「江戸」の検索結果
きよのお江戸料理日記7
江戸の料理屋「千川」で料理人として働くきよ。――ある日、「千川」の裏にある井戸端で、大男が倒れているところに遭遇した。 どうやら彼は、相撲部屋から逃げ出してきた力士らしく……。――負け続けの力士の悩みを料理の視点で解決する「相撲取り現る」ほか、飛鳥山で花見弁当の味見とかわらけ投げをする「花見遊山」など全四編を収録。女料理人・きよ、そして周囲の人々の先行き気になる待望の第七巻!
ヤンデレ王子を闇落ちから救ったら愛執まみれの独占欲に囚われました
幼い頃に精霊の祝福である未来視の力が開花し、「夫である第二王子ナハルドに殺される」という己の運命を知った伯爵令嬢ツィーラ。この悲惨な未来を変えるべく、ツィーラは彼を避けようとしたが、ひょんなことから婚約者に選ばれてしまった! ならば、ナハルドが将来闇落ちしないよう、側で彼を支えることを決意する。そんな努力の甲斐あって、ツィーラへの好意を隠さず伝えてくるほど、ナハルドとの関係は良好になった。だけど、彼の並々ならぬ執着心のすべてを、ツィーラはまだ知らなくて――
深川あやかし屋敷奇譚 ~天眼通の旦那と春の夜のまぼろし~
大店の放蕩次男坊・仙之助は怪異に目がない変わり者で、彼の屋敷には、いわく因縁付きの「がらくた」ばかり。女中のお凛は、あやしげな品々の謎の解明に、今日も付き合わされる。――ある日、一人の女が三味線を抱えて飛び込んできた。それは、相応しい腕前の弾き手にし か鳴らせず、そうでない者が弾けばやがて正気を失い命を奪われる呪いの三味線だという。――「狂い三味線」「人喰いつづら」「犬神」の全三編を収録。謎と怪異が複雑に入り組んだお江戸あやかしミステリー!
剣客居酒屋草間
江戸本所料理人始末
一年ほど前に開店し、美味い酒と肴を出すと、江戸本所で話題の居酒屋『草間』。店主の冬吉は物静かな男で、どこで修行したかは誰も知らないが、津々浦々の料理に通じ、その味は毎日通う常連を飽きさせない。加えて剣の腕も立ち、棒きれ一本さえあれば、破落戸の五、六人なら軽くのしてしまうほどだった。そんな冬吉はある日、江戸を騒がせる辻斬り事件を解決する。そしてその日をきっかけに、店で働く奉公人や常連客達と共に、様々な事件に巻き込まれていくことになり――
与兵衛長屋つれあい帖
お江戸ふたり暮らし
母を亡くした娘・おみつと、訳ありの武家の少年・作次郎。与兵衛長屋で穏やかに暮らす二人だが、作次郎を巡る大騒動が起きて――?(「ふたり暮らし」)煮売りの店の看板娘・ふくが特別に気に掛ける常連客――絵師の遊斎がある日姿を消した。ふくは、彼の仕事場である吉原へ乗り込んで――?(「絵師の嫁取り」)とある事情で長屋に住む藩士・松木時頼。お家騒動の果てに離れた元許嫁と再会を果たし――?(「長屋番」)長屋の住人たちが織りなす、笑いと涙の江戸人情物語!
婚約破棄された王子を拾いまして
解呪師と呪いの王子
人里離れた森で呪いの研究をして暮らすトレッサは、ある日、行き倒れている男を拾った。彼の顔は醜く爛れ、さらにその傷には呪いがかけられていたのだが、男の呪いに目が眩んだトレッサは、彼を家に住まわせ、呪いの研究をさせてもらうことに。ところがこの男、かなりのわけあり。一国の王子の上に、陰謀によって大怪我を負い、呪いをかけられ、冤罪を着せられたあげく、婚約破棄までされていたのだ。最初は警戒心も露わにしていた彼だが……!? 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
天才第二王子は引きこもりたい3
【穀潰士】の無自覚無双
大国アストリアの第二王子、ニート・ファン・アヴァドーラ。ダンジョンで暗殺されかけた彼は、魔大陸に落ち延び、そして故郷に帰れないまま、異国で人助けをすることとなる。お助け対象は、命の恩人でもある元魔王のテト。テトは自分がグータラしすぎたせいで追放されたと自嘲するが、魔大陸の現状を知って衝撃を受ける。なんとテトを追放した宰相が乱心し、独裁者と化していたのだ! 宰相を倒すためには強い味方が必要! ということで、北の独立都市を訪ねてみると――そこは江戸の景色広がる城下町であった。しかも、その城には「神」がいて――!?
