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そして、しばらくすると、ようやく解放してくれたので、お礼を言っておきます。
しかし、次の瞬間、再び唇を奪われてしまい、さらには服の中に手を入れられ、直接肌に触れてきたのです。
その手の動きはとても優しく、まるで壊れ物を扱うかのような繊細なものでしたが、それと同時にとてもいやらしく感じられました。
やがて、乳房へと到達すると、そこを揉み始め、
「相変わらず大きいね」
などと言いながらもみほぐすように愛撫してくるのでした。
そんな彼の手付きに、私の身体は反応してしまうのですが、それを止めることはできませんでした。
だって、こんなに気持ちいいのですから、我慢できるはずがありませんよね?
結局、その後、二度ほどイカされたところで、今度は下半身の方に手が伸びてきました。
ショーツの上から割れ目をなぞられただけで、ビクンと身体が跳ねてしまいます。
そして、しばらく撫で回された後、とうとう中にまで侵入してきたかと思うと、指先で刺激されて、
たちまち濡れてきてしまうのを感じます。
ですが、それでも構わず、さらに深くまで挿入され、膣内を掻き回されてしまうと、
「ああっ、駄目ぇ、そんなにされたら、イッちゃいますぅ」
などと口走りながらも、絶頂を迎え、大量の愛液を吹き出させてしまうのでした。
それから、一旦指を抜いた彼は、今度は舌を使って私の陰核を刺激してきます。
その瞬間、強烈な快楽に襲われるのですが、もはや抵抗するだけの力もなく、されるがままになってしまうのでした。
そうして、何度もイかされてしまった挙げ句、潮吹きまでさせられてしまった私は、すっかり脱力してしまっていたのですが、
そんな私を抱きかかえるようにしてベッドの上に寝かせると、今度はスカートを脱がされ、ストッキングごとショーツを剥ぎ取られてしまいました。
あっという間に裸体になってしまった私を見下ろしながら、
「それじゃあ、始めようか」
そう言ってきた彼に対して、私は素直に頷き、受け入れることにしました。
それから、彼は私の両足を掴むと、大きく広げさせ、恥ずかしい部分を丸見えにさせた状態で固定してきました。
これでもう、私には抗う術はなくなりました。
後はただ、彼に犯されるだけなのです。
だから、せめて早く終わらせてほしいと思いながら、その時が来るのを待っていました。
ですが、なかなか手を出してこないばかりか、ずっと見られているだけなので、だんだんと焦れったくなってきてしまい、
「お願いですから、どうか、焦らさないでください」
と、つい口にしてしまったのです。
すると、彼は、その言葉を待ってましたとばかりにニヤリと笑うと、こう言ったのです。
やっと抱いてもらえると思った私は、嬉しくて思わず抱きついてしまいました。
それからしばらく抱き合った後、いよいよ本番開始ということになり、正常位で挿入してもらうことになりました。
ゆっくりと腰を下ろしていき、ついには全部飲み込んでしまいます。
初めての感覚に戸惑いつつも、徐々に馴染んでくると、無意識のうちに腰を動かし始めていて、
最終的には自分から求めてしまうほどでした。
最後はお互いに絶頂に達すると、そのまま抱き合ってキスをします。
そして、しばらくの間余韻に浸っていると、彼がこう言ったのです。
「まだまだ足りないだろう?」
って聞かれた私は正直に答えます。
しかし、次の瞬間、再び唇を奪われてしまい、さらには服の中に手を入れられ、直接肌に触れてきたのです。
その手の動きはとても優しく、まるで壊れ物を扱うかのような繊細なものでしたが、それと同時にとてもいやらしく感じられました。
やがて、乳房へと到達すると、そこを揉み始め、
「相変わらず大きいね」
などと言いながらもみほぐすように愛撫してくるのでした。
そんな彼の手付きに、私の身体は反応してしまうのですが、それを止めることはできませんでした。
だって、こんなに気持ちいいのですから、我慢できるはずがありませんよね?
結局、その後、二度ほどイカされたところで、今度は下半身の方に手が伸びてきました。
ショーツの上から割れ目をなぞられただけで、ビクンと身体が跳ねてしまいます。
そして、しばらく撫で回された後、とうとう中にまで侵入してきたかと思うと、指先で刺激されて、
たちまち濡れてきてしまうのを感じます。
ですが、それでも構わず、さらに深くまで挿入され、膣内を掻き回されてしまうと、
「ああっ、駄目ぇ、そんなにされたら、イッちゃいますぅ」
などと口走りながらも、絶頂を迎え、大量の愛液を吹き出させてしまうのでした。
それから、一旦指を抜いた彼は、今度は舌を使って私の陰核を刺激してきます。
その瞬間、強烈な快楽に襲われるのですが、もはや抵抗するだけの力もなく、されるがままになってしまうのでした。
そうして、何度もイかされてしまった挙げ句、潮吹きまでさせられてしまった私は、すっかり脱力してしまっていたのですが、
そんな私を抱きかかえるようにしてベッドの上に寝かせると、今度はスカートを脱がされ、ストッキングごとショーツを剥ぎ取られてしまいました。
あっという間に裸体になってしまった私を見下ろしながら、
「それじゃあ、始めようか」
そう言ってきた彼に対して、私は素直に頷き、受け入れることにしました。
それから、彼は私の両足を掴むと、大きく広げさせ、恥ずかしい部分を丸見えにさせた状態で固定してきました。
これでもう、私には抗う術はなくなりました。
後はただ、彼に犯されるだけなのです。
だから、せめて早く終わらせてほしいと思いながら、その時が来るのを待っていました。
ですが、なかなか手を出してこないばかりか、ずっと見られているだけなので、だんだんと焦れったくなってきてしまい、
「お願いですから、どうか、焦らさないでください」
と、つい口にしてしまったのです。
すると、彼は、その言葉を待ってましたとばかりにニヤリと笑うと、こう言ったのです。
やっと抱いてもらえると思った私は、嬉しくて思わず抱きついてしまいました。
それからしばらく抱き合った後、いよいよ本番開始ということになり、正常位で挿入してもらうことになりました。
ゆっくりと腰を下ろしていき、ついには全部飲み込んでしまいます。
初めての感覚に戸惑いつつも、徐々に馴染んでくると、無意識のうちに腰を動かし始めていて、
最終的には自分から求めてしまうほどでした。
最後はお互いに絶頂に達すると、そのまま抱き合ってキスをします。
そして、しばらくの間余韻に浸っていると、彼がこう言ったのです。
「まだまだ足りないだろう?」
って聞かれた私は正直に答えます。
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