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「あぁ、そうだとも、君は僕の妻なのだから好きに扱っていいはずだよね?
だから今から何をされても文句はないはずさ」
と言いながら私を押し倒してくる彼に驚くしかなかったのだが、それでも何とか説得しようとしたものの聞く耳を持ってくれなかったことで諦めてしまった。
(きっと何か理由があるんだよね?)
そう考え、彼に従うことにしたのだが、そこから始まったプレイの数々に翻弄されてしまうのだった。
(こんなエッチな下着を着けたままするなんて恥ずかしすぎるよ、うぅ……)
そう思いつつも身体は正直なようで興奮してしまったようです。
(それに、こんなの見せられたら余計に欲しくなっちゃうじゃんかぁ! もう我慢出来ないのぉ!)
そんな私の思いが届いたのかどうかわからないけれど、
「どうした、物欲しそうな目をして?」
そう言いながら見つめてくる蓮さんに、堪らず抱きついたまま、キスをしたのはいいんだけど、やっぱりまだ足りなくて、
つい、その先をおねだりしてしまいそうになる。
だけどまだ昼間だし、誰か来るかもしれないからダメだよね!
そんなことを考えていたんだけど、ふと気になって時計を確認してみたら、もうすぐ3時になるところだったから、
これなら大丈夫だろうと思ったんだ。
それで、そのことを話すと優しく微笑んでくれたんだけど、その表情を見た私は嬉しくなってしまったの。
蓮さんに連れられてやってきた場所は高級ラブホテルだったの。
もちろんそういうことするんだろうなって思ってついてきたんだけどね、部屋に着いてからもまだ躊躇っているようだったから、
「どうしたのですか、もしかして緊張していらっしゃるのですか?」
と聞いてみると図星だったのか顔を赤くして俯いてしまったんだけど、可愛い過ぎるからもっと虐めたくなっちゃった私は追い討ちをかけることにしたの。
そうしたら更に赤くなって照れてたんだけど、それがまた可愛くて襲いかかりたい衝動に駆られる一方でこのままだと暴走しちゃいそうだったから必死で堪えたのよ。
それから少しの間、見つめ合っていると彼から話しかけてきたわ。
もちろん返事は決まってるわよね、というわけで、これから始めるわね♡
「それじゃあ、早速ベッドに行こうか」
そう言って手を引っ張ると大人しくついてきてくれるのよね、それから二人でベッドの上に移動すると、
互い向き合って座った後、抱き合いながら濃厚なキスをすることになっちゃったんだけどさ、
「んちゅ、はぁ、んっんっ、んんーっ」
いきなり激しいディープキスを仕掛けられたけど負けじとお返ししてやったの。
そしたら彼も興奮してきたのか、キスしながら乳房に手を伸ばしてくるんだもん、ちょっと驚いたけど嬉しかったからさ、そのまま身を任せてたの。
そしてしばらくすると、彼の手が乳房から離れたと思ったら下の方へと伸びていくのを感じた途端、
ショーツ越しに割れ目を撫でてきたせいで思わず感じちゃって喘いだみたい。
自分でもびっくりするくらい甘い声が出ちゃうしさ、なんだか恥ずかしくて彼の肩に顔を埋めちゃったけど、
その間もずっと触られ続けてるものだから気持ちよくって仕方がないんだよ、だからさ、もっともっと触って欲しくて、気づけばおねだりしてたの。
だから今から何をされても文句はないはずさ」
と言いながら私を押し倒してくる彼に驚くしかなかったのだが、それでも何とか説得しようとしたものの聞く耳を持ってくれなかったことで諦めてしまった。
(きっと何か理由があるんだよね?)
そう考え、彼に従うことにしたのだが、そこから始まったプレイの数々に翻弄されてしまうのだった。
(こんなエッチな下着を着けたままするなんて恥ずかしすぎるよ、うぅ……)
そう思いつつも身体は正直なようで興奮してしまったようです。
(それに、こんなの見せられたら余計に欲しくなっちゃうじゃんかぁ! もう我慢出来ないのぉ!)
そんな私の思いが届いたのかどうかわからないけれど、
「どうした、物欲しそうな目をして?」
そう言いながら見つめてくる蓮さんに、堪らず抱きついたまま、キスをしたのはいいんだけど、やっぱりまだ足りなくて、
つい、その先をおねだりしてしまいそうになる。
だけどまだ昼間だし、誰か来るかもしれないからダメだよね!
そんなことを考えていたんだけど、ふと気になって時計を確認してみたら、もうすぐ3時になるところだったから、
これなら大丈夫だろうと思ったんだ。
それで、そのことを話すと優しく微笑んでくれたんだけど、その表情を見た私は嬉しくなってしまったの。
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もちろんそういうことするんだろうなって思ってついてきたんだけどね、部屋に着いてからもまだ躊躇っているようだったから、
「どうしたのですか、もしかして緊張していらっしゃるのですか?」
と聞いてみると図星だったのか顔を赤くして俯いてしまったんだけど、可愛い過ぎるからもっと虐めたくなっちゃった私は追い討ちをかけることにしたの。
そうしたら更に赤くなって照れてたんだけど、それがまた可愛くて襲いかかりたい衝動に駆られる一方でこのままだと暴走しちゃいそうだったから必死で堪えたのよ。
それから少しの間、見つめ合っていると彼から話しかけてきたわ。
もちろん返事は決まってるわよね、というわけで、これから始めるわね♡
「それじゃあ、早速ベッドに行こうか」
そう言って手を引っ張ると大人しくついてきてくれるのよね、それから二人でベッドの上に移動すると、
互い向き合って座った後、抱き合いながら濃厚なキスをすることになっちゃったんだけどさ、
「んちゅ、はぁ、んっんっ、んんーっ」
いきなり激しいディープキスを仕掛けられたけど負けじとお返ししてやったの。
そしたら彼も興奮してきたのか、キスしながら乳房に手を伸ばしてくるんだもん、ちょっと驚いたけど嬉しかったからさ、そのまま身を任せてたの。
そしてしばらくすると、彼の手が乳房から離れたと思ったら下の方へと伸びていくのを感じた途端、
ショーツ越しに割れ目を撫でてきたせいで思わず感じちゃって喘いだみたい。
自分でもびっくりするくらい甘い声が出ちゃうしさ、なんだか恥ずかしくて彼の肩に顔を埋めちゃったけど、
その間もずっと触られ続けてるものだから気持ちよくって仕方がないんだよ、だからさ、もっともっと触って欲しくて、気づけばおねだりしてたの。
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