「理科」の検索結果
異世界でカフェを開店しました。4
気が付いたらごはんがマズ~い異世界にいたリサ。彼女がオープンした「カフェ・おむすび」は大人気で、猫の手も借りたいほど大忙し。王宮で見習い料理人をしていたアランくんと、ひょんなことから知り合ったオリヴィアさんを仲間に加えて、恋人のジーク君やヘレナも一緒に、今日も元気に営業中! さらに、国立学院の料理科設立の話も進み……
異世界でカフェを開店しました。13
異世界で大人気の『カフェ・おむすび』を営むリサは、国立学院の料理科で講師も務めている。今年、二年生になったリサの生徒達の一大イベントは、他の学科との合同授業で料理を作る事! そこでリサはラーメン作りを伝授し、当日を迎えるけれど……? また、新しくできた『カフェ・お米』というお店がリサのお店を模倣しているらしく、そのお店へ偵察に行く事に――!?
異世界でカフェを開店しました。8
異世界にカフェを開店した元OLのリサは、年に一度の花祭りに屋台がないことを知り、『カフェ・おむすび』の出店を企画! すると、校外学習として料理科の生徒達も参加することに。はりきって準備をしていたら、使う予定の食材が入手できなくなったり、忙しさからジークとの仲がこじれてしまい……!? 大人気異世界クッキングファンタジーコミカライズ、待望の第8巻!
異世界でカフェを開店しました。7
ごはんのマズ~い異世界にカフェを開店した元OLのリサは、国立学院の料理科設立に協力していた。講師陣も揃い、新しい校舎でついに開校! 熱意ある生徒達が入学したけど、色々と問題もあるようで……? 大人気異世界クッキングファンタジーコミカライズ、待望の第7巻!
異世界でカフェを開店しました。11
ごはんのマズ~い異世界にカフェを開店したリサ。地球の食文化を広める彼女のもとに、アシュリー商会から相談が。なんでも、お米や味噌などの売り上げが伸び悩んでおり、普及と販促のためのアイディアが欲しいという。「それなら料理コンテストを開いては?」と提案してみたところ、さっそく実現することに! リサが講師を務める学院の料理科からは、アメリアがエントリー。教え子の挑戦を応援するリサだったけれど、頑張るアメリアの前に、思わぬライバルが現れて――? 異世界初の料理コンテストは大波乱!? 大人気クッキング・ファンタジー、ドキドキの十一巻!
異世界でカフェを開店しました。3
ごはんのマズ~い異世界で地球の料理を広めるため、カフェを開店したリサ。年に一度の一大イベント「花祭り」が近づいたある日、彼女はこの世界に屋台がないことを知る。「屋台がないお祭りなんて…」とがっかりしたリサだが、ならば自分でやってしまおうと出店を決意。カフェのメンバーもその計画に大賛成! さらに授業の一環として、よい経験になるだろうと料理科の生徒たちも参加することに。だが、使う予定の食材が入手できなくなったり、忙しさからジークとの仲がこじれたりとトラブルが続出し――? 日本のお祭りグルメをご賞味あれ! 大人気クッキングファンタジー、待望の文庫第3巻! 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
異世界でカフェを開店しました。4
ごはんのマズ~い異世界に、リサがカフェを開店して一年。お店は連日大繁盛! そんなある日、彼女のもとに「国立学院の料理科設立に協力してほしい」という依頼が舞い込んできた。悩みつつも受けることを決めた矢先、王太子との縁談話も持ち上がって……!? 大人気異世界クッキングファンタジーコミカライズ、待望の第4巻!
異世界でカフェを開店しました。2
異世界に地球のおいしい料理を広めるべく、カフェを開店した元OLのリサ。お店は連日大繁盛。多忙な彼女のもとに、ある日「国立学院の料理科設立に協力してほしい」という依頼が舞い込んできた。でも、今はカフェの仕事だけで手一杯。受けるべきか悩んでいたら、次に舞い込んできたのは、なんと王太子との縁談話! 突然悩み事が増えてしまい、眠れない日々を送るリサ。そんな彼女を、イケメン店員のジークが心配していて……。地球の食文化を異世界に発信する大人気クッキング・ファンタジー、待望の文庫第2巻! 文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
異世界でカフェを開店しました。3
ごはんのマズ~い異世界に地球の料理を広めるべく、カフェを開店した元OLのリサ。年に一度の花祭りが近づいたある日、彼女は、この世界には屋台がないと知る。「屋台のないお祭りなんて……」とがっかりしたリサだが、それなら自分がやってしまおうと、出店計画を立てた。やがてその計画に、料理科の生徒たちも参加することに。だが、使う予定の食材が入手できなくなったり、忙しさからジークとの仲がこじれたりと、トラブルが続出し――? 日本のお祭りグルメを、ご賞味あれ! 大人気クッキング・ファンタジー、待望の第3巻!
異世界でカフェを開店しました。2
異世界に地球のおいしい料理を広めるべく、カフェを開店した元OLのリサ。多忙な彼女のもとに、ある日「国立学院の料理科設立に協力してほしい」という依頼が舞い込んできた。でも、今はカフェの仕事だけで手一杯。受けるべきか悩んでいたら、次に舞い込んできたのは、なんと王太子との縁談話! 突然悩み事が増えてしまい、眠れない日々を送るリサ。そんな彼女を、イケメン店員のジークが心配していて……。地球の食文化を異世界に発信する大人気クッキング・ファンタジー、待望の第2巻!