだ予定よりはかなり早いですから」
「そ、そうですか...良かったぁ...」
「全員そろったみたいですし、少し早いですがいきますか」
「そうですね、行きましょう」
「では、リョウタさんはこちらの馬車に乗って下さい」
「はい」
俺が馬車に揺られる事数分...
「リョウタさん、着きましたよ
私達は事前の会議がありますのでここで、
そこのメイドが案内しますのでついて行ってください
分からない事があればそのメイドに聞けばいいですよ」
「分かりました、何から何まで有り難う御座います」
「いえいえ、とんでもない」
「では、また後程」
「はい...」
俺はエルミスさんと別れてメイドについて行く
「しっかしでかいですね~王城は」
俺が一人呟くと案内役のメイドさんが
答えてくれた
「侵入者などを防いだりもするために大きくしているのですよ
そのこともあり私共使用人一同も新人は皆迷ってしまいます
私も昔はそうでした」
「そうなんですか...失礼ながらこのお城には何年務めているのですか?」
「私は今年で12年になります」
「ほぉえ~ベテランなんですね...」
「いえいえ、私は全然です」
「しかし、それだけ長く勤めていらっしゃるのに若いんですね~」
「今年で19になりますね...幼い頃私は孤児で道に倒れていたのですが
メイド長様に拾って頂けて、それからはずっとメイドを嗜んでいます」
「そんな事があったのですか...メイド長様は優しいのですね」
「いえいえ、それがいっつも怖いですよ(笑)しかし、心の芯はとてもお優しい方
なのですが...あまり感情を表に出すのが苦手な方でして」
「そうなんですか、それは是非あってみたいですね」
「着きましたよ、お客様ここが控室になります」
「お、有り難う御座います...やっとかぁ~」
控室の中に入るとひとりの男が座っていた
「お邪魔します...あの、こちらに案内されたリョウタなのですが...」
「おお、こりゃどうもご丁寧に私はまぁここでいつも書類に追われとる
しがないのおっさんだよ(笑)」
「そ、そうですか...」
「普通に話していいよ」
「それでは、お言葉に甘えて...ここで、作法とかを習えばいいと聞いたんだけど...
どうすればいいのか分からないんだよ...」
「おお、そのことかまぁ、私がおしえようか?」
「お願いします!」
「そうだな、まず王に謁見するときは案内役のメイドと
絨毯の上を歩き、メイドがここで座れと言えば片膝をついて頭を下げるんだよ」
「ほうほう」
「それから王が「「面を上げよ(キリッ)」」と言うからその時に顔を上げればいいんだよ
その時に質問とかされたら答えたら良いだけだよ」
「なるほど、何かかっこいいな!」
「そうか?つづけるぞ、退場するときはまぁ一度頭を下げて
クルッと回転してから退場すれば大丈夫だよ簡単だろ?」
「確かに思っていたよりかは簡単だったな...あんま心配しなくていっか」
「そういやおっちゃんは書類に追われるって言ったけど
案外偉い大臣とかだったりしないのか?」
「まぁ、そうだな」
「ここには何でいるの?」
「それを言われるとキツイのだが、まぁ用はサボリだよ(ドヤッ)」
「だめじゃんwそんな事して怒られないの?」
このおっちゃん堂々とサボるってクビにならないのか?
好感が持てるおっちゃんだから、応援してあげたいけど...
「怒られるけど、まぁ休憩は大事だって(笑)」
「それはそうかもだけど...まぁ冒険者だって無理は禁物だからな~」
「そうそう」
「まぁ、一人くらいはそんな人城にいてもいいのかな(笑)」
「おうとも!って事でここにいる事は黙っててね~
唯一の私の隠れる場所だから」
おいおい、それでいいのかこの国....
「まぁいっか」
「おお!それは助かる!有り難うよ!
しかし、大事な仕事もあるし今日はこの辺にしとくよ
じゃね~」
「あ。うんバイバイ~」
そうしておっちゃんは席を立ち駆け足でドアから出て行った
嵐のような人だな...
