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本編
05.5、作戦会議?
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「ラナさんや」
「なんでしょう、リンドウ様」
「私は本日、王弟殿下をあの薄暗い書庫から外への散歩へ連れ出そうと思っているのだが、どう思う?」
「とても素晴らしい考えかと」
「それでなんだが、是非ともラナさんに手伝って頂きたい」
「かしこまりました」
そう言って、二人でクスクスと笑い合う。題名は、悪巧みする社長と秘書、ってとこだろうか。
いい加減、俺も外に出ないとヤバイので、ついでにルーファスさんも病弱っていうなら、籠ってないで外に少しでも出たほうが健康に良いと思うので連れ出すことにした。
経験者は語るとよく言うだろ。ぶっ倒れてからじゃ遅いんだぜ。はっはっはっ。
外に出るので、流石にいつもみたいに適当じゃああれだよなぁ、ということで、現在俺はラナさんに髪を整えて貰っている。
「それにしても、リンドウ様の御髪は柔らかくサラサラですね。いつも跳ねているのでもう少し硬いかと思いました」
「跳ねるのはどう頑張っても直んないんだよ…むしろ、細いから癖が付きやすいのかな?正直、ちょっと結びにくいよね」
「そんなことをありませんよ。猫みたいで私は好きです」
「あはは、ありがとう」
引きこもり生活で髪なんか切らなかったため、今は肩甲骨の下ほどまで伸びていた。
緩く髪が編み込まれる。一応男ってことなので、あんまり凝らなくて言いとは言ったのだが、男でも編み込んだりすると言われれば、俺より詳しいラナさんに任せるしかない。
そうして久し振りにまともに整え結ばれたおかげか、視界が随分とクリアに感じる。首元もスッキリしている。
鏡をみれば、流石侍女様。編み込まれているが、魔法で男になっている俺にしっくりくる髪型である。侍女様すげぇ。
「それでは、参りますか」
「ルーファスさんと外にお散歩へ」
「「れっつごー!!」」
「なんでしょう、リンドウ様」
「私は本日、王弟殿下をあの薄暗い書庫から外への散歩へ連れ出そうと思っているのだが、どう思う?」
「とても素晴らしい考えかと」
「それでなんだが、是非ともラナさんに手伝って頂きたい」
「かしこまりました」
そう言って、二人でクスクスと笑い合う。題名は、悪巧みする社長と秘書、ってとこだろうか。
いい加減、俺も外に出ないとヤバイので、ついでにルーファスさんも病弱っていうなら、籠ってないで外に少しでも出たほうが健康に良いと思うので連れ出すことにした。
経験者は語るとよく言うだろ。ぶっ倒れてからじゃ遅いんだぜ。はっはっはっ。
外に出るので、流石にいつもみたいに適当じゃああれだよなぁ、ということで、現在俺はラナさんに髪を整えて貰っている。
「それにしても、リンドウ様の御髪は柔らかくサラサラですね。いつも跳ねているのでもう少し硬いかと思いました」
「跳ねるのはどう頑張っても直んないんだよ…むしろ、細いから癖が付きやすいのかな?正直、ちょっと結びにくいよね」
「そんなことをありませんよ。猫みたいで私は好きです」
「あはは、ありがとう」
引きこもり生活で髪なんか切らなかったため、今は肩甲骨の下ほどまで伸びていた。
緩く髪が編み込まれる。一応男ってことなので、あんまり凝らなくて言いとは言ったのだが、男でも編み込んだりすると言われれば、俺より詳しいラナさんに任せるしかない。
そうして久し振りにまともに整え結ばれたおかげか、視界が随分とクリアに感じる。首元もスッキリしている。
鏡をみれば、流石侍女様。編み込まれているが、魔法で男になっている俺にしっくりくる髪型である。侍女様すげぇ。
「それでは、参りますか」
「ルーファスさんと外にお散歩へ」
「「れっつごー!!」」
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