4 / 100
本編1
2-3
しおりを挟む
「んんっ」
唾液の滑りを借りてそれが挿り込んでくると、嬉しそうに内壁がざわついた。
すぐには心地よい刺激をするつもりはない指はゆっくりとそこを広げるように出たり入ったりを繰り返す。そして徐々に長い指を根元まで飲みこませていった。
「今日はこの中もとろとろにしないと。指だけじゃ物足りないよね」
キスで溶けた唇に別れを告げた遥人はそのまま身体を滑らせ足の間へと向かっていった。
「ぁ……な、に?」
髪が内股をくすぐる感触に腰がよじれる。
「こういうこと」
言うや否や、指の間から散々隆則の身体を溶かした舌が潜り込んできた。
「ゃっ……だめ! 汚い!」
「洗ったんでしょ、風呂に入った時に。俺にたっぷり可愛がって欲しくて誘う前からその準備をしたんだ」
「ちがっ……ぁぁぁっ」
「ボディソープの匂い、するよ」
「ゃぁぁぁっ!」
また潜り込んできた舌の感触に身体が戦慄いた。足が勝手に開いてしまい、もっと深い部分に舌が潜り込みやすくなっていく。指と舌両方に犯され、隆則は寝室に入ってから一番甘い声を上げながら悦がり続けた。
気持ちいい。
内壁を舐められる感触にどんどんと腹に熱が溜まっていくが、どろどろに溶かすと宣言した遥人は絶対的な刺激をはぐらかし続ける。いつもなら隆則の感じる場所をすぐに刺激してくれるのに、わざとそこには触れないようにするし、舌では届かない奥は何もしてくれない。蕾の傍ばかりが舐め広げられていく。
「ゃだぁぁぁ、それっぃゃぁぁっ」
どんなに拒絶の言葉を並べても甘い吐息でコーティングされては喘いでいるとしか受け取ってもらえず、本当に溶けそうなほど舐め解される。一週間、自分の指でも慰めなかった場所がもう何度も遥人を受け入れた後のように勝手に収縮をし綻んでいく。入り口ばかりを刺激され続け、最奥が物欲しさに切なくなってもっと熱く太いものを欲しては指をきつく締め付けた。
クスリと足の間から笑うような音が聞こえる。
「だめだよ、ちゃんと言わないと」
チュッと蕾にキスをして遥人は隆則の細い腰を抱え上げた。
「ぃゃっ!」
その状態でまた舌が蕾の中へと潜り込んでくるのが視界に入り、一気に頭がパンクするほど熱くなる。さっきまで口腔を犯していたはずの舌が、今は一番敏感な場所を舐めている。しかも潜り込ませたままだ……そのあまりもの卑猥さに目が離せなくなった。さっきと同じことをされているのに、もっといやらしいことをされているような気持ちになり、勝手に分身がたらたらと透明な蜜をどんどんと零し隆則のへこんだ腹を汚していく。
「ゃだぁ……ぁぁんっ」
欲しい、欲しい、欲しい、欲しい。
早く遥人の熱いものを挿れて欲しくて頭がそれでいっぱいになる。でも口に出せないもどかしさに腰を捩らせながらどんどんと涙がまつげを濡らしていった。
「……はぁ、ずるいよ。そんな可愛い顔されたらもう我慢できない」
遥人はゆっくりと隆則の腰を下ろすと覆いかぶさり、唇を犯しながらゆっくりと己の欲望をドロドロに溶かした蕾に挿れていった。
「んっ!」
待ち望んだ熱を受け止めながら、嬉しそうに蕾がそれを食み、たっぷりと溶かされた内壁はまとわりついていく。何度も抜き差しを繰り返し根元まで咥え込んだ。ようやく得られた熱に身体が今までにないほど興奮し、すぐにでも動いて欲しくて腰をもじつかせてしまう。寝室に入ってから一時間以上も経過してようやく得られた悦びに、隆則も積極的に自分から舌を絡めていく。
受け身ばかりだった隆則が積極的になって煽られたのか、ゆっくりと遥人の腰が動き出す。
「んぁ……そこっ!」
抽挿が段々と大きく早くなっていく。さっきまでの穏やかさが嘘のように激しい動きになるのにそれほど時間はかからず、予告通りにどろどろに溶かされた身体はそれに歓喜し甘い声を零し続けた。
しかも、中の一点を狙って何度も突き上げられ、隆則は狂ったように首を振りながらどんどんと高まってしまう。ずっと勃ったまま達かせてもらえなかった分身は限界まで来ている。
「ぃぃっ! はるっ……ぁぁぁ!」
「やばっ、可愛すぎて止まんねぇ……一緒に達こう、俺もうもたないっ!」
「ゃっ、も……ぃくぃくぃく!」
