8 / 68
スライム人生が始まる
そうしてまた出会う※
しおりを挟むそうして意外なことに、また出会った。
しかも、目の前にいる。
・・・な、なんで?
わたし、警戒してたのに、気配察知スキル~~ッ、機能してよぉ!
これどうしたらいいの?
完全に目が合っているんですけどぉおおお!
ジリッと斧を握る手に力をいれている。
いつでも、斧を振るう気満々じゃんかぁあっ!
ど、どうしたらいいの?
ただ水浴びにしにきただけなのにっ。ほら、元日本人だし、かつて女の子だったからいつも綺麗にしておきたいじゃない?
湖にきたら、まさかの鉢合わせ。水の中から現れるなんて、思わなかったんだもん!つか、水中で戦闘してたのかよ。
斧持って水浴びってどういうこと?!
湖に半身をつけたまま、こっちをロックオンしてくる冒険者に戸惑いしかない。
ああ、この前はもじゃもじゃ頭だったけど濡れているからか、顔がよく見える。まさに堀が深いイケメンっ!歳の頃は、20代後半かなぁ?
黒髪、翠色の瞳の組み合わせ、グッジョブだと思います。
片手を地面につけているから見えないけど、今は防具をしていないみたい。腕を退ければ、完全に雄っぱいが丸見えになる。
是非ともみたいっ!
防具のベルト跡であろう肌の色が思いのほかキレイで、ヨダレが出てきそう。なんで、日焼け跡ってそそられるんだろうね。
はっ、いけない。命の危険性がある時に、現実逃避はよくないわ。
「ぴぃぴぃぴぃ~?」
(どうしたらいいの?)
自然と首を傾げて悩んでしまう。
あれ?
冒険者が怪訝な表情をしている。
「ぴぃい?」
(なに?)
今度は眉根を寄せている。
「ぴぃぴぃっぴぃい」
(男前は、何をしても男前)
ちょっと俳句っぽくなった。
目の前の冒険者が、突然ため息をはいて、わたしはビクッと体を震わせる。
ザパァァァア
へ?
男が、勢いよく湖からあがって地面に足をつける。
斧を持ったまま。
こ、こわい。確実に大きくなってきたとはいえ、わたしは男の膝下より小さい。
下から見上げると冒険者の裸体が丸見え。
きゃわきゃわきゃわぁああっ
わ、わたしのご褒美ですか?!
豊満な雄っぱい、光の陰影がめちゃくちゃそそられるぅうっ!
盛り上がった胸筋に彩るのは、小指程度の大きさの乳首。しかも、赤茶色っ!
きゃわきゃわっ♡
褐色というか、浅黒い肌と日焼けしていない肌とのコントラスト、さいっこぉおおお♡♡♡
時々胸筋がピクピク動くのなんて、可愛すぎるっ。多分水の冷たさなんだろうけど、エロぉおお♡♡
髪の毛から滴る水滴とか、舐め回したいわっ!
全裸かと思ったけど、布パンツ履いていた。濡れて張り付いている布地が、良き♡♡♡膨らみが丸わかりな光景にうっとりする。
見事なまでに鍛え上げられた肉体。
ごっちゃんです♡♡♡
彼氏は、細マッチョだったからこんなマッチョも、素敵~~~ッ♡♡♡
まさに、雄っぱいって感じだよねぇ♡♡♡是非とも揉ませて欲しい。
ザッザッ
あ、近づいてくる。逃げないとと思うのに、魅惑的な雄っぱいに目を奪われて動けない。
腹筋の凹凸も、良き♡♡♡
しかし、頂けないのは、その裸体に生えるもじゃもじゃのおけけ。手足に始まり、へそ周り、胸板。う~ん、ちょっと、乙女なわたしにはハードルは高いわ。
内心そんなことを思っていたら、
「お前、スライムだよな?まだ小さい。子供か?」
そう言われる。
ゲームでは、スライムといえば小さなモンスター代表だったけど、この世界のスライムは違うみたい。ママも大型犬より少し小さいぐらいだし、ほかのスライムもそうなんだって。
不思議~~。
ぽにょん
ん?
頭に冒険者の手が乗っている。
ぽにょんぽにょん
揉まれた。
なぜ故?
「おおお~!冷たくて気持ちがいいっ、お前大人しいな。」
驚いていると遠慮なく両手で揉まれ、撫で回される。まさに、わんころのような扱い。
よかった。斧で斬られなくて。チラッと地面に置かれた斧をみて体が震える。
冒険者は、わたしの視線を察知したみたいだったけど、何も言わずにもっちりボディを堪能していた。
「ぴぃぴぃぴぴぴっ」
(きゃわわわわっ)
散々撫で回されて、ぺちょって伸びてしまう。
溶けたわたしに、冒険者は驚いて抱き上げて水を飲ませてくれた。
ごくごく
ああ美味しい。
体が潤って元気になる。そうすると、目に入ってくるのは冒険者の乳首。冷えたからか寒さで勃ち上がっていて、美味しそう。
ジッと乳首をみているのに気がついた冒険者が訝しげにした時、ぱくっちゅうちゅう♡♡♡
反射的に咥えて吸った。
残念ながら、ミルクは出ない。
ちゅうちゅう
吸うけど、出ない。口を離して手でもにゅりと触る。結構硬めなグミみたい。
ぱくっちゅうちゅう
また咥えて吸ってみるけど、やっぱり出ない。
冒険者を見てみると、変な顔をしてわたしを見ている。
なに?
