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2章 愛される嫁
4、小悪魔ちゃんなルーク※少し
しおりを挟むそれからの生活は、ベアの身体にルークを抱き付かせながら、可愛がる日々を送った。ベアに背中を預けながら、雄っぱいをタキやメリーちゃんに吸わせたり、エロエログッズで可愛がったりして、ルークの雌の匂いを、至近距離で嗅がせていく。
回数をこなすうちに、ベアの精液の匂いが強くなり、ついに先走りが出るまでになった。
しかし今一歩精通には至らない。
ベアにルークのことをどう思っているか聞くが、
『ボインちゃん?ミルク大好き』と返ってくることが多く、ベア自身も執着しつつあることは自覚はなかった。だが、抱きつく回数が増えているし、丸い尻尾が嬉しそうにふるふるしているから、時間の問題かな。
本能的なものは、完全に落ちていると思う。
ベアがルークに堕ちると、キラ以外は、すべてルークを愛していることになる。その現状に寝取らせが刺激され、言葉にしにくいが、さまざまな感情が、心の中を占めていく。
ルークは俺のものだという嫉妬心、唯一の番である優越感、俺が開発してここまで身も心もエロくした達成感、そしてそんなルークに溺れる雄や男たちを見ると、心が満たされる♡
とてつもなく歪んだ性癖が、複雑に絡み合って、俺を支配していく。
際限なく、いやらしいルークが見たくなる。
俺以外の手によって淫らな姿を晒すのを想像するだけで、興奮してしまう。ほんの少し残った理性が、それはおかしい、正気に戻れと訴えてくるが、なぜか俺にその声は届かない。
何かに邪魔されているように、壁の向こうで何かをいっているようなそんな感覚に陥ってしまう。
そうして今日も、獣である彼らとともに、ルークを可愛がる。
そうして月日は流れ、マジックバックから強制排出される感覚に、我にかえる。
気がつくと、リビングにいて、フェンが驚愕の顔をしていて思わず笑った。久しぶりにみたフェンに懐かしいなと思いながら、ルークを探すと、リビングの床にあられもない姿を晒している♡
髪も顔も雄っぱいも、そして開き切ったアナルもすべて精液まみれ。白目をむいて、瞼がピクピクし、完全に飛んでいる。精液で隠れているが、身体中さまざまな形をした鬱血痕が見えた。
俺のもあれば、タキ、メリーちゃん、ベアと、さまざまな形をした鬱血。
そんなルークを通常モードのキラがパシャパシャと写真を撮っていく。元々AIだったからか、特に苦痛や疲労等はないらしい。
エリクサーを、口移しでルークに飲ませると、パチパチと瞼をしばたかせて、覚醒する。周囲の状況をみて驚くも、
「気持ちよかったぁ♡」
と言いながら口を緩ませ、いやらしく笑うルークに、俺とフェンは、ドキュンされてしまうのである。
そうしていまだ寝ている3匹をつれて、風呂場にいくと嬉々としてルークが彼らを洗っていく。
自分は、精液まみれだというのに、もふもふたちの手入れをしていくが、特に股間のペニス部分は、時間をかけて洗っている。
ひとつひとつ形状が異なるペニスを愛おしそうに、やさしく洗い、時に亀頭に吸い付き、尿道に溜まっている精液を啜っていく。
熱い口内に迎え入れられたペニスたちは、吸われ、舐められ、扱かれ、眠ったまま射精に導かれる。その様子を俺だけがみていた。
もちろん、メリーちゃんの陰茎棘も、棘を立たせないようにしながら、亀頭に吸い付きながら、精液飲み干していく。
その姿に疑問を持つことはなく、腹がつくほど反り返ったペニスを、雌の匂いをさせるおまんこに挿入した。腰を持ちながら、浴室に響くルークの嬌声♡
世界樹の雫の入ったお湯に浸りながり、ルークのむっちりした肉壁を堪能しつつ精液を注いだ。
もちろん、ルークのおまんこは、雫の効果で慎ましい蕾に戻ったのである。
チャンチャン♡
日常にもどってきた俺たちの関係は、一見変化ないようにみえて確実に変わったと思う。
まず、夫婦のセックスに必ず、神獣たちを参加させている。挿入こそさせていないが、俺のペニスを胎内にいれられながら、彼らと舌を絡め合うような熱烈なキスを交わしたりするようになった。
もふもふに抱き付かれながら雄っぱいを舐められたり、お互いのペニスを舐め合うシックスナインをしたりと、夜の生活が淫らになっていく♡