肉のぶつかる音がするほどに激しく突き上げられ、隆則ももう我慢なんてできなかった。最も感じる一点を熱い欲望で何度も擦られながら、一度も触れられることがないまま、分身から白濁の蜜を飛ばし、その瞬間のきついまでの締め付けに遥人も最奥に蜜を吐き出した。
あんなにも穏やかな愛撫の後の急激な激しさに二人とも息を上げたまま、繋がった状態で全身をベッドへと倒れ込んだ。
(すごい……今までで一番悦ったかも……)
焦らしに焦らし続けた後の解放で、今までにないほど深く感じてしまった。多分、今までしたセックスの中で一番だ。こんなにも焦らされたことなどないし、しかも仕事開けすぐのアドレナリンが大量噴出している状況での焦らしだったせいもあって、こんなに興奮し続けたのは初めてだった。
(やばいこれ……癖になりそう)
こんなにも濃厚なセックスは初めてで、隆則は遂情したにも関わらずまだ達っている感覚が続いている。いつもならやってくる賢者タイムがいつまで経っても訪れない。無意識に裡にある欲望を締め付けては、その硬さに慄いた。
「ぇっ……なんで?」
思わず恋人の顔を見つめてしまう。自分を抱きしめている遥人がニヤリと笑う。
「ごめん、隆則さん。全然足りないや」
「ぅそ……」
「徹夜続きだから一回で終わらせようと思ったんだけど、無理だった。もう一日徹夜、しよう」
「むりっ!」
ずるりと硬いままの欲望がぎりぎりまで引き抜かれ、勢いを持って根元まで突き挿れられる。
「ぁぁぁ!」
「無理って言いながら可愛い声出すの卑怯だよ……俺止まらなくなる」
また大きく突かれて甘い声が零れ落ちる。
もう一週間まともに寝ていないというのに、身体は嬉しそうに遥人を受け入れては甘い痺れを背筋に走らせていく。
「隆則さんも一回じゃ満足しないでしょ。今日はまだ雌イキしてないもんね」
ピンッと胸の飾りを弾かれ頭が仰け反り、色の白い喉が露になる。
「あっ、雌イキって言っただけで隆則さんの勃ってきた」
「ちがっ……ぁぁそこだめぇぇっ」
去年くらいからどこかから拾ってきた情報を実践され、隆則はもう何度も遂情することがないまま極めることを体験させられた。賢者タイムが訪れることなく何度でもすぐに極まる感覚はどこまでも深く、しかも終わりがなくずっと繰り返されるのだ。
あれを初めて味わった時、このままおかしくなる恐怖と脳が真っ白になるくらいの快楽に、生まれて初めて前後不覚になった。自分がどれだけ達って何を口走ったかも、いつセックスが終わりどうやって眠ったのかもわからなかった。気が付いたら翌朝で、眠った感覚すらなかった。
「あれやだ……こわい……朝までするからあれはやめてくれ」
自分よりもずっと逞しい恋人にしがみつくように抱き着いたが、ベッドの中で隆則に選択肢はない。どんなに懇願したって、遥人が聞き入れなければ隆則にはどうしようもない。
「あれだったら早く終わらせられるからね、付き合って隆則さん」
また胸の飾りを爪弾かれ快楽の電流が駆け上がる。
「ぁぁんっ」
「可愛い隆則さんをいっぱい見せて」
有無を言わさず始まった第二ラウンド。最奥と胸だけの刺激で感じさせられ、パンパンに張った分身の根元を堰き止められながら何度も何度も感じる場所を執拗に突かれ、嫌だと涙を零しながら啼き続けた隆則は、結局遥人の望む方法で何度も極めることになった。
根元を縛った赤いリボンを己の先走りで濡らしながら、きつくきつく遥人の欲望を締め付けながら啼いた。ずっと極まった状態で遥人が望むどんな体位でも受け入れそれに悦び、訳が分からない状態になっていった。
「またぃくっ! ゃだぁぃく!」
「何回でも達っていいよ……ねぇ本当はどうして欲しいの?」
「ぃっぱっそれぇ、いっぱいしてぇ」
「こう? それともこっち?」
「りょ、ほぅいいから! はるとぉ」
「ホント、達きまくった後の隆則さん可愛すぎるだろ……雌イキしてるときばっか素直すぎる」
四つん這いになった隆則を後ろから激しく突く遥人がどんな気持ちでいるかなど知りもせず、ただただ襲い来る快楽に翻弄されていき、最期には自分から遥人の上で淫らすぎる踊りを繰り広げながら、自分を何度も絶頂に押し上げていったのだが、もう理性を失った隆則はそれを覚えているはずもなく、自分がなにを口走り遥人を悦ばせたのかも知らないまま、深すぎる眠りにつくのだった。
唾液の滑りを借りてそれが挿り込んでくると、嬉しそうに内壁がざわついた。
