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大きな窓のある広いリビング。革のソファー。大理石のキッチン、ワインセラー。シアタールーム。澄也がイメージする金持ちの生活そのものだった。
「寝室は……、やめておいたほうがいい」
「なんで? 散らかってるの?」
「まあ、ある意味」
「見せてよ。隠すなよ」
一嶌はしばし迷い、意を決したように扉を開けた。そのとたん、澄也は口元を覆う。
「すごいフェロモン」
「あなたがいると思うと、浮かれてしまって」
「俺で抜いた?」
「……うん」
すなおに頷くものだから、澄也まで恥ずかしくなった。顔が熱いのは、たぶんフェロモンを嗅いでしまったせいだ。
「あの部屋は?」
咎められなかったので、澄也は扉を開けた。
「……空っぽだ」
白い壁紙に、フローリングのごく普通の部屋だった。
「そこは、あなたの部屋になる予定だ」
「俺の? だって、あっちの部屋は?」
「あれはモデルルームだよ。あなたの趣味が判明したら、この部屋に再現させるつもりだった。私のプライベートにそう何度も入られては困ると思ったのは、施工屋のほうだ。あなたじゃない。ずっと誘いたいとは思っていた。だが、急にうちへおいでと誘ったら、引かれるんじゃないかと思って」
「部屋を準備したとかいうほうがずっと引くよ! あんた、どっかズレてんだよな」
澄也は深くため息をついて、観念することにした。
「この部屋は手をつけないで。こういう普通のが、いちばん俺の好みだから」
「それは盲点だ!」
「やっぱあんた馬鹿だろ。ここに俺の荷物を持ってくればぜんぶ解決だ」
「……ということは?」
「ここに住むって言ってんだよ。ダメなの?」
「まさか、歓迎する!」
食い気味に言って、一嶌は澄也を抱きしめた。そのままでぜんぜん構わないのに、我に返って体を離してしまう。それがかなり腹立たしい。澄也は腕を組み、一嶌を見あげた。
「いくつか条件がある」
「聞こう!」
「俺、ひとりで眠るの苦手なんだよね。だから、可能な限り一緒に寝たい。久希さんと」
一嶌は息をのむ。彼の顔が赤くなるのを見て澄也は満更でもない。
「それから、タマゴなんだけど。あんたと俺の子なら育ててみたいって気持ちもある。子育てなんて、できるかわかんないけど」
「うん。人を雇おう」
「それから――」
「ま、まだあるのか? すまないが、あとでもいいだろうか。いますぐあなたを抱きたくてたまらないんだが」
本当にこのアルファときたら馬鹿みたいだ。そんな誘いかたをして喜ぶオメガがどこにいる。――きっと澄也だけだ。
「はじめて意見があったね」
一嶌のいや、久希の匂いが染みついた寝室へ移動する。
濃厚なフェロモンの香りに澄也はうっとりした。
久希は澄也をベッドに座らせて瞳を覗き込んだ。彼の呼吸もすでに浅くなっていて、ギリギリの状態で待てをする獣のようだ。
それなのに、彼は大事そうに澄也の頬を包みこみ、はじめてキスをする少年みたいにためらった。
かえってそれは、澄也の心を揺さぶった。久希の視線は、ほかの男たちとまるで違う。あいつらは澄也を、子供を産む道具くらいにしか思っていない。澄也だって寂しい夜にそれを利用した。けれどもう、アイツらに体を許すことはできないだろう。
とうとう久希と澄也の唇が重なった。一度触れてしまえば堰を切ったようにお互い止まらなくなった。
角度を変えてなんどもむさぼられ、澄也もまた飢えたように久希を味わった。熱くて、柔らかで、うっとりと、いつまでも味わっていたいほど甘美だった。
けれどそれだけじゃ足りない。性欲なんかよりも、もっと欲深く願った。
彼が欲しい。
久希の手つきは嫌になるほど丁寧だった。花弁を開くようにゆっくりと、澄也の服を剥いでいく。そうして露わになった肌に、淡すぎるキスをする。
熱い息をこぼして、ようやく久希が自分の上着に手をかけた。その隙に、澄也は自分でスラックスを脱いでしまおうとベルトに手をかけた。早く自由にしたい。澄也の体の中心は痛いほど芯を持ち、もう暴発寸前だった。
久希が見咎めて眉を片方あげる。
久希は澄也の手を取り、指を一本一本ていねいに舐めていく。澄也自身に見せつけるように。
久希が上着を脱ぎ棄て、シャツのボタンを外すと、彫像のように美しい彼の体が露わになる。発達した大胸筋、がっしりした上腕。引き締まった腹筋。澄也はそろりと手を伸ばし彼の胸板に触れる。
