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第22話 正秀に助けられる魔法少女
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変身ヒロインが窮地に陥っている現場へと駆け付けた正秀。
今なお二匹の婬人によって強制産卵地獄に苦しむ少女だが、助けに入ったところで何もできないのは分かっていた。
なので、とりあえず蹴ってしまった生配信者に声を掛けるのだが……
「おい。お前、何やってんだ?」
「痛いなもー。蹴らないでよっ」
「悪りぃ、悪りぃ。それよりも、こんなに近くで撮影してたら危ないぜ?」
「んー? 何をおっしゃるウサギさん。俺にはこれがあるのだぁ!」
と、傍らに置いてあった袋から取り出したのは日本刀であった。
「んん……? あっ! お前、街中の神社で奇声上げながら刀振り回してた変な奴だろ!?」
正秀は思い出した。
鈴雲を送って行く時に近所の神社で見かけた変人のことを……
「いやいや、変じゃないし」
「おう…… それより、その刀は本物なのか?」
正秀の興味は変人よりも日本刀にあった。
(武器があればプディカベリーちゃんを助けられるかもだぜ)
「2万円の村正だよ」
「村正って…… 偽物だよな……?」
「ふふっ。あまいな…… あますぎるよワトソン君!」
「ワトソンって誰だよ……」
「確かに素材はアルミ合金だけど、何とサンダーで削って刃入れしてあるのだっ。ふひひひ」
「ダメだろ……」
「大丈夫だって。抜刀術の練習もバッチリですしおすし」
何が大丈夫なのか? いまいち不明だが、模造刀とはいえ刀があれば素手よりはだいぶマシに思える。
もっとも、婬人は銃ですら倒せないので焼け石に水であるが、今の正秀にとっては心強く見えた。
「へー…… まあ、いいぜ。じゃ、借りるからな?」
そう言って、有無を言わさず模造刀を奪い取った。
「あ!? ちょ……!」
「後でちゃんと返すから」
「いや、まっ…… あ……」
盗撮魔の変人が取り返す間も無く、正秀は駆け出してしまった。
変な人は呆然と立ち尽くすが、婬人に近寄るのは危険なので渋々と撮影に戻るのだった。
……………
………
…
プディカベリーは3度目の強制産卵を終えた直後であった。
ハマチ婬人によって両脇を抱え上げられ、ブリ婬人のフルスイングによって腹部に木の棒がめり込んでいる。
宙に浮いた両足を血の滲んだ愛液が伝い、ダラダラとつま先から垂れていた。
「ぐあぁぁぁぁぁ…… あひぃぃぃぃぃ…… お、お腹がぁっ!」
嗚咽を漏らす少女にブリ婬人は顔を近寄せニタニタと笑う。
「魔法少女。どこまで耐える?」
「はっ、ぐ、ぐぐぐ…… せ、正義は…… 負け、負けません…… みんなの為に…… 負け、れ…… ないっ」
「魔法少女。既に敗北」
「ぎょぎょぎょー。まったく兄者の言う通りだ。そんなザマで何ができるぎょーぎょっぎょ」
「ま…… まだ…… 私は、たたか…… んひぃ! 戦え、ふぃひぃっ! 戦えますっ! イグっ!?」
声を張り上げると、拍子にイッてしまった。
身体に力を入れようとしてもイッてしまう。
どこかに触れられるだけでもイッてしまう。
到底、戦える状態ではない。
それでもプディカベリーは顔を上げ歯を食いしばり敵を睨む。
今の彼女にとっての精一杯の抵抗である。
「ブリッ」
ズドッ!
「うぎゃァァァァァァァァァァっ!!」
抱え上げられたまま、巨チンが一気にマンコの奥へと挿入された!
今まで以上の衝撃に絶叫が周囲の空気を震わせる。
「ブリ。もう容赦しない」
グチュ、グチュ、グチュ!!