「そう言えば迎えが来ないけど大丈夫かな?」
そう一人残された部屋で呟いていると
コンコン
そんな風にドアから音が響いてきた
==========================================
どもども作者でぇす!
私はしにましぇん!
今回、地震とテストがかぶっていたこともあり
長期間の投稿を勝手ながらにも休ませてもらいました
状況はもう安定していて、地割れなどはまだ目立ちますが
不幸中の幸いにもマグニチュードも高くはなく大きな地震が来る事も無かったです
でかい地震はったた10秒もせずしずまりましたし、
悲しい事に4人という尊い命は奪われてしまったものの
これ以上増える事は無かったので良かったです
阪神淡路と比べるもない小規模な地震ですんで良かったと思います
これ以上地震が来ないことを祈るばかりです
今回の事件がありましたので私が通う学校のプールの壁も撤去されちゃいました
今年はプールになかなか入れなさそうです
近所の神社がずたぼろになったのは悲しいですね、
今日も久しぶりに地震がありました、しかし震度2~3とかだったので
良かったです、私達大阪は被害は最小ですみ、心の不安も少しづつ
取れています。
急な話ですが千葉県、又その周辺に在宅の皆さまへ
ほぼ毎日のように震度が4くらいの地震がきていると耳にしました
不安な中夜も眠れない人も多いでしょう、そんな方々に少しでも
元気になって頂ければうれしいです。まだまだ怖いかもしれませんが
頑張ってください!今を乗り越えれば明日はきっと明るいです!
少し遠くの大阪から皆さまの安全と健康を祈ります
投稿も遅くなり、後書きも長文になってしまいました
申し訳ありません、今回の騒動は落ち着きましたので
投稿を再開したいと思います。(テスト終わったからゲームする!
それでは次回をお楽しみに!バイチャ!
見返してい頂けると話の流れを思い出せると思いますす
すみません...
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ヤバイ!
今、井上亮太こと俺は非常に焦っている
特にモンスターに襲われているとかではないが
人との待ちあわせに遅れそうなのだ
「はぁ、はぁっはぁ...」
「すみません、エルミスさん遅れました」
「いえいえ、大丈夫ですよ。
まだ予定よりはかなり早いですから」
「そ、そうですか...良かったぁ...」
「全員そろったみたいですし、少し早いですがいきますか」
「そうですね、行きましょう」
「では、リョウタさんはこちらの馬車に乗って下さい」
「はい」
俺が馬車に揺られる事数分...
「リョウタさん、着きましたよ
私達は事前の会議がありますのでここで、
そこのメイドが案内しますのでついて行ってください
分からない事があればそのメイドに聞けばいいですよ」
「分かりました、何から何まで有り難う御座います」
「いえいえ、とんでもない」
「では、また後程」
「はい...」
俺はエルミスさんと別れてメイドについて行く
「しっかしでかいですね~王城は」
俺が一人呟くと案内役のメイドさんが
答えてくれた
「侵入者などを防いだりもするために大きくしているのですよ
そのこともあり私共使用人一同も新人は皆迷ってしまいます
私も昔はそうでした」
「そうなんですか...失礼ながらこのお城には何年務めているのですか?」
「私は今年で12年になります」
「ほぉえ~ベテランなんですね...」
「いえいえ、私は全然です」
「しかし、それだけ長く勤めていらっしゃるのに若いんですね~」
「今年で19になりますね...幼い頃私は孤児で道に倒れていたのですが
メイド長様に拾って頂けて、それからはずっとメイドを嗜んでいます」
「そんな事があったのですか...メイド長様は優しいのですね」
「いえいえ、それがいっつも怖いですよ(笑)しかし、心の芯はとてもお優しい方
なのですが...あまり感情を表に出すのが苦手な方でして」
「そうなんですか、それは是非あってみたいですね」
「着きましたよ、お客様ここが控室になります」
「お、有り難う御座います...やっとかぁ~」
控室の中に入るとひとりの男が座っていた
「お邪魔します...あの、こちらに案内されたリョウタなのですが...」
「おお、こりゃどうもご丁寧に私はまぁここでいつも書類に追われとる
しがないのおっさんだよ(笑)」
「そ、そうですか...」
「普通に話していいよ」
「それでは、お言葉に甘えて...ここで、作法とかを習えばいいと聞いたんだけど...
