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もっとしてほしいですって。
それを聞いた彼は、喜んで応じてくれました。
その後は体位を変えて何度も抱かれ、最後には膣内に出されて、たっぷりと種付けされちゃいました。
それからしばらくは二人でベッドの上でゴロゴロしながら過ごし、そのうち疲れて眠ってしまいました。
気がつくと朝になっていて、隣にいたはずの彼の姿は既になく、その代わりに一枚のメモ用紙が置かれていました。
そこにはこう書かれていました。
『昨日はありがとう! とても楽しかったよ』
と、書かれていたので、私も同じ気持ちだと返事を書き残し、部屋を出ていくことにしました。
そして、会社に向かい、仕事を始めるのですが、
「なんだか、お肌がツヤツヤしているような気がします……」
そんなことを考えていると、上司から呼び出され、こんなことを言われました。
「……お前、最近綺麗になったんじゃないか?」
(えっ!?)
突然のことに驚きましたが、確かに思い当たる節はあります。
というのも、彼とのセックスがあまりにも気持ちよかったせいなのでしょう、これまで以上に性欲が増してしまっているからです。
そのせいで、毎日のように自慰を繰り返していますし、最近では自分でも驚くほどに淫乱になってしまっているのです。
しかも、日に日に敏感になっているせいか、ちょっとした刺激でも感じてしまうようになってしまっており、
このままだと日常生活に支障が出てしまいそうな気がして心配になるくらいです。
それに、夜になると一人で慰めているにも関わらず、
「あっ、あんっ、んんっ、んぁっ、あはぁっ、はぁんっ!」
といった喘ぎ声を漏らしてしまうことが増えてきて、それが恥ずかしくてたまりません。
そのため、最近は近所迷惑にならないように、寝るときは防音仕様のヘッドホンをして音を遮断するようにしています。
「ああ、いいっ、そこぉ、気持ちいいぃ」
おかげで今は存分に自慰を楽しむことができているので、不満はありませんけどね。
むしろ、毎日イキまくってるせいで、以前よりも更に感度が良くなってしまったのではないかとすら思っていますが、
今のところは特に問題ありませんので、このまま放っておいてもいいのではないでしょうか?
あ、そうそう、ちなみに彼氏はまだできていません。
それどころか、男の人を見ることすらほとんどない状況ですね。
その理由としては、彼が独占欲が強い方なので、他の人に見せたくないと考えているからなのでしょうけど、
それにしても、もう少し気を遣ってほしいものです。
この間なんか、他の女性社員と話しているところを見られて、すごく嫉妬されたんですよ?
まあ、その時は何とか誤魔化したんですけど、あれ以来、彼の束縛がどんどん酷くなってきているんですよね……。
正直、困ってます。
そんなある日のこと、私は会社の飲み会に参加することになりました。
と言っても、強制参加というわけではないので、普段はあまり参加することはないのですが、
その日はちょうど予定が空いていたので、たまにはいいかと思い、参加することにしたんです。
それで、会場に向かうと、既に何人か集まっていました。
その中には私の友人である明里や和葉の姿もあって、彼女たちにも軽く挨拶を交わしてから席に着くと、
そこで幹事の人から説明がありました。
どうやら今日のお店は居酒屋のようで、料理の方も結構美味しいらしく、値段もお手頃ということで、
男性陣からは大好評なのだとか。実際、周囲の人達からも好意的な意見ばかり聞こえてきますし、期待できそうですね。
そうしてしばらくすると、ようやく主役が登場しました。
(あれが噂の御曹司さんかぁ~、なるほど、確かにかっこいいかも)
そう思って見惚れていると、突然話しかけられました。
その相手は、なんと例の彼だったのです。
驚いた私が固まっていると、それをいいことに、腕を絡めてきて、さらには胸を押し付けてくるではありませんか。
さらに、耳元に顔を近づけてきたかと思うと、小声で囁きかけてきました。
その内容は、私と二人っきりになりたいというもので、それはつまりそういうことなのだと理解しました。
それを聞いた彼は、喜んで応じてくれました。
その後は体位を変えて何度も抱かれ、最後には膣内に出されて、たっぷりと種付けされちゃいました。
それからしばらくは二人でベッドの上でゴロゴロしながら過ごし、そのうち疲れて眠ってしまいました。
気がつくと朝になっていて、隣にいたはずの彼の姿は既になく、その代わりに一枚のメモ用紙が置かれていました。
そこにはこう書かれていました。
『昨日はありがとう! とても楽しかったよ』
と、書かれていたので、私も同じ気持ちだと返事を書き残し、部屋を出ていくことにしました。
そして、会社に向かい、仕事を始めるのですが、
「なんだか、お肌がツヤツヤしているような気がします……」
そんなことを考えていると、上司から呼び出され、こんなことを言われました。
「……お前、最近綺麗になったんじゃないか?」
(えっ!?)
