ホラー 心霊現象/幽霊小説一覧
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ロマンスとホラーに、バトルや大切な思いで。
廃墟には全てがあった。
長編処女作でした。少ずつ更新していきます。
ホラー+バトル+ファンタジー成分少量。
文字数 95,388
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.01.27
車の免許を取った。
アルバイトをして、お金を貯めて車も買った。
「よし!ドライブに出かけるぞ」
夜の街をドライブするのが夢だった。
文字数 715
最終更新日 2021.01.06
登録日 2021.01.06
「ね、温泉に行こうよ」
「うん、そうだね」
「大きな大浴場がある旅館がいい!」
そんな会話をして、3人は意気投合した。
文字数 420
最終更新日 2021.01.03
登録日 2021.01.03
部活が終わり、更衣室で着替えをしていた。
テニススカートを脱ぎ、制服のスカートに履き替えようとしていた。
すると、フワッとスカートが捲れてしまう。
文字数 424
最終更新日 2021.01.02
登録日 2021.01.02
お正月。
1月1日は親戚が集まり、おせちを食べる。
「さ、食べて」
みんないっせいにおせちを食べる。
「あたしは伊勢海老ね」
「俺はサーモンだな」
「僕はダシ巻き卵」
そして、話をして盛り上がる。
文字数 655
最終更新日 2021.01.01
登録日 2021.01.01
1年の締めくくりでもある最後の日。
「今年は風邪をひかなくてよかったね」
「そうだね」
「来年はみんな元気に暮らせるといいな」
「うん」
家族でそんな話をしていたら・・・
文字数 444
最終更新日 2020.12.31
登録日 2020.12.31
マンションに住んでいたが、部屋がもう少し欲しいと思い、一戸建てに住むことにした。
そこで、子供部屋が2部屋ある一戸建てを都内で探した。
「これなんか・・・どうですかね?」
文字数 806
最終更新日 2020.12.29
登録日 2020.12.29
いつも使う駅。
使い慣れた駅は、どこかホッとする場所だ。
今日も会社が終わった俺は同僚と軽く酒を飲む。
そして、俺はチドリ足で駅へと向かった。
俺が駅に着く頃には、ホームにいる人もまばらだった。
ま、その方が静かでいいんだけどね。
文字数 1,592
最終更新日 2020.12.26
登録日 2020.12.26
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