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その後も代わる代わる入れ替わり犯し続けた結果、最後には全員の相手をする羽目になってしまった。
夜が明けて朝になると俺は目を覚まし隣にいる女性を抱き寄せキスをした。
ちなみに彼女達は裸体のまま眠っているので非常にエロい。
俺は寝る時は必ず妻と抱き合って眠る事にしている。
その理由は勿論彼女達を愛してるからだ。
「あなたおはようございます」
「うん、おはよ。今日も可愛いね」
「ま、貴方ったら」
この女性は俺の妻の一人であるアイリスだ。
見た目は20代前半で黒髪ポニーテイルの女性で普段は落ち着いた雰囲気を出しているが
意外にもエッチが大好きで積極的に迫ってくるのだ。
普段の姿とのギャップに戸惑いながらも何度も抱いている内にすっかりハマってしまい今では
立派な虜となっていた。
「貴方はいつも私を求めてくれるので嬉しいです」
そう言って乳房を押し当ててくると俺のモノが起き上がり硬くなっていた。
彼女はそれを確認すると妖艶な雰囲気で笑いかける。
そして次の瞬間には唇を奪われており濃厚なディープキスを交わす。
互いの唾液を交換し合い絡み合うような熱い口付けを交わした後でようやく離す。
名残惜しそうな表情を浮かべているがこれ以上続けると我慢出来なくなりそうだ。
なので早速彼女をベッドに押し倒す。
その際に着ていた衣服を全て脱がせる。
露になった彼女の肢体は白く美しい。
思わず見惚れそうになるが今はそんな事をしている場合ではない。
何故なら既に準備万端でいつでも出来る状態だったからである。
「もうこんなになっていますよ」
そう言って握られるとそれに反応してビクビク震えていた。
「舐めてあげますね」
「お、おう」
そう言って先端を口に含むと勢い良く吸い上げ始めた。
いきなりの事で驚いてしまったがそのまま任せることにした。
厭らしい音をさせつつモノ全体にたっぷりの唾を付けていく。
そして口を窄めるようにして頭を動かす。
その度に柔らかい粘膜に包まれたモノを扱かれる感覚に陥る。
更には喉の奥に当たるたびに亀頭が締め付けられるのがたまらない。
しばらく続けているうちに限界が近くなってきたのを感じた俺は合図代わりに頭を軽く叩くと
彼女はそれを理解し同時にラストスパートをかけた。
そしてついにその時が訪れた。
大量の白濁液が放出され彼女はそれを飲み込んでいく。
「んく……ご馳走様です」
全てを飲み込んだ後で彼女は言った。
それから暫く休んで体力を回復させてから再び行為に及ぶのであった。
4人目の妻は銀髪をサイドテールにしている小柄な女性であるリーザロッテである。
彼女は見た目こそ幼い印象を受けるが実際は23歳で大人びている。
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