「姉弟」の検索結果

フランス人夫と４人の子供達、そして2024秋から始まった都内都内通勤の日常を４コマに書き留めています。 ●登場人物と近況 【アルある子】 作者。アラフォー。2024年秋から片道2時間弱の電車通勤。その時間で漫画をしあげている。 【ミヌン(フランス夫)】 日本在住5年目。日本語もだいぶ聞き取れて、話せるように。アルある子不在時は子供達をとりまとめる頼れる主夫。 【アコベ(長女)】 小６。反抗期真っ只中、母の身長を超す。ダンス好き。人の名前を覚え記憶するのが得意。 【セミ(長男)】 小４。ぐいぐいキャラだったが成長とともに慎重派に。スイーツ大好きで、食後のデザートはかかせない。 【ウタ(次男)】 小２。おっとりキャラだったが、サッカー(キーパー)と出会いキャラ変。燃える男に。 【ウイン(三男)】 年長。姉弟一のコメディアンキャラ。甘えん坊。ママ大好きで、最近増える母の小シワにも手厳しい。

家族想いの義姉ティナと ティナに素直になれない弟　央（あきら）の ほのぼの癒し＆たまにドキドキ成分アリの 姉弟＆おねショタ漫画

機械人形の姉弟は『理想郷』を捜し求めて砂漠の世界を歩き続ける。

最愛の姉を亡くして孤独な男の子が、風変わりな漫画家との交流の中で自信を取り戻していく物語。

シュールでナンセンス。 無意味で不可思議。 ギニョール（繰り人形）劇をイメージしたコミックです。 シラタマホシクサ星のお城に住む姉弟と、女ぎらいの魔法使いと黒猫戦隊のおねえさんたちのお話。 自作漫画『月猫姫と星猫王子』のスピンオフ作品『なにかがおかしい１』の内容と題名を変更して、新たに縦スクロール漫画にしました。

以前、連載していた『月猫姫と星猫王子』を改稿して、縦スクロールにしました。 ほっこり楽しんでもらえたら、嬉しいです。

個性豊かなユーレイに住み着かれてる姉弟のお話です。 怖ほっこりを目指してみたけどそうでもないかも……

血の繋がらない姉弟の兄弟愛と恋のお話です。

旧タイトル「我が家の四姉弟」より新タイトル「ボンジューる！アラメゾン」へ変更いたしました。 仏夫と、四人の子供達の日常を書き留めた四コマ漫画です。 ＜登場人物/性格＞ ＜夫婦＞ アルある子・・・作者。仏夫と結婚し、４人の子供がいる。しっかりしているようでかなり抜けている。 ミヌン・・・作者の仏夫。料理とお菓子作りが特技。それらへのこだわりが強く、美味しくないものへは手厳しい。趣味はリラックス。 ＜子供達＞ ⓵アコベ（2013年生まれ女の子、10歳）個性豊かなひょうきん女子。頼りになるお姉ちゃん。バレエを習う。特技はあなごさんのモノマネ。 ⓶セミ（2015年生まれ男の子、8歳）工作とサッカーが好き、運動量が多い元気な子。父に似て食後のデザートは欠かせない。 ⓷ウタ（2017年生まれ男の子、6歳）おっとり性格で争い嫌い。絵描きと虫が好き。 ⓸ウイン（2019年生まれ男の子、4歳）甘えん坊で姉兄に負けない強気な性格。せんべい好き。観察力あり。 不定期更新です。 目に留めて読んでいただけるととてもありがたいです。

深夜。無人の大型家具屋に迷い込んだ姉弟は・・・。

盗みで生計を立てる少年、アレン。 ある夜、アレンは二人の姉妹が住む家に 盗みに入るのだが 姉妹は実は魔法使いで・・・ 盗みに入った罰として アレンはなんと猫人間にされてしまうのだった！

双子の姉弟の転校先―市立峡洋高校には 奇妙な噂・怪談が広まっていた。 それは峡洋高校を中心に数年前から 街全体で起きている怪奇事件― 通称オカルト部と言われる怪奇調査部の部員たちに 勧誘される双子たちは… 現代妖怪学園ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ

タイトルの通りの話です。 キャラクターの名前は考えましたが 呼ばせる機会がありませんでした。

「魔王になる為に一年間、人間社会で暮らさなければいけない」という慣習に嫌々ながら従って旅に出た少年ゴギの物語です。 こちらで公開させて頂いている他の漫画と登場人物や物語が関連しあう内容になっています。 一例を挙げると、『葉の上の露』の作中に登場している金髪の男の子と黒髪の女性の姉弟は『発明王子ゴッサム君』の主要人物です。 そういった要素も楽しんで頂けると嬉しいです。

昭和の香り未だ濃い、平成初期。直己とその姉美鶴が繰り広げる、子供目線の日常型ファンタジー。ホームコメディ要素強し。

姉と弟の暇つぶし

勇者に憧れて、一生懸命頑張る若い勇者と、それを支える従者や騎士団のお話。 国の象徴である勇者はお飾り要素が強く、17歳勇者が理想と現実の間で揺れ動きつつも、周りの大人達に支えられて前向きに成長してゆきます。 要素としては主従とか、師弟とか、姉弟とか青年幼女とかです。

妖怪が暴れている世界て、道士てある弟そして妖怪の力によて狂気にそめた姉 二人がどうやって生き抜けるのか....

星の虹彩2022とガラリと色を変え、古き短編を3つほど掲載してゆきます。 🌸『「変な子。」』 2022/02/01 20:20公開 ”祭りの夜の闇、人の闇。” とても古い漫画で、当時イベント刊行していたらくがきトーク本『全塵微動 第９集』にて発表。 当時この作品をかなり支持して下さる方が何人かいらして、本当に有り難い限りでした。。 短いなりに様々なものを内包できた自負もあり。 今回表紙描き下ろし。本編は当時の描き込みの良さがありほぼそのままの掲載です。 初出1999年9月作。2001年4月に作画直し（今回掲載したものがそのver.です）。 🌸『新世紀』 2022/02/08 20:20公開 ”思いつきを形に出来ることの　幸せ。” 上作同様らくがきトーク本『全塵微動 第11集』に収録。 ミレニアム西暦2000年を経て、”新世紀”というお題でひとつ漫画を描こうとその場で思い立って考えた御話でした。 そうした意図の習作でもあり、そうしてひとつ漫画を描けること自体が楽しかったのです。 しかしまぁジャングルジムの作画が嘘なんですよねこれ。（当時から気付きつつそのまま押し切った記憶） 今回表紙描き下ろし。 本編は多少エフェクトを弄っただけで当時のままですが、いざ今の絵柄で姉弟を描いてみると本編の絵は本当に古いですね..懐かしくもあり。 ベタフラッシュなど全てアナログで筆ペンで処理していた時期でした。 2001年1月作。 🌸『傘』　2022/02/15 20:20公開 ”或る雨上がりのできごと。” 自分で好きなタイプのファンタジー。 （昨今は異世界の代名詞のような言葉になってもいますが、 　ファンタジーとは本来こういうものでもあるのです） 御話の雰囲気に合わせ、当時なりに白黒コントラストの画面を構築してみたものでした。 今回多少処理足しと表紙描き下ろし。 ”大きな方”のデザインをもう少しどうにかと当時思っており、今回描き直しかけたのですが これはこれでこの形がこの作品だったのだと画面処理の修正に留めました。 『全塵微動 第7集』収録。 1998年10月作。 🌸🌸🌸 近況ボードに星の虹彩準備篇と短編三連を経ての諸々を綴っております。 御読み頂けましたら幸いです。 https://www.alphapolis.co.jp/diary/view/171269

千鳥、鷹矢、鴻牙の仲良し三姉弟（とその周辺人物）の愉快な日常のお話。 時系列ごちゃ混ぜで決まったストーリー性なし、大体1話読み切りなのでお好きなところからお読みください。