自分の中からとろり蜜がこぼれるのがわかった。
まだ繋がってもいないのに、発情期でもないのに、澄也の体は久希を求めて熱く熟れてしまった。
◆
澄也のきめ細やかな肌は、しっとりと久希の手のひらに吸い付いた。腕から肩に指先を滑らせ、鎖骨を親指でなぞっていく。それだけで澄也の頬にさっと赤みがさし、瞳がじわりと潤んだ。背筋がぞくぞくするほど愛らしく、もっともっと触れたくなる。
澄也がどこか恨めし気な瞳で久希を見あげているのはわかっていた。それでも、もう少しだけ待って欲しい。彼に出会って以来、ずっと知りたかったぬくもりなのだ。
脇から胸の下にかけてゆっくりと探るうちに、彼の胸の中心が誘うようにぷくりと膨らんだ。たまらず舐めると、澄也が小さく声を漏らした。
反対側が寂しくないように、久希はそちらを指でつまむ。かすかに澄也の体が跳ねる。
澄也が放つ甘い香りが、声が、熱いまなざしが久希を急かす。彼の体をもっと隅々まで堪能したいのに、思考が一つのことに支配される。
彼の中に入りたい。
澄也の細い腰を持ち上げ、服を脱がせていく。すでに下着がぐしょぐしょに濡れている。澄也は恥じらうようにベッドに背を付けたまま顔をそむけた。そそり立った彼のものと、長い脚が露わになる。久希が見とれていると焦れてしまったのか、自分の膝を抱え込み濡れそぼるそこに指を突っ込んで広げてみせた。
「早く来て、久希さん」
もう、我慢なんてできなかった。澄也の足をひっつかみ、自分のものを一気に突っ込む。
澄也は掠れた吐息をもらして久希のものを受け入れた。顔を真っ赤にして、眉のあわいを狭めた。
「あ!」
と声を立てる。まだ入れただけだというのに、彼は体をがくがくと震わせ吐精した。
そして中をぎゅうぎゅうと締め付け、久希のものまで搾り取ろうとするので、久希は必死に耐えなければならなかった。
澄也が快感に呆然としているうちに、久希も長い息を吐いて立て直す。
澄也の様子を窺いながら、ゆるゆると腰を振ってみた。
達したばかりの体に、些細な刺激でも辛いのだろう。澄也は浅い呼吸を繰り返し、わずかに首を振った。
その切なそうな様子は、誘っているようにしか見えなかった。真っ白な腹に飛び散った精液が、ますます彼を淫靡に見せていた。
もっと、もっとだ。
彼を乱してやりたい。彼の体の奥深いところに自分の体液を注ぎ込み、満たしてやりたい。
今まで彼が受け入れたであろう男たちのことが頭をよぎる。アルファとしての本能が彼を独占してしまえと吠えたてた。
それを、意思の力で抑え込む。
独占したいのは本当だ。嫉妬しているのも事実だ。
けれど、乱暴にしたいわけじゃない。大事にしたい。誰よりも。ただ、喜んでほしい。
久希のためらいを読んだかのように、澄也はふいに、イタズラするように微笑んだ。
「上にのせて」
澄也は久希に跨って、自ら腰を振った。
女王のようだと、彼を初めて見たときにそう思った。これはこれで魅力的だが、今日は女王様にはお休みいただこう。
久希は澄也の体ごと、揺さぶった。
想定外だと言わんばかりに、澄也が目を見開く。
それが非常に愛らしくて、久希は笑みをこぼす。
「んんっ」
澄也は可愛らしく鳴いて、再び達した。
今度は久希も無理に耐えることをせず、くぐもった声を上げ彼の中に精を放つ。
快感が過ぎ去っても、いつまでも彼を離したくなかった。幸福で満たされていた。
「好きだ、澄也」
久希が囁くと、澄也の頬を涙が伝った。
「久希さん」
かすれた声で、また澄也が名前を呼んでくれた。
捕まえた。もう一生、離さない。
久希のものが再び熱を持った。
澄也はそれ以来、ぴたりと男あさりを辞めた。彼に群がる男たちをどうやって引きはがそうか、ひそかに画策していた久希には嬉しい誤算だった。
久希は彼に無理強いをしたくない。けれど自分のものだという主張もしたいのだ。
「久希さんもうちょいそっちに詰めて。ここ見づらい」
シアタールームでチョコをつまみながら、澄也はピタリと久希にくっついた。
ここで言われるままに体をずらせば怒られてしまうだろう。彼は素直じゃないところがある。だからよく観察して、彼の気持ちを考える。彼の望みはなんでもかなえてやりたい。
今はわかりやすい。もっとぴったりくっつきたいのだろう。久希は澄也の肩を抱き寄せ自分にもたれさせた。
