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最初は先端部分だけを集中的に攻めていった結果、次第に大きくなってきたのがわかったところで、一旦手を止めました。
すると彼は不満そうな顔になったので、今度は根元の部分を指でなぞりながら上目遣いをしてみたら、
彼は嬉しそうに笑いながら頷いたので、もう一度それを咥えることで答えを返すことにしました。
ですが、いざ挿入しようとする直前に、ゴムをつけて欲しいと言われてしまいましたので、
どうしたものかと考えているうちに、彼の手が伸びてきてアソコに触れてきたばかりか、
ゆっくりと指を挿れてきて動かし始めたものですから、気持ち良すぎて堪らず声を上げてしまったものの、
このままでは先に進めそうにないと判断して自分で準備することにしたんですよね。
そこで、自分の中に指を入れるのは、思っていたほど痛みはなく、スムーズにできたものの、やはり異物感があるというか、
なんというか、何とも言えない不思議な感覚でした。
なので、少し躊躇っていたのですが、ここで止めるわけにはいかないと判断したこともあり、意を決して奥まで入れたんですが、
それが終わると一度引き抜いてから、今度は中指を入れていくことにしたんですよね。
ただ、一本だけ入れるだけでは不十分な気がしたため、念のため薬指も一緒に入れてみると、
先程とは比べものにならないくらい圧迫感があり、つい動きを止めてしまっていたんですが、
しばらく時間を置いたことで多少慣れてきてからは、二本一緒に動かすようにしていました。
でも、やっぱり思うように動かせなかったので困っていたら、突然指が抜かれてしまって焦りましたが、
その直後、今度は彼のアレが入ってきたんです。
そのため、あまりの大きさのせいで裂けてしまうんじゃないかと心配したんですけど、
幸いにしてそうはならなかったのでホッとした一方、これからどうなるのかという不安もあったりしたんですけど、
そんなことを考えている間に、腰を掴まれたまま激しく動かされていたために何も考えられなくなり、
されるがままになってしまったことで快楽に溺れていくことになった私は、何度もイカされてしまった後で意識を失ってしまったわけなんですが、
翌朝、目を覚ますと目の前に彼の顔があったのでビックリしてしまったんですよ。
(うわぁ~、かっこいいなぁ……って見惚れている場合じゃないよね?)
そう思ってベッドから抜け出そうとした瞬間、腰に腕を回されて抱き寄せられたかと思った次の瞬間には唇を重ねられて、
濃厚なキスを交わしながら服を脱がされていってしまいまして、
「おはよう」
と言う彼に返事代わりにキスした後、シャワーを浴びるために浴室へ行こうとしたら呼び止められたので振り返ると、
手招きしている姿が目に入ったため、首を傾げながら近づいていくと、唐突にお姫様抱っこされてしまい驚き戸惑っているとベッドに連れて行かれた挙句、
いきなり乳房を揉まれたので驚いたものの拒むわけにもいかず身を任せることにしたんだけど、しばらくすると手が離れてしまったため、
「えっ?」
と思いながら見つめていると、何やらスマホを手に持って操作しはじめたかと思えばこちらに向けられたカメラに気づき、
慌てて顔を背けると、彼は小さく笑い声を上げていたものの、しばらくして聞こえてきたシャッター音に再び視線を向けることになってしまい、
恥ずかしそうな表情を浮かべたままの私を撮り続けるばかりで、いっこうにやめる気配が感じられなかったため、抗議しようとしたんですが、
結局、最後まで撮られてしまった上、いつの間にか下着姿でベッドの中にいたので、このまま黙って見ているわけにもいかないと思い、
なんとかやめさせようと思った結果、自分から抱きついてみることを決めました。
(これでどうだ!)
というわけで、大胆にも抱きついたら、一瞬固まったような気がしたものの、すぐに私を抱きしめ返してくれたのでホッと胸を撫で下ろしたんですけど、
ふと目に入ってきた時計を見た瞬間、遅刻すると思って焦ったんですけど、意外にもそんな心配はなかったんですね。
というのも、既に昼休みに入っていた上に今日は有給休暇を取ってあったことを思いだし、それなら大丈夫だと思った私が頷くと、
早速、押し倒された後、服の上から乳房を触られたことで変な声が出ちゃったんですけど、それも束の間のことでしたので、
ホッと胸を撫で下ろした直後、服を捲り上げられ、露わになるなり吸いつかれちゃいましたが、不思議と嫌な気分にはならなかったどころか、
気持ち良くなっちゃいそうになっている自分に気づいて恥ずかしくなっちゃったんですよねぇー。
そんなわけで抵抗できないまま流される形で受け入れていると突起も弄られ始めてしまいましたが、
その間もキスを求められ続けたせいで頭がボーッとしてきて何も考えられなくなったのでキスに応じることしかできませんでしたが、
その間にブラが外されてしまっていることに気づいた時には、ショーツに手を伸ばしてくるのが見えたので、
「そこはだめぇっ!」
と叫んだ後、足を閉じて阻止したつもりだったものの、あっけなくこじ開けられてしまいまいましたよ!
しかも、強引に引っ張られたことで、大事な部分が露にされてしまい、あまりの恥ずかしさに耐えられず手で
隠したりしているうちに隙ができてしまってアッサリ脱がされてしまいまいましてね、
その後はあっという間に丸裸にされちゃっているんですから嫌になっちゃうでしょう!?
すると彼は不満そうな顔になったので、今度は根元の部分を指でなぞりながら上目遣いをしてみたら、
彼は嬉しそうに笑いながら頷いたので、もう一度それを咥えることで答えを返すことにしました。
ですが、いざ挿入しようとする直前に、ゴムをつけて欲しいと言われてしまいましたので、
どうしたものかと考えているうちに、彼の手が伸びてきてアソコに触れてきたばかりか、
ゆっくりと指を挿れてきて動かし始めたものですから、気持ち良すぎて堪らず声を上げてしまったものの、
このままでは先に進めそうにないと判断して自分で準備することにしたんですよね。
そこで、自分の中に指を入れるのは、思っていたほど痛みはなく、スムーズにできたものの、やはり異物感があるというか、
なんというか、何とも言えない不思議な感覚でした。
なので、少し躊躇っていたのですが、ここで止めるわけにはいかないと判断したこともあり、意を決して奥まで入れたんですが、
それが終わると一度引き抜いてから、今度は中指を入れていくことにしたんですよね。
ただ、一本だけ入れるだけでは不十分な気がしたため、念のため薬指も一緒に入れてみると、
先程とは比べものにならないくらい圧迫感があり、つい動きを止めてしまっていたんですが、
しばらく時間を置いたことで多少慣れてきてからは、二本一緒に動かすようにしていました。
でも、やっぱり思うように動かせなかったので困っていたら、突然指が抜かれてしまって焦りましたが、
その直後、今度は彼のアレが入ってきたんです。
そのため、あまりの大きさのせいで裂けてしまうんじゃないかと心配したんですけど、
幸いにしてそうはならなかったのでホッとした一方、これからどうなるのかという不安もあったりしたんですけど、
そんなことを考えている間に、腰を掴まれたまま激しく動かされていたために何も考えられなくなり、
されるがままになってしまったことで快楽に溺れていくことになった私は、何度もイカされてしまった後で意識を失ってしまったわけなんですが、
翌朝、目を覚ますと目の前に彼の顔があったのでビックリしてしまったんですよ。
(うわぁ~、かっこいいなぁ……って見惚れている場合じゃないよね?)
そう思ってベッドから抜け出そうとした瞬間、腰に腕を回されて抱き寄せられたかと思った次の瞬間には唇を重ねられて、
濃厚なキスを交わしながら服を脱がされていってしまいまして、
「おはよう」
と言う彼に返事代わりにキスした後、シャワーを浴びるために浴室へ行こうとしたら呼び止められたので振り返ると、
手招きしている姿が目に入ったため、首を傾げながら近づいていくと、唐突にお姫様抱っこされてしまい驚き戸惑っているとベッドに連れて行かれた挙句、
いきなり乳房を揉まれたので驚いたものの拒むわけにもいかず身を任せることにしたんだけど、しばらくすると手が離れてしまったため、
「えっ?」
と思いながら見つめていると、何やらスマホを手に持って操作しはじめたかと思えばこちらに向けられたカメラに気づき、
慌てて顔を背けると、彼は小さく笑い声を上げていたものの、しばらくして聞こえてきたシャッター音に再び視線を向けることになってしまい、
恥ずかしそうな表情を浮かべたままの私を撮り続けるばかりで、いっこうにやめる気配が感じられなかったため、抗議しようとしたんですが、
結局、最後まで撮られてしまった上、いつの間にか下着姿でベッドの中にいたので、このまま黙って見ているわけにもいかないと思い、
なんとかやめさせようと思った結果、自分から抱きついてみることを決めました。
(これでどうだ!)
というわけで、大胆にも抱きついたら、一瞬固まったような気がしたものの、すぐに私を抱きしめ返してくれたのでホッと胸を撫で下ろしたんですけど、
ふと目に入ってきた時計を見た瞬間、遅刻すると思って焦ったんですけど、意外にもそんな心配はなかったんですね。
というのも、既に昼休みに入っていた上に今日は有給休暇を取ってあったことを思いだし、それなら大丈夫だと思った私が頷くと、
早速、押し倒された後、服の上から乳房を触られたことで変な声が出ちゃったんですけど、それも束の間のことでしたので、
ホッと胸を撫で下ろした直後、服を捲り上げられ、露わになるなり吸いつかれちゃいましたが、不思議と嫌な気分にはならなかったどころか、
気持ち良くなっちゃいそうになっている自分に気づいて恥ずかしくなっちゃったんですよねぇー。
そんなわけで抵抗できないまま流される形で受け入れていると突起も弄られ始めてしまいましたが、
その間もキスを求められ続けたせいで頭がボーッとしてきて何も考えられなくなったのでキスに応じることしかできませんでしたが、
その間にブラが外されてしまっていることに気づいた時には、ショーツに手を伸ばしてくるのが見えたので、
「そこはだめぇっ!」
と叫んだ後、足を閉じて阻止したつもりだったものの、あっけなくこじ開けられてしまいまいましたよ!
しかも、強引に引っ張られたことで、大事な部分が露にされてしまい、あまりの恥ずかしさに耐えられず手で
隠したりしているうちに隙ができてしまってアッサリ脱がされてしまいまいましてね、
その後はあっという間に丸裸にされちゃっているんですから嫌になっちゃうでしょう!?
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