浮気する人とはもう恋愛出来ないので婚約破棄します～その後、義父に愛されて可愛がられて、蜜愛な住処～

2.

「はぁはぁ、リリィの中は気持ち良いな……」
そう言うとリリィは更に痛みが増してきて、
「いだぁあああっ！止めて下さぁあああいっ！」
そう言うもアンダレシュは止まらずにそのまま中に射精してしまったのです。
「うぐぅう……」
そう言ってリリィは泣いていますが、アンダレシュはまだ満足していないのか、
再び動き始めると、リリィの子宮口に何度も打ち付けてくるのです。
「あうぅっ！」
その度にリリィは痛さに喘いでしまうのでした。
そんな行為を数時間に渡って繰り返されて、終わった頃にはリリィは疲労困ぱいの状態で、
顔は涙の跡だらけになっており、 花弁から流れ出ている血の量も多く、シーツは赤く染まっていました。
「あぁ……、こんな酷い事をする何て最低ですわよ……」
そう言っている間にもアンダレシュはリリィの乳房を鷲掴みして、
乱暴に揉んでくるのでした。
「きゃうぅっ！？」
そうしていると今度はリリィの突起を吸い始めたのです。
「ああんっ！突起吸わないで下さいまし……」
そう言うもアンダレシュはリリィの乳房を堪能するかのように、
口の中で転がす様に弄びながら、片方の手では花弁の中に入れて、出し入れしていきます。
「はぁ……、ふあぁん、ダメェエ……、またイッちゃうぅうっ」
その言葉を聞いたアンダレシュはリリィの唇を奪い、濃厚なキスをするのです。
「んんっ！？」
そうするとリリィは身体を仰け反らせて、絶頂を迎えてしまうのでした。
そして、アンダレシュはリリィの唇から離れると、 次はリリィの乳房の谷間に顔を填めて、
突起を舐めたり、 噛んだりと色々とやってくるのです。
「やぁん、くすぐったいですぅ」
そう言うとアンダレシュはリリィの股間に手を伸ばして、指で弄っていくのです。
「あぁああっ！？」
そうするとリリィはまた感じてしまい、
「あぁああっ！そこ弱いんですぅ、らめぇええっ！」
そう言いながらリリィはまた絶頂を迎えて、潮吹きさせられてしまうのでした。
アンダレシュはリリィの股間から離れて、自身のモノを出して、
リリィの花弁に入れていくのです。
「あぁっ、あぁああっ、あぁああああっ！！！」
そう言いながらリリィはアンダレシュのモノを受け入れて、
激しく突かれながら、リリィは快楽に溺れるのでした。
「あはははははっ、凄い、奥まで届いているな」
そう言うとアンダレシュはリリィの太股を掴み、 更に突き上げ、リリィは身体を仰け反らせるのです。
「はぁはぁ、そろそろイクぞ……」
「あぁああっ、出してぇ、私に種付けしてくださいぃいいいっ！」
そう言うとアンダレシュはリリィの子宮に大量の白濁液を流し込むのでした。
「はぁはぁ、熱いのが出てきましゅぅううっ！」
アンダレシュはリリィの乳房を揉みしだき、突起を引っ張りながら、
リリィの唇を奪って、舌を絡ませながら濃厚なキスをします。
「んむぅうっ！？」
そうしているとアンダレシュはようやくリリィの花弁から自分のモノを抜いてくれました。
リリィは息を整えて、呼吸を整えるとアンダレシュはリリィの事をお姫様抱っこをして、
浴室に連れて行き、リリィの裸体を洗ってくれるのです。
「あの、自分で洗いますから大丈夫ですよ？」
そう聞くもアンダレシュはリリィの身体を優しく丁寧に洗っていきます。
「ありがとうございます、義父様……」
そう言いながらもアンダレシュはリリィのお尻を撫で回したり、
乳房を揉んだりして楽しんでいました。
それからリリィは風呂場から出て、服を着せて貰い、 アンダレシュと一緒に朝食を食べに行き、
その後はアンダレシュの部屋でリリィは椅子に座って、アンダレシュとチェスをしていたのです。
「チェックメイトだ」
そう言ってアンダレシュはリリィのキングを倒すと、リリィは悔しそうな表情を浮かべていました。
「また負けてしまいました……」
「ハハッ、まだまだだな」
そう言うとアンダレシュはリリィの頭をポンっと叩いて、 リリィの事を子供扱いするのです。
「むぅ～、義父様のいじわるぅ」
そう言ってリリィは頬を膨らませると、アンダレシュは笑い、
「悪い、悪い。ついリリィの事が可愛くてな」
そう言われるとリリィは顔を真っ赤にして、俯いてしまいました。