ノンケの俺がメス堕ち肉便器になるまで

ブラックウォーター

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第三章 語られた真実

4 マダムたちの方がいいの……

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(これは……一体どうなってるんだ……!?)
 ノートパソコンに映る嫁の姿に、譲は一瞬パニックになる。口に含んだ陰茎に、危うく歯を立てそうになる。
『あああああっ!♡ あっああああああああんんっ! にせおち×ぽが……にせおち×ぽがあたしの中で……!♡』
 豪奢な黒のシルクのブラとショーツ、ガーターベルトとアームカバーを身につけ、きつめの化粧をした美緒は妖艶だった。
『すっかりおしゃぶりが上手になったわね。きれないな表情でフェラするじゃない?♡』
『お尻の穴がすっかり性器に代っちゃったわね。うれしそうににせおち×ちん締め付けちゃって!♡』
 同じように着飾り美しくメイクをしたマダムたちが、彼女に群がっている。
 美緒がレズだったという話は聞かない。まして、ペニスバンドに嬉々として奉仕するような趣味だとは。
『どう譲さん? 美緒ちゃん素敵でしょう?♡ あなたをびっくりさせようと思って、腕によりをかけて仕込んだのよ?』
 画面の向こうから話しかけてきたのは、明人の嫁、絵美香だった。赤いルージュを引いて黒のボンデージをまとった姿は、正に女王様だ。
 そういえば、映っている場所には見覚えがある。すぐ隣、北条家の寝室だ。どうやら、美緒がマダムたちのお誘いで一泊二日の小旅行に行ったという話はうそだったらしい。
『もう教えてあげないとね。あなたの周辺に起きたことは、全部私が仕組んだの。♡私との不倫も、明人にゲイ調教されたことも、他の家のご主人たちに抱かれたこともね。もちろん、肉体改造も、男しか愛せない身体にしたこともね♡』
 さらりと語る隣家の嫁の素敵な笑顔が、逆に怖かった。
『こうした経緯を説明するには、私のパパのことから話さないといけない。私のパパは、ガチのゲイだったの。遺伝子を残したかったし信頼してたからママと結婚したけど、本当は男しか愛せない人だった』
 そこで絵美香は言葉を句切り、コニャックをグラスについで口に含む。
『その影響で、私もゲイしか愛せなくなった。でも難しいわよね。そこで思ったの。ノンケの男をゲイに目覚めさせてしまえばいいってね』
(まさか……?)
 前後から二人の男に輪姦されたまま、譲は彼女の夫を見る。
『察しがいいわね。明人も最初はあなたと同じノンケだった。プロのゲイ調教師に依頼して、メス墜ちさせたの。最高だった!♡ だんだん彼が男しか愛せなくなっていくのが。♡でも、明人が完全にメス墜ちすると、急にときめかなくなったの』
 だんだん話がきな臭くなってきた。譲は、話の先を聞くのが怖かった。
『私はその時気づいた。「メス墜ちした元ノンケの男」が好きなんじゃなく、「ノンケの男がメス墜ちしていく過程」を愛しているんだと。そして閃いたわ。♡今度は夫に他の男をゲイ調教させてしまえばいいってね。明人の手管はさすがでね。男同士に興味がなかった既婚の男が、数ヶ月でガチホモになった。それ以来、ノンケの、特に既婚の男がメス墜ちする姿を見ないと興奮しないようになっちゃったの!♡』
(な……なんて話だ……!)
 尻を犯され、口奉仕をしながら、譲は戦慄した。周囲のゲイセレブたちを見る。そして確信した。
 彼らも元はノンケで、明人にゲイ調教を施され男しか愛せなくされたのだ。自分と同じように。
『ちなみに……、奥さんを一人にしちゃうのはかわいそうだから、レズ墜ちさせてかわいがってあげることにしてるの。♡あなたの嫁も、今ではすっかり女同士でないと感じなくなってるわ。♡素敵よ』
(そ……そうだったのか……。あああ……美緒……)
 隣家の嫁の言葉に青年が感じたのは、恨みでも絶望でもなく安堵感だった。
 もう嫁に対するやましさを感じないですむ。男しか愛せなくなったことを恥じることもない。
 そんな奇妙な安心を抱いていた。
『すっかりおっぱい大きくなったじゃない?♡ 感じるでしょう?』
『やんっ!♡ 引っ張ったら……い……イっちゃうーーっ!♡』
 マダムのひとりがブラをずらし、美緒の乳首をつまんで引っ張る。白く美しい身体がぐっと仰け反り、アクメを迎える。
 画面越しでも分かる。嫁は以前より、美しくセクシーになっていた。
 胸が慎ましく尻が大きいのが悩みの種だった彼女が、見事にグラマラスになっている。バストは豊かだが張りがあり、ツンとしている。腰は美しくくびれ、ヒップは大きくも引き締まり、太ももはむっちりとしている。
 恐らく、自分と同じように改造されたのだ。マダムたちのお相手として、より楽しませられるように。
 この数ヶ月、互いになにかと理由をつけて営んでいなかったから全く気づかなかった。まあ、それも絵美香の仕組んだことだったのだろうが。
『あらあら……。♡一生懸命腰振っちゃって。♡旦那さんのおち×ぽより私たちのにせおち×ぽの方が気持ちいいでしょう?♡』
『ああああーーーーっ……!♡ はいい……。♡うちの人のおち×ちんより……マダムたちのにせおち×ちんの方がいいんですうっ!♡ ゆず君……ゆず君ごめんなさあい……!♡ あたしもう……マダムたちのにせおち×ちんでないと感じないのおっ!♡』
(あああああーーーっ……! で……出るっ……!♡)
 嫁が自分よりマダムたちの方がいいと告げた瞬間、倒錯した興奮が譲の全身を突き抜ける。情けなくて惨めで、そしてゾクゾクする。
 意思に関係なく、青年は果てていた。二度目の射精とは思えないほどの量の飛沫が、フローリングを白く汚していく。
「おおおううっ……!♡ 締まる……出すぞおっ!♡」
「ひひひっ……! 嫁をレズに寝取られて射精しちゃってるよ……。♡うううっ!」
 トコロテンに連動して、譲の括約筋に力が入る。惨めだがどこか清々した気持ちが、フェラに熱を入れさせる。
 青年の口と腸に、驚くほどの量の白濁が注ぎ込まれた。

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