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しかし、それと同時に、下腹部が疼き始めてきたことから、早く続きがしたくて堪らなかったのですが、
「ちょっとごめんね?」
と言ってから私を抱き上げると、トイレの出入り口で行為をしていたのですが、そのまま個室の中へ入ると内側から鍵を閉められるのです。
「えっ!? ちょ、何してるの!?」
突然のことに驚く私は、すぐに降りようとするものの、しっかりと抱きしめられていることもあって、
全く動けない状態だったので、抵抗すら出来ずにいると、その間にも彼はスカートの中に手を入れて、
ショーツをずらしてくるものだから、流石に止めさせようとするものの、
「ダメッ、やめてぇ、誰か来たらどうするのよ! それにこんなところでしたら、もし見つかっちゃったら恥ずかしいし、絶対いやだから、今すぐ止めて!」
必死になって止めるように頼むものの、一向に聞く耳を持たない彼は、
「じゃあ、このまましちゃうけどいい?」
って聞いてきたので、つい、コクリと頷いてしまうのだった。
それを見た彼は、満足そうに笑うと、行為の続きを始めました。
それからというものの、何度絶頂を迎えさせられたのか覚えていませんが、
いつの間にか意識が朦朧としてきて、もう何も考えられなくなりそうになった時、
突然聞こえてきた声に、思わず身体を硬直させてしまいました。
「ん、んん、んっ、ちゅぱっ、ちゅっ、んんっ、ちゅくっ、ちゅっ、んんっ、れろっ、
ちゅぷっ、んふぅ……、れろぉ、んんっ、んむっ、ちゅるっ、ちゅうぅぅ……」
(だ、だめ、そんな、みんなが近くにいるかもしれないところで、これ以上は――!)
そんなことを考える余裕もなく、されるがままにされてしまっている私は、必死に声を抑えようとしながら耐えることしか出来ませんでした。
そして、次第に高まっていく快感に抗えず、
「やぁっ、あんっ、あっ、あっ、ああっ、あっ、やっ、やだぁっ、ああぁぁああぁっ!」
とうとうイかされてしまった私が荒い呼吸を繰り返している間も彼は動きを止めることなく、
むしろどんどん激しさを増していき、遂には中に出されてしまいました。
それでも満足することはなく、今度は別の場所ですることになるのですが、
その時、あることを閃いた私は、彼にあるお願いをすることにしました。
それは、外で行為をする際には、他の人に見られる心配のない場所にして欲しいということで、
その提案に納得した彼からの提案で、野外プレイをすることになりました。
「じゃあ、行くよ?」
そう聞いてくる彼の目を見て頷いた瞬間、一気に挿入されましたが、
いきなりのことだったので驚いたものの、痛みはなかったです。
それどころか、今までで一番気持ちいいと思えたので、我慢する必要がなくなった私は、
「うん、いいよ? いっぱいしてね?」
と言うと、彼は嬉しそうな表情で、腰を動かし始めたのですが、最初はゆっくりだった動きが激しくなっていくにつれ、
だんだん限界に近付いていき、遂に果ててしまったようで、同時に絶頂を迎えた私達は抱きしめ合うようにして絶頂を味わっていると、
余韻に浸っていた私に彼がキスをしてきたので、
「もっと欲しい」
という意思表示をすると、再び激しい行為が始まって、何回もイカされた結果、意識を失ってしまったみたいです。
そして、目を覚ますと、気づけば、ベッドの上でどうやら彼がここまで運んでくれたようで、
隣に寝ている彼がいて、頭を撫でてくれていたので、甘えるような声を出してみたところ、
嬉しそうにしていたので、私も嬉しくなりました。
暫くの間、そうやってイチャイチャしていた私達は、お昼ご飯を食べることになったのですが、
料理を作ってくれる彼を後ろから抱きしめて、背中に頬ずりしていると、邪魔するなと言われた私は、
仕方なく離れることにしましたが、その後もずっと、彼の後ろ姿を眺めていたのでした。
(蓮さんの背中って大きくて、何だか落ち着くなぁ、ずっと見ていられるよ)