すぐには心地よい刺激をするつもりはない指はゆっくりとそこを広げるように出たり入ったりを繰り返す。そして徐々に長い指を根元まで飲みこませていった。
「今日はこの中もとろとろにしないと。指だけじゃ物足りないよね」
キスで溶けた唇に別れを告げた遥人はそのまま身体を滑らせ足の間へと向かっていった。
「ぁ……な、に?」
髪が内股をくすぐる感触に腰がよじれる。
「こういうこと」
言うや否や、指の間から散々隆則の身体を溶かした舌が潜り込んできた。
「ゃっ……だめ! 汚い!」
「洗ったんでしょ、風呂に入った時に。俺にたっぷり可愛がって欲しくて誘う前からその準備をしたんだ」
「ちがっ……ぁぁぁっ」
「ボディソープの匂い、するよ」
「ゃぁぁぁっ!」
また潜り込んできた舌の感触に身体が戦慄いた。足が勝手に開いてしまい、もっと深い部分に舌が潜り込みやすくなっていく。指と舌両方に犯され、隆則は寝室に入ってから一番甘い声を上げながら悦がり続けた。
気持ちいい。
内壁を舐められる感触にどんどんと腹に熱が溜まっていくが、どろどろに溶かすと宣言した遥人は絶対的な刺激をはぐらかし続ける。いつもなら隆則の感じる場所をすぐに刺激してくれるのに、わざとそこには触れないようにするし、舌では届かない奥は何もしてくれない。蕾の傍ばかりが舐め広げられていく。
「ゃだぁぁぁ、それっぃゃぁぁっ」
どんなに拒絶の言葉を並べても甘い吐息でコーティングされては喘いでいるとしか受け取ってもらえず、本当に溶けそうなほど舐め解される。一週間、自分の指でも慰めなかった場所がもう何度も遥人を受け入れた後のように勝手に収縮をし綻んでいく。入り口ばかりを刺激され続け、最奥が物欲しさに切なくなってもっと熱く太いものを欲しては指をきつく締め付けた。
クスリと足の間から笑うような音が聞こえる。
「だめだよ、ちゃんと言わないと」
チュッと蕾にキスをして遥人は隆則の細い腰を抱え上げた。
「ぃゃっ!」
その状態でまた舌が蕾の中へと潜り込んでくるのが視界に入り、一気に頭がパンクするほど熱くなる。さっきまで口腔を犯していたはずの舌が、今は一番敏感な場所を舐めている。しかも潜り込ませたままだ……そのあまりもの卑猥さに目が離せなくなった。さっきと同じことをされているのに、もっといやらしいことをされているような気持ちになり、勝手に分身がたらたらと透明な蜜をどんどんと零し隆則のへこんだ腹を汚していく。
「ゃだぁ……ぁぁんっ」
欲しい、欲しい、欲しい、欲しい。
早く遥人の熱いものを挿れて欲しくて頭がそれでいっぱいになる。でも口に出せないもどかしさに腰を捩らせながらどんどんと涙がまつげを濡らしていった。
「……はぁ、ずるいよ。そんな可愛い顔されたらもう我慢できない」
遥人はゆっくりと隆則の腰を下ろすと覆いかぶさり、唇を犯しながらゆっくりと己の欲望をドロドロに溶かした蕾に挿れていった。
「んっ!」
待ち望んだ熱を受け止めながら、嬉しそうに蕾がそれを食み、たっぷりと溶かされた内壁はまとわりついていく。何度も抜き差しを繰り返し根元まで咥え込んだ。ようやく得られた熱に身体が今までにないほど興奮し、すぐにでも動いて欲しくて腰をもじつかせてしまう。寝室に入ってから一時間以上も経過してようやく得られた悦びに、隆則も積極的に自分から舌を絡めていく。
受け身ばかりだった隆則が積極的になって煽られたのか、ゆっくりと遥人の腰が動き出す。
「んぁ……そこっ!」
抽挿が段々と大きく早くなっていく。さっきまでの穏やかさが嘘のように激しい動きになるのにそれほど時間はかからず、予告通りにどろどろに溶かされた身体はそれに歓喜し甘い声を零し続けた。
しかも、中の一点を狙って何度も突き上げられ、隆則は狂ったように首を振りながらどんどんと高まってしまう。ずっと勃ったまま達かせてもらえなかった分身は限界まで来ている。
「ぃぃっ! はるっ……ぁぁぁ!」
「やばっ、可愛すぎて止まんねぇ……一緒に達こう、俺もうもたないっ!」
「ゃっ、も……ぃくぃくぃく!」
肉のぶつかる音がするほどに激しく突き上げられ、隆則ももう我慢なんてできなかった。最も感じる一点を熱い欲望で何度も擦られながら、一度も触れられることがないまま、分身から白濁の蜜を飛ばし、その瞬間のきついまでの締め付けに遥人も最奥に蜜を吐き出した。
