「言」の検索結果
私を忘れたはずの王子様に身分差溺愛されています
伯爵家とは名ばかりの酪農一家で幸せに暮らしていたアリシア。幼い頃訪れた王城で第三王子カイルに仄かな恋心を抱いたこともあったが、彼が婚約したという噂を聞いたこともあり、初恋の思い出として時折思い出すだけになっていた。そんなある日、そのカイルがアリシアの領地を訪れることになり、案内を任されることに。不機嫌そうだった幼い頃と違い、絵に描いたような王子さまに変貌していたカイルは、アリシアにも優しく気さくに接し、改めて恋に落ちてしまう。彼には婚約者がいるのだと諦めようにも、カイルは、まるで婚約者などいないかのように、そしてアリシアに恋をしているかのように甘い言葉ばかり投げかけてきて……
可愛いだけの無能な妹に聖女の座を譲ろうと思います
優れた容姿の双子の妹を持つ伯爵令嬢ノーラ。人々にもてはやされ、ワガママに育った妹は、ノーラから何もかも奪っていく。そんな辛い生活を耐え忍んできた、ある日。パーティーの最中、妹はノーラに言った。「ねぇ、お姉様。私に聖女の座をちょうだい?」と。聖女はノーラにとって、とても大切な称号。それすらも奪われるのならば――自分から全て捨ててしまおう。ノーラはそう決意して祖国を捨て、新たな地で第二の人生を始めることにした―― 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
交換された花嫁
「お姉さんなんだから我慢なさい」と、両親から幾度となくそう言われてきたアルレット。甘やかされた妹は、彼女から何もかも奪っていく。それも仕方がないと諦めていた、ある日。「お姉様の婚約者と私の婚約者を交換しましょう?」、そんな我儘を押し通されたアルレットは、冷酷な性格である上、あまりよい噂がないという第二王子のもとへ嫁ぐことに。私は愛されることなく、一生を終えるのだ――。そう思っていたアルレットだったけれど……? 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
シーツで溺れる恋は禁忌
周囲からは単なる同期として見られている恵茉と湊。そんな二人には、人に言えない秘密があった。それは……体を重ねるだけのセフレ関係を、もう何年も続けていること。お互い恋心を抱きつつも想いを告げられないまま、ズルズルと関係を続けてしまっているのだ。けれども恵茉は、その不毛な恋に終止符を打つことにした。そうして彼に切り出したところ、内に秘めていた独占欲を剥き出しにして迫られて――? クールな同期の仮面を捨てた彼は、息する暇さえ与えてくれないほど甘く激しい!? ベッドの上でしか素直になれなかった二人の両片想いラブ。
転生赤ちゃんカティは諜報活動しています そして鬼畜な父に溺愛されているようです
目が覚めると、赤ん坊に転生していたカティ。しかしどうやら母親に殺されかけたらしい……!? 前世でも両親に恵まれなかったカティが今世に絶望していると、カティが「周囲の言葉を理解している」ことに気が付いたエドヴァルドに拾われることに。優しいパパが出来た!? と思ったのも束の間、エドヴァルドはカティにスパイのいろはを叩き込み始める。「この鬼畜!」と思いつつも、必死に頑張っているうちに魔法を身につけ、スパイとして王宮内でも大活躍! 高速ハイハイで移動して、キュートな赤ちゃんとして愛されながら諜報活動。あれ、これって最高では――? と思った矢先、カティは突然誘拐されて――。敵が多い義父と共に王宮内の陰謀 を暴く! 愛され赤ちゃん、時々スパイなカティの大冒険、待望の書籍化!
無関係だった私があなたの子どもを生んだ訳
かつて、憧れていた侯爵家子息のフェリックスが媚薬を盛られ、命の危機に追いやられていたところを身をもって助けた貧乏子爵家の令嬢ハノン。その一夜で新しい命を宿した彼女は、彼との立場の違いもあって何も言わずに身を隠し、子供を産み育てていた。それから数年後、ハノンが魔法薬剤師として勤める西方騎士団にフェリックスがやってきた! しかも彼は昔、名乗りもせずいなくなった恩人を捜しているのだという。もしかして可愛い息子を取り上げられてしまうかも……と疑心暗鬼になり逃げるハノンと、彼女がその恩人なのではと確信し、改めて求婚したいフェリックス。そんな二人の追いかけっこが始まって――
愛されない花嫁は初夜を一人で過ごす
「お前を妻と思わないし、愛することもない」と夫から宣言され、初夜をたった一人で過ごすことになってしまった侯爵令嬢アルビナ。屈辱的な仕打ちの挙句、夫はアルビナの妹と浮気関係にあり、彼女を本気で愛していると告げてくる。あまりの内容に絶望しつつも、とあることをきっかけにアルビナは彼らへの復讐を決意する! ――私の心を踏みにじった愚か者たちには相応の罰がふさわしいわ。そう決心した彼女は慎重に着実に、彼らの破滅までのシナリオを描き始めて……!? それぞれの想いが錯綜する、鮮烈で美しい復讐劇の幕が上がる!
鍛えすぎて婚約破棄された結果、氷の公爵閣下の妻になったけど実は溺愛されているようです
「自分より強い女性と結婚できない」と言われ、婚約破棄されたティファーナ。しかし、とある理由から鍛えることはやめたくない。そんな彼女に『氷の公爵閣下』と恐れられる クレウスから結婚の申し込みが! 結婚は決まったものの、どうやら彼は“お飾り”の妻を求めているよう。初夜もなく冷遇されているけど……人目も気にせず筋トレし放題なんて最高! …と喜んでいたのも束の間、なぜか命を狙われる羽目になって――!?
レベル596の鍛冶見習い6
勇者に迫られて困惑するギルド受付嬢を救うため! と言いつつ、レア鉱石が気になるノアは、冒険者のエマートンとスゥフレッタとともに『妖精の森』へと向かう。「森の隠者」と呼ばれる超巨大土竜や『妖精の森』の門番・スキュラを退け、森への入り口を発見したノア。奥へ進むと、そこには多数の妖精たちが待つ夢のような光景が! 妖精はスキュラを傷つけず味方したノアへ、お礼にミスリルをプレゼント。さらにノアは妖精の試練も突破し、鉱石拾いのため自由に森へ出入りできる権利をもらい、日常へと戻るのだった。その数日後、冒険者ギルドを訪れたノアは魔道具店からの依頼を受けるが、そこから何やら意外な展開に……!?
後宮の偽物
~冷遇妃は皇宮の秘密を暴く~
「今日から貴方の剣になります」後宮の誰もに恐れられている貴妃には、守り抜くべき秘密があった。それは彼女が貴妃ではなく、その侍女・孫灯灯であるということ。本物の貴妃は、二年前に不審死を遂げていた。その死に疑問を持ちながらも、彼女の遺児を守ることを優先してきた灯灯は、ある晩絶世の美男に出会う。なんと彼は病死したはずの皇兄・秦白禎で……!? 毒殺されかけたと言う彼に、貴妃も同じ毒を盛られた可能性を示され、灯灯は真実を明らかにするために彼と共に戦うことを決意し――
書道教師はクールな御曹司に甘く手ほどきされました
祖母から引き継いだ書道教室を切り盛りする書道家の仁那。ある日、兄の親友で仁那の初恋の人と同姓同名の人物から、教室見学希望が届いた。とんでもない悪筆の彼は、仕事のために書道を習いたいらしい。大人の男に成長した彼・松代との思わぬ邂逅にドギマギする彼女は、礼にと誘われたディナーで酔い潰れ、彼と一夜を共にしてしまう。仁那が逃げ帰った翌日も教室を訪れた松代は、一刻も早い上達のために教室に住まわせてほしい、その代わり、過去の経験から恋愛に後ろ向きな仁那を手ほどきしてやると言う。そんな勢いのままに同棲生活が始まって――。一方の松代は、仁那に対して何やら勘違いしているようで……!?
エリート上司は求愛の機会を逃さない1
社畜ぎみのOL・近内菜々美のモットーは「自分の機嫌は自分でとる」こと。 日々の仕事の疲れを『イケメンボイスで褒めてくれる』アプリを聴くことで癒していた。 誰にも言えない秘密のストレス解消方法だったのに、 ある日の残業中、社内人気No.1の部長である鬼原隆康にバレてしまい菜々美の日常は急変! なぜが隆康にデートに誘われるようになり、ふたりの仲は急接近する。 隆康とともに過ごすことで、いつしか菜々美はアプリよりも癒されるようになり――…?
伯爵は年下の妻に振り回される
記憶喪失の奥様は今日も元気に旦那様の心を抉る
目を覚ましたら見知らぬ屋敷にいた令嬢・フェリシア。三年分の記憶を失い、いったいなにがどうなっているのかと困惑するフェリシアに告げられたのは、彼女はこの屋敷の奥方であるということ。そして彼女の結婚相手が、社交界でも人気のイケメン伯爵・グレンだという事実! まったく心当たりのないフェリシアは、この結婚は『契約結婚』に違いないと宣言し、その証拠を見つけようと動き出すことに。記憶を失う前と後でまったく性格の違うフェリシアと、彼女に振り回され続けるグレン。二人の騒がしい日々は、一枚の契約書と手紙によって大きく変化することになり――? 抑えた溺愛が零れだす、一途で濃密なラブロマンス!
冷徹秘書は生贄の恋人を溺愛する
媚薬から始まる濃蜜ラブ…。大企業に勤める佳純は自己中な先輩女性に振り回される毎日。そんな中、またもや先輩がやらかした! なんと先輩の玉の輿本命である若社長に近づくため、邪魔者である冷徹秘書・黒木に媚薬を飲ませたと言う。さらに佳純は、黒木の夜の相手をして足止めするようにと、とんでもないことを命じられた。しかも、その目論見に気づいた黒木からとびきり甘く身も心も乱されてしまい……
異世界召喚されたら無能と言われ追い出されました。1
~この世界は俺にとってイージーモードでした~
ある日突然、クラスまるごと異世界に勇者召喚された高校生、結城晴人。彼のステータスに勇者に与えられる特典のギフトどころか勇者の称号すらも無いことが判明すると、晴人たちを召喚した王女は、彼のことを追い出してしまった。しかも街を出て早々、王女が差し向けた騎士によって、晴人は殺されかける――。前代未聞の難易度激甘ファンタジー、待望の文庫化!
鬼の御宿の嫁入り狐
鬼の一族が棲まう「繊月の里」には、三つの尾を持つ妖狐の少女が鬼に交じって暮らしている。彼女――縁は、幼い頃、腹部に火傷を負って倒れていたところを旅籠屋の次男・琥珀に助けられ、彼が縁を「自分の嫁にする」と宣言したことがきっかけで、鬼の一家と共に暮らすようになった。優しくにぎやかな一家に愛されてすくすくと育った縁だったが、成長するにつれ、琥珀や家族との種族差に疎外感を覚えていく。そんな憂いを抱えていたある日、縁の前に彼女のことを「花嫁」と呼ぶ美しい妖狐の青年が現れて……? 傷を抱えた妖狐の少女×寡黙で心優しい鬼の少年の本格あやかし恋愛ファンタジー!
家族にサヨナラ。皆様ゴキゲンヨウ。
ある日、高熱を出したことで家族に愛され幸せに過ごしていた前世を思い出したソフィア。そのお陰で、現在の自分が家族全員に後回しにされ、虐げられていることに気がついてしまった。現に、婚約者が突然、姉に心変わりをし、婚約をなかったことにしたいと言い出しても、家族は誰も彼を責めないばかりか、姉との仲を祝福する! こんな家族のために生きるのはもうやめようと、ソフィアは今まで「淑女らしくないから」と隠していた剣術の才能を使って独立しようと決意する。そんな彼女を唯一、幼馴染の花屋のアルだけが応援してくれて――!?
うたた寝している間に運命が変わりました。
柔弱な第三王子フレディの婚約者としても、父にないがしろにされる侯爵令嬢としても、幼い頃から苦労してきたリーファ。彼女が心安らげるのは、学園の男性教師ラーシュの手伝いをしながら穏やかに過ごす時くらいだった。そんなある日、リーファは父から義姉がフレディの子を身ごもったため婚約を解消して卒業後は修道院へ入るよう通達される。そ のつもりでいたリーファだったが、ラーシュへもそのことを伝えると彼の態度が豹変! なんと学園内のカフェテリアでうたた寝をしていた最中、突然キスされ「俺のものになれ」と言われてしまう。しかも、ラーシュの正体は実は王弟という話で……!?
地味だからと婚約破棄されたので、我慢するのをやめました。
かつて王兄との婚約の末、吟遊詩人と駆け落ちをした「毒の華」。そんな母親を持つ令嬢エミリアは、「母親のようにはならないよう」と地味に生きることを強いられてきた。しかしその地味さゆえに婚約破棄をされた彼女は、父親に男一人も引き留められないのかと罵倒されてしまう。言われた通りに生きてきたのに、これ以上どうしろって言うの!? 混乱と失望のまま、家を出たエミリアは親友であるミシェルの家に拾われることに。「知っていて? 女の子はお人形遊びが好きなのよ」華麗で奔放、最強な令嬢ミシェルは、今まで押し込められていたエミリアの美しさを解放する。そしてエミリアは、彼女の元婚約者のいる舞踏会に再び立つことになり――?
呪われた女でも愛してくれますか?
~ブサイクと虐められた伯爵令嬢が義姉の身代わりに嫁がされて公爵に溺愛されるようです~
ローガンズ伯爵家の庶子で、幼い頃から家族に虐げられていたシャーリー。父親の命令で、政略結婚の身代わりとして嫁ぐべく、サリウス公爵家へ向かうことになった。だけど、実家の悪評のせいで公爵家の使用人たちからの視線は冷たく、しかも早々に身代わりだとバレて破談の危機に……。そんな中、『野獣公爵』と呼ばれるガゼルは、シャーリーの境遇を知り、ひとまず婚約者候補として公爵家に置いてくれると言う。メイドが付き、夫人教育も受けられるという好待遇に驚きつつも、シャーリーは一生懸命取り組むことを決意! そうして健気に頑張る姿を見て、ガゼルを筆頭に、メイドや護衛、果ては王女様までもが彼女を愛でるようになり――?