「ひぎぃ!?」
ブリ婬人の巨大なチンコは完全に根本までプディカベリーの胎内へと侵入していた。
その規格外のサイズは到底少女の小さな膣内に収まる筈もないが、限界を越えた挿入は子宮を破壊し無理矢理に奥まで挿入されてしまった。
「ぐぅえぇぇぇ…… し、死ぬっ、ぎひっ、死んじゃいますぅぅぅ! うぎょえぇぇぇっ! ゲハッ!!」
子宮を貫いたチンポによって内臓を犯され、プディカベリーは吐血をしながら絶頂を繰り返す。
背後からはハマチ婬人の生臭い息が漂い、両脇を抱えたまま乳房を絞り上げらた。
噴き出す母乳をブリ婬人が大きな口を開け飲み込む。
傷付いた身体でママプレイをさせられながら、敵に犯される正義のヒロインは自分の惨状に痛感するが……
(嗚呼…… 変身ヒロインなのに敵に敗北してイかされ続けています。くぅ…… 情けない姿で犯され絶頂するのを皆に見られながら、んひぃ、き、気持ち良くなってぇぇぇ)
心の奥ではピンチになり絶望的になればなるほど快楽を感じていた。
「がはっ! 全身、犯されてぇぇぇ! あひぃぃぃぃぃん♡♡♡♡♡っ。無様にイキ続けてましゅぅぅぅっ!! おおおおおぁっ♡♡♡ イクイクイクゥゥゥゥゥッ♡♡♡!! おほぉ! 敗北絶頂しゅごしゅぎぃぃぃひぃぃぃっ!!」
もはや正義の味方としての威厳など微塵たりとも感じられない。
魔法少女のコスチュームは汚れ破れ、わからさられるメスガキと成り果てた。
(私、このまま捕まって苗床にされちゃうのかな……)
変身ヒロインの悲惨な末路を想像すると更に身体が熱くなってきた。
敵の手中に墜ちるのも時間の問題かのように思えた……
と、その時であった!
「プディカベリーちゃーん! 今、助けるぜっ!」
「え?」
「ブリ?」
「ぎょ?」
1人と2匹は一斉に声のする方を見ると、正秀が刀を持ってブリ婬人のすぐ後ろに居た。
「喰らえっ、はりゃ」
プス♪
正秀は遠慮なしにブリ婬人の肛門に刀を突き刺し、奥まで挿入れるとグリグリと掻き回す。
(おおう。皮膚は斬れないだろうから、ケツに刺して正解だぜ)
「ブ、ブ、ブ、ブ、ブッ、ブリィィィィィッ!?」
ブリ婬人は雄叫びを上げ、ケツを掘られた拍子に強烈な勢いで卵子混じりの射精をプディカベリーの胎内でした。
「ヒギィ!!」
あまりの射精圧力にプディカベリーはチンポからスッポ抜け、そのまま汚水溜まりの地面に落下する。
ブリ婬人はまだ出し足らないのか?
噴水と化したチンポから夜空に向けて射精を続けた。
「プディカベリーちゃん! 今だ! こいつのケツに必殺技をかますんだぜ!」
「あえ?」
横たわるプディカベリーは正秀の声にブリ婬人を見ると、刀が抜かれると同時に魚特有の下痢便が飛び散っていた。
とても汚い。
臭い。
だが、チャンスではあった。
これを逃せば逆転は不可能であろう。
最後の力を振り絞りながら立ち上がると!
「あああああっ! ひぐぅ! ま、魔昇けぇぇぇぇぇんっ!!」
ウンコを浴び絶頂しながら放たれる必殺技!
拳が肛門に炸裂し、更に追討ちを掛ける!
「いぎぎぎぃぃぃ…… 魔導拳ッ♡」
「ブリブリ!?」
ドーン!!
ゼロ距離以下のマイナス距離で撃った必殺技は体内で爆発すると、ブリ婬人の胴体は吹き飛び、千切れた上半身は地面へと転がった。
「あ、兄者……」
一瞬の出来事にハマチ婬人は何をしていいのかわからなかった。
信じられないといった表情でブリ婬人の上半身に近付こうとしたが……
ドーン!!
「兄者ァァァァァッッッ!!」
爆発してしまい、尻穴に腕を突っ込まれている下半身だけが残った。
「プディカベリーちゃん、そいつを寄こすんだ!」
「へ?」
正秀はブリ婬人の残骸を担ぐと、そのままハマチ婬人の頭に千切れた方から被せた。
「ぎょ?」
「逃げるぜ」
「正秀さん?」
プディカベリーを抱き上げると一目散に走り出す。
そして、後ろではハマチ婬人を誘爆させた大爆発が起こった。
ドドドーン!!