きよのお江戸料理日記6
江戸の料理屋「千川」で料理人として働くきよ。店主の心遣いで潮干狩りを楽しんだ「千川」奉公人一行は、その海産物を使ってまたもや料理の腕比べをすることに。それをきっかけに、今度はれんも新たに料理人を目指して修業をすることになった。才を感じさせる妹弟子の存在に刺激を受けつつ精進を重ねていたある日、ひょんなことからきよとれんとで蓮見客向けの屋台を切り盛りすることになって……
深川あやかし屋敷奇譚
大店の放蕩次男坊・仙之助は怪異に目がない変わり者で、深川にある彼の屋敷には、いわく因縁付きの「がらくた」ばかり。呪いも祟りも信じない女中のお凛は、仙之助の酔狂に呆れながらも、あやしげな品々の謎の解明に今日も付き合わされる。――自ら火を出す呪われた振袖。ひとりでに歩き出す市松人形。飼い主の周囲に不幸をもたらす猫。そして、無残に打ち捨てられた遺骸のそばに現れるあやかし・以津真天(いつまで)。これは怪異か、それとも誰かの策謀か。ミステリと怪異が複雑に入り組んだあやかしお江戸ミステリの最高峰、ここに現る!
責任を取って結婚したら、美貌の伯爵が離してくれません
魔術の研究に没頭する子爵令嬢・カナリーは、ある日実験に失敗して予想外の場所に転移してしまった。そこは爵位を受け継いだばかりの若き伯爵・フィデルの部屋。魔物の色と言われる黒髪赤目を持ち、人々に恐れられている彼を前に、なんとカナリーは素っ裸で――。それが原因で婚約が破談となったフィデルに、責任を取って結婚しろと迫られるカナリー。どうやら、彼が爵位を完全に継ぐには既婚であることが絶対条件らしい。迷ったけれど、魔術の研究をサポートすると言われ、彼女は喜んで結婚を承諾! そうして契約から始まった関係だったけれど、一緒に過ごすうちにフィデルの誠実な人柄に惹かれていき……?
仕舞屋蘭方医 根古屋冲有 お江戸事件帖 人魚とおはぎ
与力見習いの犬飼誠吾は、今日も神田のとある仕舞屋の戸を叩く。ここに居を構えるは、蘭方医の根古屋冲有。興味があることにのみまっしぐらでそれ以外には目もくれない変わり者である。が、頭が切れる上に医術の腕は確かだ。誠吾はお江戸の町で見聞きした事件を解決するため、少しばかりの甘味を手土産に冲有の知恵を借りに来る。小正月も過ぎたある晩、日本橋の薬種問屋で火事が起こる。その火事を皮切りに、町で妖(あやかし)の名を騙る事件が連続して起こり始める。そしてそれぞれの事件の裏には、確かな悪意が見え隠れしており――
きよのお江戸料理日記5
江戸の料理屋「千川」で料理人として働くきよ。一人前の料理人を目指して精進を重ねていたある日、与力の上田と店の常連客とが盛り上がり、「千川」で酒合戦(呑み比べ)をすることになってしまった。――どうせやるなら「千川」の名が江戸中に広まるような酒 合戦にしよう。そう張り切るきよだったが、想像以上に話が大きくなったあげく、酒の手配に苦慮する羽目になって……
料理屋おやぶん ~まんぷく竹の子ご飯~
行方不明だった父と再会後も、心優しいヤクザの親分の料理屋で働き続けるお鈴。美味い飯を食えば道が開くという父の教えを信じ、様々な事情の客へ料理を振舞っていたある 日、店の仲間であり元殺し屋の弥七と共に彼が過去に面倒を見ていた青年、喜平と出会う。人懐こい喜平の手伝いのおかげで繁盛し始めた店だったが、突然悪い噂が立ち、営業禁止の危機に――!? ほっこり江戸飯物語、第三巻!
乙女ゲー転生に失敗して推しに取り憑いたら、溺愛されちゃいました!
長く闘病していた來実は、命のともしびが消えた瞬間、大好きだった乙女ゲーム『魔法学園のシュメシ』の世界に転生していた。ただし、身体が透けている幽霊の状態で、攻略キャラである侯爵令息・ガーシェルムにしか來実の姿が見えないらしい――。それでも最推しと一緒にいられることを喜ぶ來実だったが、ふとゲームのストーリーを思い出す。ガーシェルムが切望している魔法の力を得るためには、ヒロインと身も心も結ばれる必要があるということを。來実は彼の幸せのため、あわよくばR18シーンを生で見るため、彼をヒロインとくっつけようと決意! のはずが、來実とガーシェルムの距離ばかりが縮まって……!?
きよのお江戸料理日記4
江戸の料理屋「千川」で料理人として働くきよ。一人前の料理人を目指して精進を重ねていたある日、良き競い相手だった彦之助が独立し、己の店を持つことになった。「彦之助が店を持てるのならば、自分だって……」と揺れる心を持て余していたある日、母から帰郷を促す文が届く。実家に帰れば、店を持つ後押しをしてもらえるかもしれない――誘惑に駆られるきよ。一方で、彦之助は自分の店の奉公人とうまくいかず、信頼できる相手と働きたいと、きよを己の店に引き抜こうとして……
柳鼓の塩小町
江戸深川のしょうけら退治
深川にある柳鼓長屋に住んでいるお七は怪異に滅法強く、「えいや」と塩を投げるだけであやかしを退散することができる。そんなお七についた渾名は『柳鼓の塩小町』。ある日、お七のもとに、長屋の住人で元忍びの鉄之助が番屋にしょっぴかれたという報せ が入った。どうやら最近江戸を騒がせている盗賊団『しょうけら』の一味だと疑われたらしい。そして、その盗賊団には、なにやら厄介な怪異が絡んでいるようで――
料理屋おやぶん ~迷い猫のあったかお出汁~
藩の陰謀に巻き込まれ行方不明となった父を捜し、江戸にやってきた駆け出し料理人のお鈴。行き倒れたところを助けられたことがきっかけで、心優しいヤクザの親分、銀次郎の料理屋で働く鈴は、様々な悩みを抱えるお江戸の人々を料理で助けていく。そんなある日、鈴のもとに突然、父からの手紙が届く。そこには父が身体を壊して高価な薬を必要としていると記されていて――!?
婚約破棄された王子を拾いまして
解呪師と呪いの王子
人里離れた森で呪いの研究をして暮らすトレッサは、ある日、行き倒れている男を拾った。彼の顔は醜く爛れ、さらにその傷には呪いがかけられていたのだが――「すごい、こんな見事な呪い、初めて見た!」。男の呪いに目が眩んだトレッサは、彼を家に住まわせ、呪いの研究をさせてもらうことに。ところがこの男、かなりの訳あり。実は一国の王子のうえに、陰謀によって大怪我を負い、呪いをかけられ、冤罪を着せられた挙句、婚約破棄までされた経歴の持ち主だった。最初は警戒心も露わにしていた彼だが、マイペースなトレッサと暮らしていくうちに、彼女を溺愛するようになって……!?
きよのお江戸料理日記3
江戸の料理屋「千川」で料理人として働くきよ。久しぶりに再会した父にも料理の道を進むことを認められ、一層精進していこうと気合を入れ直した今、気になるのは「千川」の次男坊・彦之助。心を入れ替え、真摯に料理に向き合う彼の姿に刺激を受け、きよもまたさらなる飛躍を目指す。時に弱気になるけれど、それでも板場の席は譲らない。すべてはお客の笑顔のために。身も心も癒される食と人情の物語、きよの躍進眩しい第三弾!
谷中の用心棒 萩尾大楽 阿芙蓉抜け荷始末
江戸は谷中で用心棒稼業を営み、「閻羅遮」と畏れられる男、萩尾大楽。家督を譲った弟が脱藩したことを報された彼は、そこに政争の臭いを嗅ぎ取り、裏の事情を探り始める。そこで見えてきたのは、御禁制品である阿芙蓉(アヘン)の密輸を巡り、江戸と九州の故郷に黒い繋がりがあること。大楽は弟を守るべく、江戸の裏社会や藩政の内部に巣食う、強大な敵に立ち向かっていく――閻魔の行く手すら遮る男が、権謀術数渦巻く闇を往く!
