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3章 堕とされる嫁
36、リオンのターン?!②※※
しおりを挟む大声で叫んだ後、ゼーハーと荒い呼吸をする。キョトンとするルークに、まだこれでも分からんのか!とイライラしてしまう。
ルークの言い分はこうだ。
俺が一向に触らないのは、世界樹の雫の効果で俺が好きな縦割れアナルを勝手に戻したことに怒っているのではいかと思ったこと。更に自分で上手く拡張出来なかったから、余計に怒りを助長させたと勘違いしたらしい。
そして、なにより信じられないことにルークは、俺が受けとして目覚めたから、嫁としての自分が捨てられるのではないかと思って、怖くなり思わず、俺に縋りついてしまったと悲痛そうな顔で伝えてきたのだ。
しかも、俺の叫びをきいても、キョトンとしているのは、何故だ?!
俺の事をなんだと思っているんだ!とさらに言い募ろうとした時、自分のスカートの裾がヒラリと動いた。くそっ!まだ俺の言葉を信じようとしないルークの手を持つと、グイッと股間に触れさせる。
「え?」
驚くルーク。恥ずかしいが、羞恥を堪えながら、
「ルークのエロい姿に興奮しないわけないだろ!触りたかったさ。でもアレだけ好き勝手されたら、まずはお仕置しないと反省しないだろ!!」
なんで、こんなことになっているのだろう。ルークに自分の勃起したペニスを触らせ、興奮しているのを分からせるとか、俺が変態みたいじゃないか!
「俺のエロい姿で、こんなになってくれたのか・・・。」
ルークが、スカート越しに俺の股間をさわさわ触りながら、ポツリと呟いた。
「お願い、リオン、俺にちゃんと見せてくれ。」
懇願してくるルークに戸惑うが、それでルークの不安が晴れるのならと、覚悟を決めてスカートの裾を持って引き上げる。
徐々に露になる白い太腿。そして純白のパンティ。
「あ、俺の履かせたヤツじゃない。」
そんなことを言ってくるルークに赤面する。勃起してることを確認するだけなのに、執拗に履き替えた経緯を聞きたがるルークに、
「そ、そんなのいいだろ!俺は、エロいルークにこんなになったってこと、ちゃんと分かったでしょ?!」
そう言ってスカートを下ろそうとするけど、手首を持って下ろさせてくれない。
ひぃいい!なんで、こんなことに?!
心の中で悲鳴をあげる。絶対、理由を聞くまで離さないって顔をしている。
「や、やめろ、ルーク!今度は、俺がルークを可愛がる番だろ!」
そう言って、身体を離そうとするけど、ガシッと掴まれた手首は一纏めにされ、パンティを触ってくる。ぐぬぬっ!!
「俺が厳選した下着を履かせていたのに・・・。リオンに似合うだろうと思って買った紫色のスケスケパンツ。」
ぐぬぬっ!必死に抵抗するけど、不届き者の指が下着の隙間から入ってきて、遂に
「お、お前の中出ししたヤツが垂れてきたんだよ!!」
ブチ切れた俺はそう叫んでしまった。
ハッと口を閉じたけどもう遅く、俺のパンティを触っていたルークが俺の言葉にポカンとしている。
もうすでに泣きそう。間抜けな顔をしていたルークは、その意味を理解したのか顔を綻ばせ、今度は、
「・・・見たかった。どんな顔で処理したんだ?あ、でもシャワーやトイレとか行っていないから、拭いただけ?
