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 魔女狩りって、こんな辺境の地まで及んできたのか。  カルヴィン伯爵領から発生した疫病やら飢饉やらに「魔女」が絡んでるっていう噂が立ち、それを名目にした「魔女狩り」が横行し、治安は明らかに悪くなった。俺もかつては騎士なんかやっていたんだが、色々あって今は気ままに温泉巡りをしているしがない腰痛のおっさんだ。腰痛だから馬にも乗れないんだぜ……。  そんな俺が温泉を楽しみにやってきたド辺境の街の酒場で、「魔女狩り」が起きる。いや、実際は魔女は狩られなかったんだが。  おかげさまで俺とその魔女とよばれた女は、真夜中に街を出ることに。ちなみにこの魔女、「魔女は引退した」らしい。理由を訊けば「魔法は肩が凝る」からだそうで……。激しい腰痛持ちとしてはとても同情したいところだ。  そんなことが縁で何となく歩いていた俺は、魔女ことタナさんに「カルヴィン伯爵に会いに行く」とか言われてしまって驚愕した。だって、魔女狩り発祥の地だぜ?  でもまぁ……とりあえずタナさんのマッサージが最高すぎて尊みが深い。腰痛からも三分間だけはごまかせる……気がする。そんな気持ちよさ。とかなんとかお互い揉み合い(意味深)をしていたら、自称18歳のハーフエルフ幼女や、ドラゴンの末裔とかいう娘に絡まれてさぁ大変だ。  本当に俺たち、カルヴィン伯爵のところにいくのか? 行けるのか?
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小説 489 位 / 19,436件 ファンタジー 254 位 / 7,534件
登録日 2019.09.10
「さすがです! お師様!」 私のお師様はローウェン・シルヴィスターと言います。 かつて王国軍において「死神」と恐れられた老エルフ……! 赤子であった私を、とある縁で引き取ったことを境目に 辺境にあるエルフの里にてまったり隠居生活を送っていました。 お師様は本当にすごいのです。 多くの魔術を無詠唱で使いこなし、魔動機械を操る術に長け 巧みな体術を扱い、多くの知識と叡智を司り―― 加えて完璧な美老年なのですっ! 私はそんなお師様をお慕いしております! しかし隠居したとは言え、村の人々や軍人さん達が お師様をほっとくわけがなく事あるごとに頼りに来る始末。 ですが舞い込む様々なトラブルを華麗に解決する様は優雅の一言! そんなお師様のご生活を、弟子である私が詳らかに語っていく―― これはそういう物語なのですが、いかがでしょうか?
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小説 19,436 位 / 19,436件 ファンタジー 7,534 位 / 7,534件
登録日 2017.11.29
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