突然のことに驚きましたが、確かに思い当たる節はあります。
というのも、彼とのセックスがあまりにも気持ちよかったせいなのでしょう、これまで以上に性欲が増してしまっているからです。
そのせいで、毎日のように自慰を繰り返していますし、最近では自分でも驚くほどに淫乱になってしまっているのです。
しかも、日に日に敏感になっているせいか、ちょっとした刺激でも感じてしまうようになってしまっており、
このままだと日常生活に支障が出てしまいそうな気がして心配になるくらいです。
それに、夜になると一人で慰めているにも関わらず、
「あっ、あんっ、んんっ、んぁっ、あはぁっ、はぁんっ!」
といった喘ぎ声を漏らしてしまうことが増えてきて、それが恥ずかしくてたまりません。
そのため、最近は近所迷惑にならないように、寝るときは防音仕様のヘッドホンをして音を遮断するようにしています。
「ああ、いいっ、そこぉ、気持ちいいぃ」
おかげで今は存分に自慰を楽しむことができているので、不満はありませんけどね。
むしろ、毎日イキまくってるせいで、以前よりも更に感度が良くなってしまったのではないかとすら思っていますが、
今のところは特に問題ありませんので、このまま放っておいてもいいのではないでしょうか?
あ、そうそう、ちなみに彼氏はまだできていません。
それどころか、男の人を見ることすらほとんどない状況ですね。
その理由としては、彼が独占欲が強い方なので、他の人に見せたくないと考えているからなのでしょうけど、
それにしても、もう少し気を遣ってほしいものです。
この間なんか、他の女性社員と話しているところを見られて、すごく嫉妬されたんですよ?
まあ、その時は何とか誤魔化したんですけど、あれ以来、彼の束縛がどんどん酷くなってきているんですよね……。
正直、困ってます。
そんなある日のこと、私は会社の飲み会に参加することになりました。
と言っても、強制参加というわけではないので、普段はあまり参加することはないのですが、
その日はちょうど予定が空いていたので、たまにはいいかと思い、参加することにしたんです。
それで、会場に向かうと、既に何人か集まっていました。
その中には私の友人である明里や和葉の姿もあって、彼女たちにも軽く挨拶を交わしてから席に着くと、
そこで幹事の人から説明がありました。
どうやら今日のお店は居酒屋のようで、料理の方も結構美味しいらしく、値段もお手頃ということで、
男性陣からは大好評なのだとか。実際、周囲の人達からも好意的な意見ばかり聞こえてきますし、期待できそうですね。
そうしてしばらくすると、ようやく主役が登場しました。
(あれが噂の御曹司さんかぁ~、なるほど、確かにかっこいいかも)
そう思って見惚れていると、突然話しかけられました。
その相手は、なんと例の彼だったのです。
驚いた私が固まっていると、それをいいことに、腕を絡めてきて、さらには胸を押し付けてくるではありませんか。
さらに、耳元に顔を近づけてきたかと思うと、小声で囁きかけてきました。
その内容は、私と二人っきりになりたいというもので、それはつまりそういうことなのだと理解しました。
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