あの下着どうしたの?」
色々と矢継ぎ早に質問してくる。
どんどん顔が股間に近づいてきて、匂いを嗅ごうとしているため、腰を引くが逃げきれない。スンスン匂いを嗅いで、そこまで精液の匂いがしないことに不思議がる。そうして、あっという間に俺をうつ伏せにすると、パンティを濡らし、指を差し込んできた。
「ンンンアアッ!」
すぐにアナルに張った結界に気がつき、結界解除を要求してくる。絶対嫌だと拒否すると今度は、アナルを舐めてきた。枕に顔を埋めて、快感をやり過ごそうとするが、朝近くまで攻められ続けた躰は、熱が篭るのも早く、アナルのふちがヒクヒクしてしまう。
「可愛い、リオン、尻がふりふりしている。美味しそうな桃だね。食べちゃいたいや。ほら、リオン、早くしないと俺がリオンを食べちゃうよ?それでもいいの?」
「だ、ダメに決まっているだろ!今度は、俺の番だぞ!」
咄嗟に反論すると、じゃあ、わかっているよねと尻を舐められた。
くそっ!絶対、泣かす!そう心に決めて、結界を解除した。
それが分かったのか、最初から指を2本差し込み、クパアとV字に広げると、四つ這いにさせられる。身体が起こされたことで、胎内で温められた精液がトロリと指を伝って、垂れてきた。流れる精液に、ビクビクと内股を震わせてしまう。
熱い視線を感じるが、絶対に屈しない!これが終われば、速攻泣かす!
「も、もぉ、いいだろ!?ひゃああ!」
指をジュブジュブ動かされ、
「掻き出したのに、まだこんなに残ってたのか。すごぃ、こんなにまだ出てくる。リオン、ちゃんと出さないと。」
恐ろしいことを言ってきた。
「だ、大丈夫だからっ!それより早くっ、ルークの拡張させてぇンンンッ!」
前立腺を刺激され背中を仰け反らせる。先程まで、自分の魅力がどうとか、拡張がどうとか泣いていたのに、そんなことは忘れたように嬉々として俺の躰をいいように触ってくるルークに、抵抗したいのに抗えない。
でもこのままでは・・・っ!
しょうがない。ルークが悪いんだぞ。素直に俺に愛されていれば良かったのに。実力行使をするため、スライムに指示を出した。
「んひぃい~~~~~~~っ!!」
俺の背後にいるルークから、 大きな悲鳴があがる。俺の尻に抱きつきながら、
「ンンンッ!ひ、酷いぞ!アンッ、リオン!」
「な、なにが酷いだ!ルークこそ、いい加減指を抜けぇぇ!」
今、ルークの胎内を犯しているのは、分裂したスライムだ。元の大きさでは大きすぎるから、拡張の意味も込めて分裂している。
無防備に晒されていたルークの尻に入り込ませるのは、簡単なことだった。だが、襲われた時点で指が抜かれると思ったのに、俺の胎内にはまだ指が挿入されている。
逃げようとするけど、俺の身体の上にのしかかってきて、潰されてしまう。背中に豊満な雄っぱいがむにゅうと押し潰されており、ビクンと身体が震える。服越しとはいえ、乳首が、俺の敏感な部分に当たって、
「・・・っ、・・・ぁあ、・・・ひっ!」
小さい悲鳴が漏れる。ルークは、漸く指を抜いてくれたけど、今度は両手で俺を抱き締めると、下腹部を俺の尻に擦り付けて来た。尻の谷間にルークの固く勃起したペニスがスリスリしてきて、弱い電流のような快感を与えてくる。
ドローンの映像に接続すると、ルークの顔は上気し、快楽に染まっていた。今度は断面図に切替えるが、数匹に分裂したスライムによって胎内を犯され、拡張されている。催淫ローションを注がれながら、前立腺を捏ねくり回され、腸壁をぐにぐに揉まれていた。それなのに、俺をしっかりと抱き締め、自分が与えられる熱を俺に移すかのようにしてくるルークに、逃げることが出来ない。
ううっ、一旦これは、イかせないと拘束が外れないっ!
