「ガイ」の検索結果
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実際に原稿料を踏み倒され、強制執行で全額回収しました。
その体験を元にしたエッセイマンガ風ガイドです。
※キャラクターはフィクションです。
本作品は訴訟を推奨するものでも債権回収の成功を確約するものでもありません。
(むしろ裁判はしなくて済むのにこしたことはないです)
訴訟の際に色々調べるのに結構な時間と手間がかかりました。
同じよう踏み倒しにあったけど、請求できるのに提訴方法がわからないから泣き寝入る人が減ればと思い、原稿料回収での少額訴訟の提訴から強制執行の手順の流れと具体的な書類の書き方をまとめました。
また調べている途中で知ったいろんなことをネタにしています。
キャラクターに関してはフィクションですので、実際の話は
アルファポリスでにて掲載されている
「【実録】神絵師じゃないから原稿料踏み倒されたけど裁判で全額回収する備忘録」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/293984918/420479596
※裁判への経過と結果のみ
またKindleでだしている「【実録】神絵師じゃないから原稿料踏み倒されたけど裁判で全額回収した備忘録」からサンプル書類を引用しています。
54ページ
最終更新日 2022.03.22
登録日 2021.04.24
『怪我、特殊な病、何でも治します。ジンガイ診療所』
この世には、表と裏がある。普段見えている表の世界から隠れるように暮らす、裏の住民たちがいる。
そんな裏の住民も表の住民と同じように、怪我をしたり病気に掛かったりするものだ。
とある街の大学に通う大学生の「水口勝」は、しばらく謎の体調不良に悩まされていた。ある日、見知らぬ林で目覚めた所を林の所有者の知り合いだと言う者に助けられる。
彼に連れていかれた先には─
「実験じゃモルモット共!!覚悟しやがれ!!」
「誰か助けてぇ!!」
「あかんてマジで!!!」
「こんのイカレサイコマッドドクターが!!」
狂医者(マッドドクター)の経営する騒がしい診療所があった。
16ページ
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.06.05
18ページ
最終更新日 2020.08.13
登録日 2020.08.13
17ページ
最終更新日 2023.03.25
登録日 2023.03.25
33ページ
最終更新日 2024.01.21
登録日 2024.01.13
久々に更新しました(´・ω:;.:...
最強盾師とロボット矛師のファンタジー冒険活劇!
略称「たてぱら」!!けっして「”矛盾”パラドックス」ではないのでご注意ください。
☆あらすじ☆
~「人間軍」と「ロボット軍」は長きに渡り戦争を続けた
その戦争は英雄ヴァルキュリアにて終結へと向かった。~
そのような伝説が言い伝えられている世界で
英雄の血を引くとされる盾と矛の武具に選ばれし能力者。
盾師マモルと矛師ツルギの最強コンビは向かうところ敵なしであった。
その能力を見込まれ国営軍に選抜されたマモルとツルギ。
ツルギは国営軍へと行き、マモルはギルドへ残る決意をした。
しかし、矛師の居ない盾師は半人前とされギルドをクビになってしまう。
そこに、機械屋の父親がマモルに矛師が居なくなったと知り、
見た目ポンコツのロボットを押し付ける。。。
ファンタジー物です。剣と盾とロボット物。いくつかの投稿サイトに並行してあげてます。
一人でもお気に入りか感想があれば更新は続けていくつもりです。ヨロシクオネガイシマス。
54ページ
最終更新日 2019.11.10
登録日 2017.05.07
師と仰いだ人と同じ轍を踏まないように、計画的な冒険者引退を計ってきた三十代半ばのガイル。
その日、冒険者として最後の依頼を無事終えることができた彼が、感慨深く安い酒を楽しんでいる前へ、依頼で同行したエルフの美少女パメラがやって来るなり居丈高に口にした。
「魔剣を譲りなさい!」
旅の途中に彼女の事情を知った後では断りづらい。冒険者から足を洗うのが目の前でもあって、剣を手放すのはやぶさかではない。
二人は彼の部屋へと場所を移して剣を見せる予定だったのに見せることにはならず、色々と見せることになったのはパメラのほうだった。
おかげでそのまま付きまとわれることになり、ホームタウンへ戻っても緊急クエストが発生して強制参加を余儀なくされる。
最後のクエストを終えたと考えていた三十代半ば男の旅の幕引きは、彼の意思とは関係なくさせてもらえそうになかった。
18ページ
最終更新日 2021.01.01
登録日 2020.09.20
13ページ
最終更新日 2017.04.24
登録日 2017.02.28
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