どうすればいいのか分からないんだよ...」
「おお、そのことかまぁ、私がおしえようか?」
「お願いします!」
「そうだな、まず王に謁見するときは案内役のメイドと
絨毯の上を歩き、メイドがここで座れと言えば片膝をついて頭を下げるんだよ」
「ほうほう」
「それから王が「「面を上げよ(キリッ)」」と言うからその時に顔を上げればいいんだよ
その時に質問とかされたら答えたら良いだけだよ」
「なるほど、何かかっこいいな!」
「そうか?つづけるぞ、退場するときはまぁ一度頭を下げて
クルッと回転してから退場すれば大丈夫だよ簡単だろ?」
「確かに思っていたよりかは簡単だったな...あんま心配しなくていっか」
「そういやおっちゃんは書類に追われるって言ったけど
案外偉い大臣とかだったりしないのか?」
「まぁ、そうだな」
「ここには何でいるの?」
「それを言われるとキツイのだが、まぁ用はサボリだよ(ドヤッ)」
「だめじゃんwそんな事して怒られないの?」
このおっちゃん堂々とサボるってクビにならないのか?
好感が持てるおっちゃんだから、応援してあげたいけど...
「怒られるけど、まぁ休憩は大事だって(笑)」
「それはそうかもだけど...まぁ冒険者だって無理は禁物だからな~」
「そうそう」
「まぁ、一人くらいはそんな人城にいてもいいのかな(笑)」
「おうとも!って事でここにいる事は黙っててね~
唯一の私の隠れる場所だから」
おいおい、それでいいのかこの国....
「まぁいっか」
「おお!それは助かる!有り難うよ!
しかし、大事な仕事もあるし今日はこの辺にしとくよ
じゃね~」
「あ。うんバイバイ~」
そうしておっちゃんは席を立ち駆け足でドアから出て行った
嵐のような人だな...
「そう言えば迎えが来ないけど大丈夫かな?」
そう一人残された部屋で呟いていると
コンコン
そんな風にドアから音が響いてきた
==========================================
どもども作者でぇす!
私はしにましぇん!
今回、地震とテストがかぶっていたこともあり
長期間の投稿を勝手ながらにも休ませてもらいました
状況はもう安定していて、地割れなどはまだ目立ちますが
不幸中の幸いにもマグニチュードも高くはなく大きな地震が来る事も無かったです
でかい地震はったた10秒もせずしずまりましたし、
悲しい事に4人という尊い命は奪われてしまったものの
これ以上増える事は無かったので良かったです
阪神淡路と比べるもない小規模な地震ですんで良かったと思います
これ以上地震が来ないことを祈るばかりです
今回の事件がありましたので私が通う学校のプールの壁も撤去されちゃいました
今年はプールになかなか入れなさそうです
近所の神社がずたぼろになったのは悲しいですね、
今日も久しぶりに地震がありました、しかし震度2~3とかだったので
良かったです、私達大阪は被害は最小ですみ、心の不安も少しづつ
取れています。
急な話ですが千葉県、又その周辺に在宅の皆さまへ
ほぼ毎日のように震度が4くらいの地震がきていると耳にしました
不安な中夜も眠れない人も多いでしょう、そんな方々に少しでも
元気になって頂ければうれしいです。まだまだ怖いかもしれませんが
頑張ってください!今を乗り越えれば明日はきっと明るいです!
少し遠くの大阪から皆さまの安全と健康を祈ります
投稿も遅くなり、後書きも長文になってしまいました
申し訳ありません、今回の騒動は落ち着きましたので
投稿を再開したいと思います。(テスト終わったからゲームする!
それでは次回をお楽しみに!バイチャ!
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|ω・ิ)ㄘラッ