ださもち

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?4話
後日,私は連行されて裁判にかけられてしまった、容疑は"共同正犯"だそうだ。
米軍兵・特殊部隊・警察官を大量に大怪我させてしまった少女とハグしてたからその様に見られてもしょうがないだろう。
裁判長「被告人、言いたい事があるならば言ってください。」

私「私があの少女とハグした事は事実です良心が働いたのか悪心が働いたのかは分かりません、とにかく彼女に(何かしてあげないと)と思ってハグしました。
人を怪我しまった少女ですが、彼女の責任は私にもあると思っている所存です。」

検察「そうだ!悪いのはお前とあの少女だ!裁判長、俺はどちらも有罪に処すべきです」
裁判長「検察側は静粛に!!被告人、これは極めて異例な事件だ...あなたはあの少女に人としての心を持たせる事は出来ますか?」

私「...ボソボソ」
検察「あ?!聞こえねぇよ!」
裁判長「静粛に!さぁ大きな声で!」
私「...あります!」
裁判長「よろしい、裁判はここで一旦お開きにする!」
警察官を二ヶ月ほどの停職、周りからは"犯罪者とハグした男"として白い目で見られてしまったが後悔はしていない。
夜になり、ウトウトしていると窓の外にヒュッと影が見えた。
私が不審に思い窓を開けると勢いよく蹴り飛ばされた、肋骨が思いっきり折れた音がした。
"何かが"私の前に立ち止まると顔を覗いてきた、恐る恐る見てみると2人居た。
1人は金髪ショートヘアーでジャケットを着ている少女だったが見覚えがない、もう1人は警察の上着を着ている...あの少女だ!
俺は驚いて起き上がると肋骨が折れているからかなりの激痛で悶えてしまった、少女は俺の胸ら辺に手を当てるとなぜかスッと痛みが消えてしまった、不思議だ。

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