子どもたちには、内緒にしているし、結界も張っているからバレてはいないと思う。身体に染みついた匂いまでは難しいけど、子どもたちの性癖が歪むことなく素直に育っている。
彼らも生後1年経過し、フェンよりかは小さいが、立派な体躯に成長した。外に興味があるようで、よく遠出をしているようだが、夕方になるとちゃんと帰ってきて、ルークに甘えている。
ちゃんと母親としてみているようで、そこは安心した。
神獣を親にもつ彼らも、神獣のため、歪みの浄化を担う必要があるのかとおもったが、みっちゃんから、神獣の個体数が、一定数いるから、本人たちが希望したらでいいとのこと。ただし、神獣としての心得は、必要だからと教育を受けされることになった。
今はフェンが同行して、神殿にいっている最中である。次に会うときは、身も心も成獣になっているだろうから、少し寂しい。ちなみに神殿にいく当日は、ルークが嘆き、ひと騒動あった。ちゃんと毎日欠かさず、手入れをしていたし、子どもたちも初めて母親と離れるものだから、くぅんと泣いたりしたから特にね。でも、フェンの子どもたちは、今までの子どもたちと違って家で育てているからか、子どもたちが、ルークのことを母親と認識しているのは、今更ながら、驚いてしまう。
ルーク自体は、自分の子どもと思っていないみたいだけど、もふもふ自体は大好きだから特に母として慕ってくれているのは問題ないみたい。
フェンが、自分の子どもをルークが可愛がっているのをみて、嬉しそうに尻尾をフリフリさせているのをみて、他の神獣たちが、イラってきているのを見るのは楽しい。
その夜は、夜の戯れが激しくなるからね。でも、その子どもたちは、今居ない。
子どもたちに遠慮することがなくなったから、真昼間から庭でしたり、リビングでしたり、キッチンでしたりと、ハッスルハッスル♡♡
太陽の下で、鍛え上げられた肉体を晒して、戯れるもふもふ♡
そして月夜に照らされて、煌めくルークは、なんて美しいことか♡その姿に魅入られた俺たちは、いつも以上に、ルークの身体に溺れていった。
ルークも、みんなから愛される喜びを、ちゃんと俺たちに表現してくれている。嬉しそうに微笑んだり、俺たちに口付けたり、俺たちに奉仕してくれる姿は、最高♡
ちなみに、ベアはというと、ある日ルークにフェラしてもらっている最中に念願の精通を迎えた。
精通すると雄としての自覚が芽生えたようで、初めて射精した濃厚な匂いとドロドロとした精液を美味しそうに飲み込むルークに、
『ボインちゃん、愛している。結婚してください。』と、みんなの前でルークに告白をした時には、驚愕した。
普段大人しく、今ひとつハッキリした考えを持っていなかったベアが、雄らしく堂々と愛を伝える姿は、とてもかっこいいよかった。
そして、精液を飲み込んだルークが嬉しいと言いながら、ベアに抱きついて周りからも、俺の方が愛してるとか、わての方や!とかとか、告白大合戦になったのは、お約束かな?もちろん、俺もね♡♡
最終的に、俺の紋章にキスをしながら、
「でも、俺の旦那様は、リオンだけだから。ごめんな♡」
って言ってくれて、心が熱くなった♡♡
みんなからの嫉妬が、気持ちいい~~~~~!
その後に、
「でも、みんな大好き♡だから、これからも、俺を可愛がってくれ♡」
って言うもんだから、
『ぼ、ボインちゃん、わてが絶対満足させてやるさかい、はよわての赤ちゃん産んでくれへんか?!』
とか、
『・・・ルーク。愛している♡♡絶対、痛くさせないから、俺の初めてを貰って欲しい』
とか、
『・・・ボインちゃん、好き♡僕の腕の中で眠ろう?』
とかとか、色んなアプローチをされているけど、ルークは、言葉が分からないながらも、妖艶にふふふっと微笑んでいる。
キラが、
「パッパ・・・、マッマ凄くいやらしいね。調教スキルのポイント凄いことになっているよ?」
と教えてくれて、確認すると、見たことない数字になっていた。
最近スキル確認していなかったけど、今のところ欲しいスキルが無かったから、保留にする。
こうして、みんなから愛されながら、俺のルークが日に日にいやらしく妖艶になっていく。
その事に、俺は何一つ疑問を持つことなく日々を過ごしていたある日、それは起こった。俺の知らないところで・・・
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