乳首から口を話したくなくて、視線で問いかける。目はないけど、雰囲気で察してみて?
「おい、母乳は出ないぞ。」
あ、やっぱり?そうだと思った。でも乳首があれば、吸いたくなるし舐めたくなるんだもん♡♡でも、舐めたら絶対アウトだから、赤ちゃんを装って吸うだけにとどめる。
この冒険者は受けではない。乳首を吸われたことも弄られたこともないようだ。乳首を吸われているのに、平然としている。ぐふふっ、これよコレっ♡
まっさらな体を、わたしの手で開発する喜びっ!
しかもこんなガチムチだなんて生きてきて初めての体験に興奮が抑えきれない♡♡
きゃわわっ
今は、気持ちよくなくても、いつか乳首だけでイクようにさせてみせるっ!そう心に決める。
彼氏だってわたしの指使いにイっちゃうんだよ♡♡♡舌も指も使って攻めてあげるともうよがり狂ってしまうんだから、本当に可愛かったぁああ♡♡♡
職場ではさも、性的なことなんて興味ありませんって顔をしているのに、わたしが触れば頬を赤らめて、触ってってかわゆくお強請りする姿も快感が強すぎて、潮を撒き散らす姿も鮮明に思い浮かべることが出来るのに・・・
ここにはいない。
あああ・・・なんか、悲しくなっちゃった。
乳首を吸いながら涙が出てくる。ぽろぽろ、大粒の涙が溢れてきて頬を濡らしていく。
「お、おいっ?なに泣いているんだ。おおっ、母乳が出なくて泣いているのか?」
冒険者が慌てて、何かを言っているけどよく分からない。
口を離して、ぴぃ~~って情けない声が出る。寂しくなってまたぱくっと乳首を咥えた。
ちゅうちゅうちゅう
今は、この乳首で慰めてもらおう。
冒険者は、わたしの様子をみてホッとすると引き剥がすこともせずに腕に抱えてくれて面倒を見てくれた。寂しい気持ちが落ち着いてきて口を離すと、冒険者の乳首がぷっくり腫れている。
キュンッ♡
左右を見比べれば一目瞭然だった。
キュンキュンしながらゴメンなさいというふうに乳首を撫でると、ぐにっと形を変える。
「ンンンッ」
冒険者が鼻ががった呻き声をあげた。
無邪気に首を傾げ、心配すると慌てたようになんでもないって誤魔化している姿を見て、内心にんまりと笑う。初日だけで乳首で感じられるポテンシャルに、愉悦しか感じない。
最初30分は全然変化なくて、でも1時間吸い続ければ内股をもじもじし始めて本当に可愛かったぁ♡♡♡
時間があったら、もう片方の乳首も可愛がりたかったけど、パパとママたちが心配するから、そろそろ帰らないと。
ありがとうって冒険者の胸に抱きついてから離れ、それとなく胸の谷間に顔を埋めて人生初めてのぱふぱふに、衝撃が走る。
気持ちよすぎるぅう♡♡♡天国かと思うぐらい、多幸感にうっとりしてしまう。
「お、おい、大丈夫か?!」
はっ、いけない。帰らなくっちゃ!
手を振るとわかってくれて、
「気をつけて帰るんだぞ。」
って心配してくれて、ぶんぶん手を振ると、手を振り返してくれる。その時の胸のたふんって触れる様は、素晴らしいの一言だ。
名残惜しかったが、家族の元へ帰るためにぽよんぽよんと森の奥へ向かう。
・・・あ、名前、聞くの忘れたけど、多分また会えるよね。明日、また湖に行ってみよう。
寝床がある洞窟に帰ると、パパが帰っていて遅いぞって怒られた。ゴメンなさいって謝るとギュッと抱きしめてくれる。
それから、ママにも謝って同じように抱きしめてくれて、心が暖かくなった。
弟も、眠そうにしながらも抱きついてきて、わたしから抱き締める。安心したのかすぐに眠ったけど、擽ったくなって涙が出てきそうになった。
恋人のことでセンチメンタルになったけと、向こうでは感じなかった家族の愛というのをここでは、たっぷり満たしてくれる。
大好きよ、パパ、ママ、そして可愛い弟ちゃん!
26
あなたにおすすめの小説
学園の卒業パーティーで卒業生全員の筆下ろしを終わらせるまで帰れない保険医
ミクリ21
BL
学園の卒業パーティーで、卒業生達の筆下ろしをすることになった保険医の話。
筆下ろしが終わるまで、保険医は帰れません。
臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる