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3章 堕とされる嫁
31、ルークのターン①※※
しおりを挟む世界樹の村にある家に帰ってきてもう26年経過した。淫魔であるリリアとメアは何時でも大人になることは出来るらしいが、ハーフエルフのように成長することを選んでいる。
つまり、弟である『コハク』と妹の『リアラ』と一緒、見た目5歳になった。
子どもたちの見た目は、とても良い。特にリリアとメアは、格別に淫魔としての特性もあるのだろう。子どもというのに妙な色香を持っているし、それをどう高めるか知識も持っている。
リリアの髪は、俺と同じ金髪だが、瞳の色は薄紫をしていて、メアの色はまんまルークと同じ銀髪で薄紫の瞳だ。
そしてコハクは、金髪に碧眼まんま俺の色をしていて、リアラは、お父さんの色である黒髪、薄紫の瞳をしている。
ちなみにコハクとリアラは、妖精として産まれた。つまりリリアとメアと同様に悠久の時を生きる種族という訳だ。甘えてくる2人に悪い気はしないらしく、リリアは満面の笑顔で構いまくっているし、メアは表情こそ変えないが、目が優しいし、時々デレたりするから、リリアがその度にからかって遊んでいる。
そして困ったことがあって、彼らがまだ母乳を好むということ。早い子はもう2歳になる前に卒乳出来ていたのだが、リリアが飲むって言って聞かない。そしてメアも飲みたいみたいで賛同してくるし、2人が飲みたがると、今度は下の2人も飲みたがるという不思議なループを辿っている。
リリアとコハクは、主にルークの雄っぱいを好み、そしてメアとリアラは、俺の雄っぱいを好んで飲む。たまに、パパのミルクぅってリリアが飲みに来るけど。
え?なんでまだ俺の母乳が出るかだって?うううっ、スキルを取らされてしまった!ルークに付与したものと同じスキルを。子どもたちが、絶対飲みたいって言って、そしたらルークが、それはいいなって。
キラも巻き込んで、気がつけば勝手に母乳生成のスキルを付与させられてしまった!泣くっ!
朝一番ルークの雄っぱいを飲んでいたのに、今ではルークに飲まれることが多いのは、なぜだ?!
「じゃ、パパ、ママ♡私たち、おじぃちゃんとおばぁちゃんのとこに泊まりに行ってくるから、楽しんで!
ほら、メアっ!いつまでパパに抱きついているのよ!ほら行くわよ!」
「い、いやだ!リオンっ!俺、行きたくないっ!」
俺に抱きついて離れないメアを無理やり連れて行くリリア。その後に苦笑いしながら、コハクとリアラが続いて出ていった。
「まったく、メアはいつまで経っても、リオン大好きだな。リオンは、俺のものだというのに。」
俺を背中から抱きしめながら、耳をペロリと舐められる。
「ひゃん!も、もう!ルーク、耳は弱いんだから舐めないでって言ってるでしょ!」
「だってもう我慢できない・・・ほらおいで、リオン。」
そう言うと俺の手をとって寝室に連れていかれ、ベッドに押し倒されてしまった。端正な顔立ちをしたルークに見下ろされると、心臓がバクバクしてどうにかなってしまいそうになる。
あれ以来、ルークのこの顔に弱くなった。目を細めて口端を横に引いて笑うと、ドキンと鼓動が高鳴るし、その顔で見られるとルークからの口付けを拒めない。この笑顔のときは、俺を可愛がりたい合図。
くちゅくちゅ、むちゅっ、ちゅくちゅく
舌を絡め、唾液を溢れさせ、ルークから与えられる熱に夢中になっていく。指先で先端が尖った耳を撫でられ、むず痒さが走って、呼吸が乱されてしまう。
攻めだった俺が、あの日を境にルークに、作り替えられてしまった。
唇が離され、ルークの顔にピントが会うと、薄紫の瞳にエロい顔をした俺が写っている。
「リオン可愛い♡俺のことが好き好きって顔をしている。完璧、俺の嫁になっちゃったな♡
本当に、エロ可愛い!この潤んだ瞳、紅潮した頬、そして何よりこの雌顔!俺のこと好きすぎだろ、リオン♡」
そう興奮したルークによってまた、唇が奪われてしまった。キスの間に、服の間から手を差し込まれて、中に来ているブラジャーを押し上げられ手を滑らされる。
「んっ、・・・んぁ、・・・ンンッ♡」
唇を塞がれているから、抗議の言葉を出すことが出来ないし、快楽に蕩けた身体はもう言うことをきかない。
双子を孕んだことにより以前より大きくなった雄っぱい。産まれたからも、ルークによって可愛がられてしまって今では、Bカップまで成長してしまった。大きな手で揉まれ、形を変えられていく。まさぐられ続け、身体がビクンビクンと跳ね始めた頃ギュッ!