そんなことを思っていた私は、彼に声をかけられるまでの間、ずーっと見ていたの。
「ちょっとごめんね?」
と言ってから私を抱き上げると、トイレの出入り口で行為をしていたのですが、そのまま個室の中へ入ると内側から鍵を閉められるのです。
「えっ!? ちょ、何してるの!?」
突然のことに驚く私は、すぐに降りようとするものの、しっかりと抱きしめられていることもあって、
全く動けない状態だったので、抵抗すら出来ずにいると、その間にも彼はスカートの中に手を入れて、
ショーツをずらしてくるものだから、流石に止めさせようとするものの、
「ダメッ、やめてぇ、誰か来たらどうするのよ! それにこんなところでしたら、もし見つかっちゃったら恥ずかしいし、絶対いやだから、今すぐ止めて!」
必死になって止めるように頼むものの、一向に聞く耳を持たない彼は、
「じゃあ、このまましちゃうけどいい?」
って聞いてきたので、つい、コクリと頷いてしまうのだった。
それを見た彼は、満足そうに笑うと、行為の続きを始めました。
それからというものの、何度絶頂を迎えさせられたのか覚えていませんが、
いつの間にか意識が朦朧としてきて、もう何も考えられなくなりそうになった時、
突然聞こえてきた声に、思わず身体を硬直させてしまいました。
「ん、んん、んっ、ちゅぱっ、ちゅっ、んんっ、ちゅくっ、ちゅっ、んんっ、れろっ、
ちゅぷっ、んふぅ……、れろぉ、んんっ、んむっ、ちゅるっ、ちゅうぅぅ……」
(だ、だめ、そんな、みんなが近くにいるかもしれないところで、これ以上は――!)
そんなことを考える余裕もなく、されるがままにされてしまっている私は、必死に声を抑えようとしながら耐えることしか出来ませんでした。
そして、次第に高まっていく快感に抗えず、
「やぁっ、あんっ、あっ、あっ、ああっ、あっ、やっ、やだぁっ、ああぁぁああぁっ!」
とうとうイかされてしまった私が荒い呼吸を繰り返している間も彼は動きを止めることなく、
むしろどんどん激しさを増していき、遂には中に出されてしまいました。
それでも満足することはなく、今度は別の場所ですることになるのですが、
その時、あることを閃いた私は、彼にあるお願いをすることにしました。
それは、外で行為をする際には、他の人に見られる心配のない場所にして欲しいということで、
その提案に納得した彼からの提案で、野外プレイをすることになりました。
「じゃあ、行くよ?」
そう聞いてくる彼の目を見て頷いた瞬間、一気に挿入されましたが、
いきなりのことだったので驚いたものの、痛みはなかったです。
それどころか、今までで一番気持ちいいと思えたので、我慢する必要がなくなった私は、
「うん、いいよ? いっぱいしてね?」
と言うと、彼は嬉しそうな表情で、腰を動かし始めたのですが、最初はゆっくりだった動きが激しくなっていくにつれ、
だんだん限界に近付いていき、遂に果ててしまったようで、同時に絶頂を迎えた私達は抱きしめ合うようにして絶頂を味わっていると、
余韻に浸っていた私に彼がキスをしてきたので、
「もっと欲しい」
という意思表示をすると、再び激しい行為が始まって、何回もイカされた結果、意識を失ってしまったみたいです。
そして、目を覚ますと、気づけば、ベッドの上でどうやら彼がここまで運んでくれたようで、
隣に寝ている彼がいて、頭を撫でてくれていたので、甘えるような声を出してみたところ、
嬉しそうにしていたので、私も嬉しくなりました。
暫くの間、そうやってイチャイチャしていた私達は、お昼ご飯を食べることになったのですが、
料理を作ってくれる彼を後ろから抱きしめて、背中に頬ずりしていると、邪魔するなと言われた私は、
仕方なく離れることにしましたが、その後もずっと、彼の後ろ姿を眺めていたのでした。
(蓮さんの背中って大きくて、何だか落ち着くなぁ、ずっと見ていられるよ)
そんなことを思っていた私は、彼に声をかけられるまでの間、ずーっと見ていたの。
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