せめて、優しく殺してください。
【完結】 側妃の子として生まれた第二王子ルシアンは、彼を王太子にしたいと望む母と祖父の意向に反し、異母兄である第一王子の立太子を後押しするため、『王太子妃に相応しくない』侯爵令嬢リタと婚約を結んだ。リタは、魔力が絶対的な価値を持つ国で、まったく魔力を持たない『白の令嬢』。リタとの婚約は、兄の立太子が無事に済めば破棄する事を前提に結んだものだったが、謝礼代わりの褒美に何を望むか尋ねられたリタの返事は、「せめて、優しく殺してください」というものだった――。リタはなぜ、優しい死を望むのか? 謎の多いリタに、ルシアンは次第に興味を抱いていく。
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リタは前世の記憶持ちで、 この世界…この乙女ゲームの世界を知っている ?
本を読むことで自分を磨いていったリタ。 本で読んだことをそのまま 体現できるなんて 特異能力! と思ってたんですが 、前世の記憶も関係しているのかなぁ と思ったり 。(ダンスetc)… そうすると、「せめて、優しく殺してください」と言ったことと 前世の記憶は無関係ではない? 影響している?
兄 アシュトンが リタの名前を聞いても言われなければ、 "妹 リタ "だとわからないなんて切なくて悲しい。
ルシアンはリタに心を寄せ 始めているのかな 。
ちょこっと 意趣返しも含めて (笑)、お茶会でやきもちをやかせて (軽く ちょこっとだけ )心に揺さぶりをかけて、 ルシアンに思いを自覚させるのもありかもと思ってしまいました(笑)
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新作ありがとうございます🎵
魔法使いの国で『白の者』として生まれてきた リタに、 「優しい死」を望むほど、どれほどの絶望と諦念があったのか…
ルシアン との政略の駒の一つとしての婚約も 、その絶望の要因の一つであるのだとしたら…… ハッピーエンド タグを見て、これからリタが“死にたい”から“生きたい”になる様な 、ルシアンの 献身と頑張りと贖罪を期待しつつ…… 続き、 更新 楽しみにしています✨
応援しています!!
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