思ったとおり、澄也は頬を緩める。
久希も自然と微笑んでいた。
「寝室は……、やめておいたほうがいい」
「なんで? 散らかってるの?」
「まあ、ある意味」
「見せてよ。隠すなよ」
一嶌はしばし迷い、意を決したように扉を開けた。そのとたん、澄也は口元を覆う。
「すごいフェロモン」
「あなたがいると思うと、浮かれてしまって」
「俺で抜いた?」
「……うん」
すなおに頷くものだから、澄也まで恥ずかしくなった。顔が熱いのは、たぶんフェロモンを嗅いでしまったせいだ。
「あの部屋は?」
咎められなかったので、澄也は扉を開けた。
「……空っぽだ」
白い壁紙に、フローリングのごく普通の部屋だった。
「そこは、あなたの部屋になる予定だ」
「俺の? だって、あっちの部屋は?」
「あれはモデルルームだよ。あなたの趣味が判明したら、この部屋に再現させるつもりだった。私のプライベートにそう何度も入られては困ると思ったのは、施工屋のほうだ。あなたじゃない。ずっと誘いたいとは思っていた。だが、急にうちへおいでと誘ったら、引かれるんじゃないかと思って」
「部屋を準備したとかいうほうがずっと引くよ! あんた、どっかズレてんだよな」
澄也は深くため息をついて、観念することにした。
「この部屋は手をつけないで。こういう普通のが、いちばん俺の好みだから」
「それは盲点だ!」
「やっぱあんた馬鹿だろ。ここに俺の荷物を持ってくればぜんぶ解決だ」
「……ということは?」
「ここに住むって言ってんだよ。ダメなの?」
「まさか、歓迎する!」
食い気味に言って、一嶌は澄也を抱きしめた。そのままでぜんぜん構わないのに、我に返って体を離してしまう。それがかなり腹立たしい。澄也は腕を組み、一嶌を見あげた。
「いくつか条件がある」
「聞こう!」
「俺、ひとりで眠るの苦手なんだよね。だから、可能な限り一緒に寝たい。久希さんと」
一嶌は息をのむ。彼の顔が赤くなるのを見て澄也は満更でもない。
「それから、タマゴなんだけど。あんたと俺の子なら育ててみたいって気持ちもある。子育てなんて、できるかわかんないけど」
「うん。人を雇おう」
「それから――」
「ま、まだあるのか? すまないが、あとでもいいだろうか。いますぐあなたを抱きたくてたまらないんだが」
本当にこのアルファときたら馬鹿みたいだ。そんな誘いかたをして喜ぶオメガがどこにいる。――きっと澄也だけだ。
「はじめて意見があったね」
一嶌のいや、久希の匂いが染みついた寝室へ移動する。
濃厚なフェロモンの香りに澄也はうっとりした。
久希は澄也をベッドに座らせて瞳を覗き込んだ。彼の呼吸もすでに浅くなっていて、ギリギリの状態で待てをする獣のようだ。
それなのに、彼は大事そうに澄也の頬を包みこみ、はじめてキスをする少年みたいにためらった。
かえってそれは、澄也の心を揺さぶった。久希の視線は、ほかの男たちとまるで違う。あいつらは澄也を、子供を産む道具くらいにしか思っていない。澄也だって寂しい夜にそれを利用した。けれどもう、アイツらに体を許すことはできないだろう。
とうとう久希と澄也の唇が重なった。一度触れてしまえば堰を切ったようにお互い止まらなくなった。
角度を変えてなんどもむさぼられ、澄也もまた飢えたように久希を味わった。熱くて、柔らかで、うっとりと、いつまでも味わっていたいほど甘美だった。
けれどそれだけじゃ足りない。性欲なんかよりも、もっと欲深く願った。
彼が欲しい。
久希の手つきは嫌になるほど丁寧だった。花弁を開くようにゆっくりと、澄也の服を剥いでいく。そうして露わになった肌に、淡すぎるキスをする。
熱い息をこぼして、ようやく久希が自分の上着に手をかけた。その隙に、澄也は自分でスラックスを脱いでしまおうとベルトに手をかけた。早く自由にしたい。澄也の体の中心は痛いほど芯を持ち、もう暴発寸前だった。
久希が見咎めて眉を片方あげる。
久希は澄也の手を取り、指を一本一本ていねいに舐めていく。澄也自身に見せつけるように。
久希が上着を脱ぎ棄て、シャツのボタンを外すと、彫像のように美しい彼の体が露わになる。発達した大胸筋、がっしりした上腕。引き締まった腹筋。澄也はそろりと手を伸ばし彼の胸板に触れる。
自分の中からとろり蜜がこぼれるのがわかった。