「やったぜ」
と、正秀はお姫様だっこをするプディカベリーに笑顔でウインクをした。
「んんっ…… は、はい……」
プディカベリーは頬を染めると恥ずかしそうに目を逸らし、溢れ出る愛液を雫にさせ滴らせる。
何とも言えない感情が全身性感帯になっている身体を火照らせ、青年に抱かれていることを再認識すると軽くイクのであった。
と、そこへ1台のタクシーが走ってきた。
2人の前で止まると……
「兄ちゃん、帰りはどうするんだい? その成りじゃ誰も乗せてくれないかもな。よければ運賃とこいつで走ろうかい?」
そう言って人差し指を立てる運転手は来る時と同じ人であった。
「おう。頼むぜ」
と、1万円札を渡し乗車する。
「残りはカードな。栄までだぜ」
「よしきた!」
タクシーは二人を乗せ元気良く走り出すのだった。
今なお二匹の婬人によって強制産卵地獄に苦しむ少女だが、助けに入ったところで何もできないのは分かっていた。
なので、とりあえず蹴ってしまった生配信者に声を掛けるのだが……
「おい。お前、何やってんだ?」
「痛いなもー。蹴らないでよっ」
「悪りぃ、悪りぃ。それよりも、こんなに近くで撮影してたら危ないぜ?」
「んー? 何をおっしゃるウサギさん。俺にはこれがあるのだぁ!」
と、傍らに置いてあった袋から取り出したのは日本刀であった。
「んん……? あっ! お前、街中の神社で奇声上げながら刀振り回してた変な奴だろ!?」
正秀は思い出した。
鈴雲を送って行く時に近所の神社で見かけた変人のことを……
「いやいや、変じゃないし」
「おう…… それより、その刀は本物なのか?」
正秀の興味は変人よりも日本刀にあった。
(武器があればプディカベリーちゃんを助けられるかもだぜ)
「2万円の村正だよ」
「村正って…… 偽物だよな……?」
「ふふっ。あまいな…… あますぎるよワトソン君!」
「ワトソンって誰だよ……」
「確かに素材はアルミ合金だけど、何とサンダーで削って刃入れしてあるのだっ。ふひひひ」
「ダメだろ……」
「大丈夫だって。抜刀術の練習もバッチリですしおすし」
何が大丈夫なのか? いまいち不明だが、模造刀とはいえ刀があれば素手よりはだいぶマシに思える。
もっとも、婬人は銃ですら倒せないので焼け石に水であるが、今の正秀にとっては心強く見えた。
「へー…… まあ、いいぜ。じゃ、借りるからな?」
そう言って、有無を言わさず模造刀を奪い取った。
「あ!? ちょ……!」
「後でちゃんと返すから」
「いや、まっ…… あ……」
盗撮魔の変人が取り返す間も無く、正秀は駆け出してしまった。
変な人は呆然と立ち尽くすが、婬人に近寄るのは危険なので渋々と撮影に戻るのだった。
……………
………
…
プディカベリーは3度目の強制産卵を終えた直後であった。
ハマチ婬人によって両脇を抱え上げられ、ブリ婬人のフルスイングによって腹部に木の棒がめり込んでいる。
宙に浮いた両足を血の滲んだ愛液が伝い、ダラダラとつま先から垂れていた。
「ぐあぁぁぁぁぁ…… あひぃぃぃぃぃ…… お、お腹がぁっ!」
嗚咽を漏らす少女にブリ婬人は顔を近寄せニタニタと笑う。
「魔法少女。どこまで耐える?」
「はっ、ぐ、ぐぐぐ…… せ、正義は…… 負け、負けません…… みんなの為に…… 負け、れ…… ないっ」
「魔法少女。既に敗北」
「ぎょぎょぎょー。まったく兄者の言う通りだ。そんなザマで何ができるぎょーぎょっぎょ」
「ま…… まだ…… 私は、たたか…… んひぃ! 戦え、ふぃひぃっ! 戦えますっ! イグっ!?」
声を張り上げると、拍子にイッてしまった。
身体に力を入れようとしてもイッてしまう。
どこかに触れられるだけでもイッてしまう。
到底、戦える状態ではない。
それでもプディカベリーは顔を上げ歯を食いしばり敵を睨む。
今の彼女にとっての精一杯の抵抗である。
「ブリッ」
ズドッ!
「うぎゃァァァァァァァァァァっ!!」
抱え上げられたまま、巨チンが一気にマンコの奥へと挿入された!
今まで以上の衝撃に絶叫が周囲の空気を震わせる。
「ブリ。もう容赦しない」
グチュ、グチュ、グチュ!!