ビクーーーンッ!
大きく身体が跳ねる。ルークの口の中に悲鳴が吸い込まれた。乳首が、ルークの腹の指で摘まれコリコリと可愛がられる。散々乳首を弄られた後は、カリカリと爪を軽く引っかかれ腰に痺れるような電流が流れていく。胸から生じる快感に、涙が出てくるのを止められなかった。
ビクビクと身体が跳ね、蓄積される快楽。グリッと乳首を捩られた瞬間、目の前がチカチカして、ルークの肩を掴んでいた指に力を込め、足趾をピンッと伸ばし、俺は胸イキをしてしまった。放心する俺の頬にちゅっと口つけ、次に流れた涙を吸われる。
頬を撫でられた後、トップスを上に捲られて、ヒヤッとした空気が素肌に触れた。熱く火照った身体を冷やされ、少し意識が戻る。
ビクンッ!
「あんっ!」
口から甘い悲鳴が出た。
さっきまで可愛がられていた胸とは反対のほうの乳首を触られる。大きな手で包み込まれていた乳房は、少し余ってしまう。嬉しそうに両手で揉まれ、乳首を刺激されると、イったばかりの身体は、簡単に快感を拾ってしまう。
「る、ルークっ、や、やぁ、それ以上、触らないでっ!あああんっ!だ、だめぇ、・・・あ、んひゃぁあ~~~~~ッ!?」
突然湿った粘膜に包まれ、悲鳴があがる。
ちゅぱちゅぱ、ちゅくちゅく♡
ルークによって乳首を舐められ、食べられてしまった。舌先でツンツンつつかれ、舌全体でねっとりと舐められる。
じゅるるっ、じゅるるるるっ!
強く吸われると、子どもたちが飲む大切な母乳が飲まれてしまった。
「やぁああ、そ、それ、子どもたちのぉ・・・ああんッ!」
ルークの頭をなんとか引き剥がそうとするけど、快楽に蕩けた身体は言うことを聞かない。
「リオン、これは元々俺のものなんだから、勘違いしたらダメだ。今は、子どもたちにおこぼれをあげているだけなんだよ?わかった?」
咎めるように乳輪ごと噛まれ、ギュッと潰されてしまった。歯の形がまざまざと分かるその力に、ガクガクと身体が震える。
「わ、分かったからぁ。も、もう許してぇえ」
涙声になる俺の頭を撫でられると、ゾクゾクした快感が走る。許して貰えたと安堵した途端、
ガリッ♡
「んひぃいいいいーーーーーーーーッッ!!」
乳首を犬歯で噛まれ、反対の勃起した乳首をギュッと摘まれ、強制的に絶頂に導かれる。ぶしゃああと吹き出す母乳をゴクゴクと、飲み続けるルーク。マットレスに仰け反るが、快感を上手く逃がせなくて、なかなか降りてこられない。
やっと降りてこられた時には、服が鎖骨まで捲られ、ブラシャーは、上半分の乳房を隠しているだけのあられもない格好をしていた。しかもぷしゅぷしゅっと乳首から白いミルクを吹き出して、肌を濡らしている。
うつ伏せにされると、フレアスカートが大胆に捲られ、パンティを脱がされる。べったりと愛液と精液が付着したソレを大切そうにマジックバックに収納するのは、覚えているぞ、ルーク。
お尻の間をスンスン嗅がれると、羞恥に顔が熱くなる。俺も同じことを良くしていたから次の展開はよく分かっててもどうすることも出来ない。
「ンンンッ♡」
分かっていたから、声を我慢することは出来た。
お尻の間にルークの顔が埋められたのだ。俺の尻はそんなに大きくないから、厚みももっちりした感触じゃないと思うのに、ルーク曰く桃尻だと嬉しそうにベロンベロンに舐めてくる。
既に俺のアナルは、縦に割れてしまった。簡単にぬちゅぅぅと舌をぶち込まれ、あんあん言わせられる。
現在世界樹の雫か入ったお風呂は、その機能を停止していた。自分は、帰ってきて速攻お風呂に入って縦に割れたアナルを治癒していたというのに、俺のは許されなかった。理由を聞くと、他の男が拡張した痕跡を消し去りたかったと言われ、苦虫を潰した顔をした俺に、そんな顔をするなと慰めてくれた。
そんな訳でルークのアナルは、慎ましい蕾に戻ったが、その後機会を狙ってちゃんと縦割れアナルにしてやった!ふはははははっ!
その後、これでもかと身体をむさぼられてしまったが・・・。
ルークは、俺に隠れて世界樹に頼んで雫のON/OFF機能の権限を自分に与えさせた。そのおかげで、俺が自由に雫入りのお風呂を利用できなくなったせいで、立派な恥丘が築かれてしまって涙しか出ん。
その縦割れアナルは、ルークに馴染んでしまい美味しそうに肉厚な舌をギュウギュウに締め付けている。
大きな手で尻肉を揉まれ、さらにむちっと横に拡げられると、顔を押し付けて深いところまで舌をぶち込んできた。
「んあっ!」
身体を反らせ、快楽に喘いでしまう。散々舐めしゃぶられ唾液を流し込まれて、指が入ってくる頃には、もう指1本動かせない状態だった。
最初から2本挿入され、横に拡げられると、ぐちゅううと卑猥な音をたてて腸壁を見られてしまう。厭らしくヒクヒク収縮を繰り返す様を余すことなくルークに見られている。それだけで身体が火照り、胎の奥が疼いてしょうがない。
ギュッギュッと指を締め付け、誘うように腰を振った。
最初の頃は、これだけで猛ったペニスをぶち込んで来てくれたのに、回数をこなし熟練度をあげると焦らすことを覚えたルークは、時々意地悪になる。願わくば、今日がそのパターンではありませんようにと願いながら、強請るように指を締め付けた。
すでに3本入っていた俺のアナルは、まだ充分ではないが、柔軟性も高めているからルークの巨根を咥えることが出来る。早くっ、早くっ、お願いぃ・・・♡
指がにゅちゅううと抜けていくと縋り付く腸壁。ヒクヒク収集するアナルは、もうおまんこになっているようでトロトロと愛液を溢れさせ、太腿にたれていく。その刺激すら、焦らされた躰は快感で震えてしまう。
「お願いぃ、るぅ♡早くっ、欲しい、るぅのおちんぽ欲しいよぉ。ね、リオンのおまんこにぶち込んでぇ♡♡♡」
もうすでに理性は蕩けていて、俺がルークに言って欲しい言葉を自分から言ってしまった。羞恥心で顔が熱くなるが、もう躰は限界だ。快楽を覚えさせられた俺は、攻めのプライドを捨てて、躰をくねらせる。
その時
きゅるるるッ
『きゃわわっ!か、可愛ええっ!なんや、このエロっ子は!エロすぎちゃいまっせ!』
聞きなれた鳴き声が聞こえてきた。
その声に俺は、身体を強ばらせる。ルークと2人きりのはずの寝室に、何故タキの声がするのだろうか・・・?
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