まだ繋がってもいないのに、発情期でもないのに、澄也の体は久希を求めて熱く熟れてしまった。
◆
澄也のきめ細やかな肌は、しっとりと久希の手のひらに吸い付いた。腕から肩に指先を滑らせ、鎖骨を親指でなぞっていく。それだけで澄也の頬にさっと赤みがさし、瞳がじわりと潤んだ。背筋がぞくぞくするほど愛らしく、もっともっと触れたくなる。
澄也がどこか恨めし気な瞳で久希を見あげているのはわかっていた。それでも、もう少しだけ待って欲しい。彼に出会って以来、ずっと知りたかったぬくもりなのだ。
脇から胸の下にかけてゆっくりと探るうちに、彼の胸の中心が誘うようにぷくりと膨らんだ。たまらず舐めると、澄也が小さく声を漏らした。
反対側が寂しくないように、久希はそちらを指でつまむ。かすかに澄也の体が跳ねる。
澄也が放つ甘い香りが、声が、熱いまなざしが久希を急かす。彼の体をもっと隅々まで堪能したいのに、思考が一つのことに支配される。
彼の中に入りたい。
澄也の細い腰を持ち上げ、服を脱がせていく。すでに下着がぐしょぐしょに濡れている。澄也は恥じらうようにベッドに背を付けたまま顔をそむけた。そそり立った彼のものと、長い脚が露わになる。久希が見とれていると焦れてしまったのか、自分の膝を抱え込み濡れそぼるそこに指を突っ込んで広げてみせた。
「早く来て、久希さん」
もう、我慢なんてできなかった。澄也の足をひっつかみ、自分のものを一気に突っ込む。
澄也は掠れた吐息をもらして久希のものを受け入れた。顔を真っ赤にして、眉のあわいを狭めた。
「あ!」
と声を立てる。まだ入れただけだというのに、彼は体をがくがくと震わせ吐精した。
そして中をぎゅうぎゅうと締め付け、久希のものまで搾り取ろうとするので、久希は必死に耐えなければならなかった。
澄也が快感に呆然としているうちに、久希も長い息を吐いて立て直す。
澄也の様子を窺いながら、ゆるゆると腰を振ってみた。
達したばかりの体に、些細な刺激でも辛いのだろう。澄也は浅い呼吸を繰り返し、わずかに首を振った。
その切なそうな様子は、誘っているようにしか見えなかった。真っ白な腹に飛び散った精液が、ますます彼を淫靡に見せていた。
もっと、もっとだ。
彼を乱してやりたい。彼の体の奥深いところに自分の体液を注ぎ込み、満たしてやりたい。
今まで彼が受け入れたであろう男たちのことが頭をよぎる。アルファとしての本能が彼を独占してしまえと吠えたてた。
それを、意思の力で抑え込む。
独占したいのは本当だ。嫉妬しているのも事実だ。
けれど、乱暴にしたいわけじゃない。大事にしたい。誰よりも。ただ、喜んでほしい。
久希のためらいを読んだかのように、澄也はふいに、イタズラするように微笑んだ。
「上にのせて」
澄也は久希に跨って、自ら腰を振った。
女王のようだと、彼を初めて見たときにそう思った。これはこれで魅力的だが、今日は女王様にはお休みいただこう。
久希は澄也の体ごと、揺さぶった。
想定外だと言わんばかりに、澄也が目を見開く。
それが非常に愛らしくて、久希は笑みをこぼす。
「んんっ」
澄也は可愛らしく鳴いて、再び達した。
今度は久希も無理に耐えることをせず、くぐもった声を上げ彼の中に精を放つ。
快感が過ぎ去っても、いつまでも彼を離したくなかった。幸福で満たされていた。
「好きだ、澄也」
久希が囁くと、澄也の頬を涙が伝った。
「久希さん」
かすれた声で、また澄也が名前を呼んでくれた。
捕まえた。もう一生、離さない。
久希のものが再び熱を持った。
澄也はそれ以来、ぴたりと男あさりを辞めた。彼に群がる男たちをどうやって引きはがそうか、ひそかに画策していた久希には嬉しい誤算だった。
久希は彼に無理強いをしたくない。けれど自分のものだという主張もしたいのだ。
「久希さんもうちょいそっちに詰めて。ここ見づらい」
シアタールームでチョコをつまみながら、澄也はピタリと久希にくっついた。
ここで言われるままに体をずらせば怒られてしまうだろう。彼は素直じゃないところがある。だからよく観察して、彼の気持ちを考える。彼の望みはなんでもかなえてやりたい。
今はわかりやすい。もっとぴったりくっつきたいのだろう。久希は澄也の肩を抱き寄せ自分にもたれさせた。
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