「ひぎぃ!?」
ブリ婬人の巨大なチンコは完全に根本までプディカベリーの胎内へと侵入していた。
その規格外のサイズは到底少女の小さな膣内に収まる筈もないが、限界を越えた挿入は子宮を破壊し無理矢理に奥まで挿入されてしまった。
「ぐぅえぇぇぇ…… し、死ぬっ、ぎひっ、死んじゃいますぅぅぅ! うぎょえぇぇぇっ! ゲハッ!!」
子宮を貫いたチンポによって内臓を犯され、プディカベリーは吐血をしながら絶頂を繰り返す。
背後からはハマチ婬人の生臭い息が漂い、両脇を抱えたまま乳房を絞り上げらた。
噴き出す母乳をブリ婬人が大きな口を開け飲み込む。
傷付いた身体でママプレイをさせられながら、敵に犯される正義のヒロインは自分の惨状に痛感するが……
(嗚呼…… 変身ヒロインなのに敵に敗北してイかされ続けています。くぅ…… 情けない姿で犯され絶頂するのを皆に見られながら、んひぃ、き、気持ち良くなってぇぇぇ)
心の奥ではピンチになり絶望的になればなるほど快楽を感じていた。
「がはっ! 全身、犯されてぇぇぇ! あひぃぃぃぃぃん♡♡♡♡♡っ。無様にイキ続けてましゅぅぅぅっ!! おおおおおぁっ♡♡♡ イクイクイクゥゥゥゥゥッ♡♡♡!! おほぉ! 敗北絶頂しゅごしゅぎぃぃぃひぃぃぃっ!!」
もはや正義の味方としての威厳など微塵たりとも感じられない。
魔法少女のコスチュームは汚れ破れ、わからさられるメスガキと成り果てた。
(私、このまま捕まって苗床にされちゃうのかな……)
変身ヒロインの悲惨な末路を想像すると更に身体が熱くなってきた。
敵の手中に墜ちるのも時間の問題かのように思えた……
と、その時であった!
「プディカベリーちゃーん! 今、助けるぜっ!」
「え?」
「ブリ?」
「ぎょ?」
1人と2匹は一斉に声のする方を見ると、正秀が刀を持ってブリ婬人のすぐ後ろに居た。
「喰らえっ、はりゃ」
プス♪
正秀は遠慮なしにブリ婬人の肛門に刀を突き刺し、奥まで挿入れるとグリグリと掻き回す。
(おおう。皮膚は斬れないだろうから、ケツに刺して正解だぜ)
「ブ、ブ、ブ、ブ、ブッ、ブリィィィィィッ!?」
ブリ婬人は雄叫びを上げ、ケツを掘られた拍子に強烈な勢いで卵子混じりの射精をプディカベリーの胎内でした。
「ヒギィ!!」
あまりの射精圧力にプディカベリーはチンポからスッポ抜け、そのまま汚水溜まりの地面に落下する。
ブリ婬人はまだ出し足らないのか?
噴水と化したチンポから夜空に向けて射精を続けた。
「プディカベリーちゃん! 今だ! こいつのケツに必殺技をかますんだぜ!」
「あえ?」
横たわるプディカベリーは正秀の声にブリ婬人を見ると、刀が抜かれると同時に魚特有の下痢便が飛び散っていた。
とても汚い。
臭い。
だが、チャンスではあった。
これを逃せば逆転は不可能であろう。
最後の力を振り絞りながら立ち上がると!
「あああああっ! ひぐぅ! ま、魔昇けぇぇぇぇぇんっ!!」
ウンコを浴び絶頂しながら放たれる必殺技!
拳が肛門に炸裂し、更に追討ちを掛ける!
「いぎぎぎぃぃぃ…… 魔導拳ッ♡」
「ブリブリ!?」
ドーン!!
ゼロ距離以下のマイナス距離で撃った必殺技は体内で爆発すると、ブリ婬人の胴体は吹き飛び、千切れた上半身は地面へと転がった。
「あ、兄者……」
一瞬の出来事にハマチ婬人は何をしていいのかわからなかった。
信じられないといった表情でブリ婬人の上半身に近付こうとしたが……
ドーン!!
「兄者ァァァァァッッッ!!」
爆発してしまい、尻穴に腕を突っ込まれている下半身だけが残った。
「プディカベリーちゃん、そいつを寄こすんだ!」
「へ?」
正秀はブリ婬人の残骸を担ぐと、そのままハマチ婬人の頭に千切れた方から被せた。
「ぎょ?」
「逃げるぜ」
「正秀さん?」
プディカベリーを抱き上げると一目散に走り出す。
そして、後ろではハマチ婬人を誘爆させた大爆発が起こった。
ドドドーン!!
「やったぜ」
と、正秀はお姫様だっこをするプディカベリーに笑顔でウインクをした。
「んんっ…… は、はい……」
プディカベリーは頬を染めると恥ずかしそうに目を逸らし、溢れ出る愛液を雫にさせ滴らせる。
何とも言えない感情が全身性感帯になっている身体を火照らせ、青年に抱かれていることを再認識すると軽くイクのであった。
と、そこへ1台のタクシーが走ってきた。
2人の前で止まると……
「兄ちゃん、帰りはどうするんだい? その成りじゃ誰も乗せてくれないかもな。よければ運賃とこいつで走ろうかい?」
そう言って人差し指を立てる運転手は来る時と同じ人であった。
「おう。頼むぜ」
と、1万円札を渡し乗車する。
「残りはカードな。栄までだぜ」
「よしきた!」
タクシーは二人を乗せ元気良く走り出すのだった。
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