あんなにも穏やかな愛撫の後の急激な激しさに二人とも息を上げたまま、繋がった状態で全身をベッドへと倒れ込んだ。
(すごい……今までで一番悦ったかも……)
焦らしに焦らし続けた後の解放で、今までにないほど深く感じてしまった。多分、今までしたセックスの中で一番だ。こんなにも焦らされたことなどないし、しかも仕事開けすぐのアドレナリンが大量噴出している状況での焦らしだったせいもあって、こんなに興奮し続けたのは初めてだった。
(やばいこれ……癖になりそう)
こんなにも濃厚なセックスは初めてで、隆則は遂情したにも関わらずまだ達っている感覚が続いている。いつもならやってくる賢者タイムがいつまで経っても訪れない。無意識に裡にある欲望を締め付けては、その硬さに慄いた。
「ぇっ……なんで?」
思わず恋人の顔を見つめてしまう。自分を抱きしめている遥人がニヤリと笑う。
「ごめん、隆則さん。全然足りないや」
「ぅそ……」
「徹夜続きだから一回で終わらせようと思ったんだけど、無理だった。もう一日徹夜、しよう」
「むりっ!」
ずるりと硬いままの欲望がぎりぎりまで引き抜かれ、勢いを持って根元まで突き挿れられる。
「ぁぁぁ!」
「無理って言いながら可愛い声出すの卑怯だよ……俺止まらなくなる」
また大きく突かれて甘い声が零れ落ちる。
もう一週間まともに寝ていないというのに、身体は嬉しそうに遥人を受け入れては甘い痺れを背筋に走らせていく。
「隆則さんも一回じゃ満足しないでしょ。今日はまだ雌イキしてないもんね」
ピンッと胸の飾りを弾かれ頭が仰け反り、色の白い喉が露になる。
「あっ、雌イキって言っただけで隆則さんの勃ってきた」
「ちがっ……ぁぁそこだめぇぇっ」
去年くらいからどこかから拾ってきた情報を実践され、隆則はもう何度も遂情することがないまま極めることを体験させられた。賢者タイムが訪れることなく何度でもすぐに極まる感覚はどこまでも深く、しかも終わりがなくずっと繰り返されるのだ。
あれを初めて味わった時、このままおかしくなる恐怖と脳が真っ白になるくらいの快楽に、生まれて初めて前後不覚になった。自分がどれだけ達って何を口走ったかも、いつセックスが終わりどうやって眠ったのかもわからなかった。気が付いたら翌朝で、眠った感覚すらなかった。
「あれやだ……こわい……朝までするからあれはやめてくれ」
自分よりもずっと逞しい恋人にしがみつくように抱き着いたが、ベッドの中で隆則に選択肢はない。どんなに懇願したって、遥人が聞き入れなければ隆則にはどうしようもない。
「あれだったら早く終わらせられるからね、付き合って隆則さん」
また胸の飾りを爪弾かれ快楽の電流が駆け上がる。
「ぁぁんっ」
「可愛い隆則さんをいっぱい見せて」
有無を言わさず始まった第二ラウンド。最奥と胸だけの刺激で感じさせられ、パンパンに張った分身の根元を堰き止められながら何度も何度も感じる場所を執拗に突かれ、嫌だと涙を零しながら啼き続けた隆則は、結局遥人の望む方法で何度も極めることになった。
根元を縛った赤いリボンを己の先走りで濡らしながら、きつくきつく遥人の欲望を締め付けながら啼いた。ずっと極まった状態で遥人が望むどんな体位でも受け入れそれに悦び、訳が分からない状態になっていった。
「またぃくっ! ゃだぁぃく!」
「何回でも達っていいよ……ねぇ本当はどうして欲しいの?」
「ぃっぱっそれぇ、いっぱいしてぇ」
「こう? それともこっち?」
「りょ、ほぅいいから! はるとぉ」
「ホント、達きまくった後の隆則さん可愛すぎるだろ……雌イキしてるときばっか素直すぎる」
四つん這いになった隆則を後ろから激しく突く遥人がどんな気持ちでいるかなど知りもせず、ただただ襲い来る快楽に翻弄されていき、最期には自分から遥人の上で淫らすぎる踊りを繰り広げながら、自分を何度も絶頂に押し上げていったのだが、もう理性を失った隆則はそれを覚えているはずもなく、自分がなにを口走り遥人を悦ばせたのかも知らないまま、深すぎる眠りにつくのだった。
応援ありがとうございます!
44
お気に入りに追加
773
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる