「プリン」の検索結果
趣味を極めて自由に生きろ!5
ただし、神々は愛し子に異世界改革をお望みです
神の愛し子・フィルズの次なるミッションは、異母妹エルセリアの淑女教育! わがまま放題な彼女に悩む異母兄セルジュのため、彼は一肌脱ぐことになる。そんなある日、公爵家で大きな茶会が催される。フィルズの伝手で王侯貴族が続々参加し、エルセリアも憧れの社交界に大興奮。だが実は、この茶会こそエルセリア矯正の一手。完璧な令嬢に扮したフィルズによる、究極のプリンセス・レッスンが始まる――!
エルフ王とオーク王がマブダチ
二種族は険悪、性格は真逆、それでもエルフ王とオーク王は大親友☆ 二種族間の争いを止めるため、ふたりの王は今日も今日とて会談と称していつもの場所でいつものようにダベる日々。だが問題はまったく解決しないままで……。 本能忠実&ボケ担当のエルフ王とはわわ&いやし系オーク王、カップリング戦争を巻き起こす姫たち、最強バルクのオーク嫁! が繰り広げるファンタジーの概念を覆す幻想爆破系コメディ、開演!!
プリンの田中さんはケダモノ。
人の名前を覚えるのが極度に苦手なOLの千尋。彼女は突然、部署異動を命じられ、危機的状況に陥っていた。ただでさえ名前を覚えられないのに、異動先の同僚たちはろくに自己紹介してくれず、話しかけようとしても忙しいせいか冷たい……。そんな中で悪戦苦闘していたら、一人の社員から救いの手が! 彼は千尋の悩みを理解し、きちんと自己紹介するとともに、大好物のプリンまでくれたのである。こうして千尋は彼を『プリンの田中さん』と、しかと記憶したのだった。以来、彼は千尋を気にかけ、度々お菓子をくれるように。しかしある時、いつもは紳士的な彼の態度が豹変!? 今度は千尋が、美味しく頂かれてしまい――?
プリンの田中さんはケダモノ。
人の名前を覚えるのが大の苦手なOLの千尋。そんな彼女が部署異動させられて、さあ大変! 異動先の同僚たちはみんな、スーツ姿の爽やか系で見分けがつかない…。そんな中、大好物のプリンと一緒に救いの手を差し伸べてくれる男性社員が現れた! その彼を千尋は『プリンの田中さん』と呼び、親睦を深めていった。でもある時、いつもは紳士な彼が豹変して――!?
異界の姫巫女はパティシエール
ある日、悪霊はびこる異世界にトリップしてしまった、見習いパティシエールのエミ。困っていたところをイケメンな騎士様に助けられ、甘党な彼にお礼としてプリンを作ったのだけれど――ひょんなことから、エミの作るお菓子が悪霊を浄化できることが判明! あれよあれよという間に祀り上げられ、伝説の『浄化の姫巫女』として、悪霊退治をすることになってしまい……?
愛されすぎて困ってます!?
王女とは名ばかりで使用人のような生活を送るセシリア。異母妹に虐げられ続けて、すっかり人生を達観してしまった彼女に、ある日とんでもない転機がおとずれる。なんと大国の王太子が、衆人環視の中セシリアに求婚してきたのだ。こんな現実あるはずないと、早々に逃げを打つ彼女だけど、王太子の巧みなキスと愛撫に身体は淫らに目覚めていき……どん底プリンセスとセクシー王子の溺愛シンデレラ・ロマンス! 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
プリンの田中さんはケダモノ。
人の名前を覚えるのが極度に苦手なOLの千尋。彼女は突然、部署異動を命じられ、危機的状況に陥っていた。ただでさえ名前を覚えられないのに、異動先の同僚たちはろくに自己紹介してくれず、話しかけようとしても忙しいせいか冷たい……。そんな中で悪戦苦闘していたら、一人の社員から救いの手が! 彼は千尋の悩みを理解し、きちんと自己紹介するとともに、大好物のプリンまでくれたのである。こうして千尋は彼を『プリンの田中さん』と、しかと記憶したのだった。以来、彼は千尋を気にかけ、度々お菓子をくれるように。しかしある時、いつもは紳士的な彼の態度が豹変!? 今度は千尋が、美味しく頂かれてしまい――?
愛されすぎて困ってます!?
フォルカナ王国の王女ながら、後ろ盾のないセシリアは異母妹に侍女としてこき使われる日々を送っていた。虐げられ続けて、すっかり人生を達観してしまったセシリアに、ある日とんでもない転機がおとずれる。なんと大国アルグレードの王太子が、衆人環視の中セシリアに求婚してきたのだ。おまけに、王太子は誰もが見惚れるとびきりの美男子。こんな夢みたいな現実が、我が身に起こるはずがない! そう結論づけ、早々に逃げを打つセシリアだが、王太子の淫らなキスと愛撫に甘く絡め取られてしまって!? 抗えない快感に、身も心も陥落寸前――。どん底プリンセスの溺愛シンデレラ・ロマンス!
イミテーション・プリンセス2
親友である皇帝クライヴの頼みを受け、後宮入りしたリディア。周囲とも上手くやれるようになって、ニセモノ皇妃もだいぶ板に付いてきた。ただ最近気になるのは、聖女に似ていると言われること。クライヴや侍女たちに訊いてみるものの、はぐらかすばかりで誰も教えてくれない。何か重大なことを隠されている――。そう直感したリディアは、自力で聖女の伝説を調べ始める。すると、そこにはリディアに関わるある真実が隠されていて……? 箱入り令嬢が己の運命に立ち向かう、感動の結末!
イミテーション・プリンセス1
両親に外出を禁じられ、ほとんど外に出たことがない公爵家令嬢リディア。そんな彼女が唯一楽しみにしているのが、文通相手とのやりとり。だが、ある日彼女に届いたのは、文通相手こと皇太子クライヴからのSOSだった。“助けてくれ”。詳しいことが何も書いてないその手紙に、友の一大事と駆け付けたリディア。だが、彼女が通されたのは、なんと後宮。混乱する彼女に、クライヴは隣国の姫の身代わりとなって後宮に入ってほしいと言うのだが……。たった一人の友のため、箱入り娘が今立ち上がる!
イミテーション・プリンセス2
親友である皇帝クライヴの頼みを受け、後宮入りしたリディア。周囲とも上手くやれるようになって、ニセモノ皇妃もだいぶ板に付いてきた。ただ最近気になるのは、聖女に似ていると言われること。クライヴや侍女たちに訊いてみるものの、はぐらかすばかりで誰も教えてくれない。何か重大なことを隠されている――。そう直感したリディアは、自力で聖女の伝説を調べ始める。すると、そこにはリディアに関わるある真実が隠されていて……? 箱入り令嬢が己の運命に立ち向かう、感動の結末!
イミテーション・プリンセス
両親に外出を禁じられ、ほとんど外に出たことがない公爵家令嬢リディア。そんな彼女が唯一楽しみにしているのが、文通相手とのやりとり。だが、ある日彼女に届いたのは、文通相手こと皇太子クライヴからのSOSだった。“助けてくれ”。詳しいことが何も書いてないその手紙に、友の一大事と駆け付けたリディア。だが、彼女が通されたのは、なんと後宮。混乱する彼女に、クライヴは隣国の姫の身代わりとなって後宮に入ってほしいと言うのだが……。たった一人の友のため、箱入り娘が今立ち上がる!