俺の尻の谷間に擦り付けて来るペニスを、尻の筋肉で挟み刺激してみる。初めてのことで難しかったが、密着しているからかある程度の刺激することが出来た。
「んああっ、あああんっ、り、リオンっき、気持ちいいよぉ、ひゃあん!あ、あ、あああ、挟まれてるぅ、あひぃ、な、中もぉ、だめぇええッ!グリグリしないでぇええ~~~ッ!」
前も中も絶え間なく刺激され続け、ガクガク身体を俺に押し付けながら、ルークはイった。
尻の谷間や背中に注がれるミルクや精液を感じ、俺も身体を甘く震わせ、甘い悲鳴を出してしまう。俺を抱き締める力が緩んだため下から抜け出し、絶頂して余韻に浸るルークを見る。
散々焦らされたからか、ベッドにしどけなく横になるルークは、瞳を涙で濡らし肢体は鮮やかに色付き、汗ばみ、壮絶な色香を放っていた。
「・・・ホント、えろすぎる。絶対、嫁だろ、絶対。」
既今すぐ、ぶち込みたいが、処女のような蕾に戻ってしまったアナルには、負担が大きく絶対裂けてしまう。スライムに拡張させているといっても、小さく分裂させているから、そこまで花開いてはいない。まぁ、指1本ぐらいは、入るようになっているようで、ヒクヒク収縮するそこは、愛液やローションを垂れ流し、舐め回したくなるぐらい美味しそうだ。
むにっと尻肉を割り、スンスン匂いを嗅ぐと雌の匂いをプンプンさせている。ペロリと舐めるとやはりいやらしい味。
「あああんっ!」
舌をにゅるんと入れ込み、ぎゅうぎゅうと強く締め付けてくるアナルを楽しむ。縦割れアナルだった時にはない、異物を拒むようなこの締め付けに感動した。まぁ、一からルークを拡張する楽しめるし、久しぶりの処女孔を精一杯可愛がろう!
暫くジッとしていると舌に馴染んでくるが、ツンと動かした途端、ギュッと締め付けてくるルークが、可愛すぎるっ!
俺がさっき枕に噛み付いて快感を堪えようとしたことを今は、ルークが同じようにしていた。ドローンから投影される映像に心の中で笑ってしまう。童貞卒業し、何回も俺を抱いて経験を積んだと思うが、ルークは嫁であることは変えられようのない事実だ。そもそも俺は、どエロい嫁をみっちゃんに望んだのだから、俺をいくら抱いたとしても、根っこの部分は変わらないんだよ。
本当に、可愛いったらありゃしない。
舌を抜き、今度は指を差し込む。ぐちゅううと指を美味しそうに咥え込んでいくサーモンピンク色をしたアナル。
「ふふっ、本当にエロいね。俺のそんなに美味しい?」
もぐもぐと美味しそうに食べて、奥へ奥へと誘ってくる腸壁。すごく熱くて締めつけも強く、早くここにペニスをぶち込みたくなる。が、我慢だ。まだまだ拡張が出来ていない。
ルークの反応を見ながら指を増やしていき、スライムと一緒に前立腺を指で挟んだり、摘んだりして責め立てたりしていく。その度に堪えきれない喘ぎ声が聞こえ、にんまりと笑うのを止められなかった。
「・・・ひっ、あああああっ!あひぃい!リオンンンッ、ヤ、ヤメェ、ンアア、おかしくなるからぁああンン、ひゃああ~~~ッ!も、もぉ、触るなぁあああッ!」
責め立てられ続け既に悲鳴を我慢できなくなったルークは、俺の指や胎内を犯すスライムによって淫らに身体を
くねらせ逃げようとしている。そんなルークを咎めるように、自分も早く参戦したくうずうずしている触手にゴーサインを出し、しゅるしゅるとその艶かしい身体に絡みついていく。
身体を這い回る触手にビクンと身体を跳ねさせ、触るなと言葉だけの抵抗をしているが、身体の方は素直に、愛液をどぷりと溢れ出させ、俺やスライムをキュンキュン締め付けてくる。そして触手が、うつ伏せになって豊満な雄っぱいが潰されている隙間に入り込むと、ミルクを飲むべく大きく肥大化した乳首に吸い付いた。
「ーーーーーーーーッツツ!!!」
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