14 / 17
尿道開発~前編~
しおりを挟む
ここは特殊な病院。
少年の性に関する治療を専門としている。
今日も悩める少年の治療が行われていた。
***
「これは尿道炎ですね。尿道の奥に直接お薬を塗りましょう」
少年は分娩台のような椅子に座り、足を大きく開脚させられていた。上半身は服を着ているが、下半身は一糸まとわぬ姿が、明るいライトの下にさらけ出されている。
「え、、、?中に直接塗るんですか?」
恐ろしいほど容姿端麗な医師に、ペニスを診られているだけでも恥ずかしいのに、尿道に直接薬を塗るという恐怖と羞恥で少年のペニスは縮こまってしまった。
そんなことはおかまいなしに、医師は慣れた手つきで、金属の細長い棒に軟膏を塗っている。
「あぁ、そんなに怖がらなくてもいいんですよ。痛いのは最初だけで、あとは気持ち良くなりますから。ちょっと大きくした方が入れやすいので刺激を加えます」
医師は、少年のペニスを掴み優しくやわやわと刺激を与えた。
「うっ.........」
ピクっと少年のペニスが分かりやすく反応する。刺激に弱い少年は、戸惑いつつもあっという間に医師の手淫に息を上げ始めた。
「気持ち良いですか?先ほどよりもペニスが硬く大きくなっていますね」
「ち....ちがう....っ......ん....ぁ.......」
ふるふると芯を持ち始めたペニスに、医師は刺激を与え続ける。睾丸を揉みながら、ペニスを上下に扱き、時折親指で亀頭をくるくる撫で回してやると、先端から透明な露が滲み出た。
「あぁ....っ!!!!やだぁ.........!!!!」
数ヶ月前に精通を迎えたばかりの未熟な少年にとっては、自分でするのとは違う、他人からの予想外な快感が送り込まれ、受け止め方が分からずにバタバタと暴れ出した。
「よしよし、気持ち良くなっていいんですよ。怪我したらいけないので、手足は固定します」
医師は、少年の手足をそのまま椅子に拘束した。
「では、尿道にお薬を塗ります。ちょっと痛いけど我慢して下さい」
そう言って、医師は少年の小さな尿道口をクパァっと広げ、薬を付けた金属の細長い棒をツプ...と挿入させた。
「いっっっ!!!!!!いたいーー!!!!!!」
少年が痛さで逃げようとするも、拘束された状態のため、そのまま受け入れるしかない。嫌がる少年を無視した金属の棒はゆっくりとペニスの中を押し進んだ。
「もう少し我慢して下さい。すぐ、痛くないようにしますからね」
そう言うや否や、医師は貫通型のオナホールで少年のペニスを包み込むようにして上下させ、ペニスの外側から刺激を与えた。
「....っ.!?...ぁああ....!!!!!!」
大量のヒダに包まれたペニスがビクビクと反応し、痛みはすぐ快感に置き換わる。少年の金属の棒を受け入れている尿道口の接合部から精液の混じった我慢汁が滲み出た。
「気持ち良さそうですね。このまま奥まで塗りますので、射精はしばらく我慢して下さい。根元を圧迫し、尿道口も塞いでいるので簡単には出せませんけど」
医師は、少年のペニスの根元をビニル管で縛り射精を塞いだ。そして、尿道を塞いでいる棒をゆるゆると押したり引いたり回転させたり、あくまでも薬を丁寧に塗り込んでいく。同時にオナホールも上下に動かすと、少年は内側と外側の快感に鳴き声をあげる。
「ぁあああんっ!!!!!!!もっ......出したぃ!!!!!!これっ......ぬいてぇーーーーっっ!!!!!!!!」
「駄目です。もっと奥まで塗りますからね、ここの奥が気持ち良くなれます。ほら」
医師は尿道の棒を、ちょうど前立腺の裏側まで進め、棒をトントンと刺激した。
「っう!?....ぅああぁあぁあーーー!!!!!」
前立腺を刺激した瞬間、少年の身体がビクビクと反応し、射精するかのように腰を突き出したが、塞がれている尿道口からは我慢汁がトロリと蕩け出ただけだった。
「あぁ、空イキしましたね。よしよし。ココが気持ち良かったんですね。お薬を浸透させる為に、射精はまだ我慢ですよ。精液で折角のお薬が流れたら意味がないですからね」
少年は、棒を抜いたらすぐにでも射精しそうな張り詰めた状態で我慢を強いられ、受け止めきれない快感のやり場が分からない辛さで少年の目から涙が流れた。
「出したっ....!!!!!出したい...っ.....よぉ!!!!!」
そんな少年の様子を、医師はただ微笑ましく観察しながら淡々と治療を続けていく。
そして、おもむろに、ローションをたっぷり塗ったバイブを少年のお尻にクチュリと挿入させた。
快感で昂ぶった少年の後腔は、無理のない大きさのバイブを抵抗もなく受け入れる。
医師は少年の前立腺の位置にバイブを的確に当てがい、スイッチを入れた。
「なっ.⁉︎やっ....いやらあああぁあぁぁーーーーーー...っ!!!!!!」
少年は後ろからバイブで前立腺を責められ、尿道からも前立腺を棒で突かれ、前後同時に前立腺を刺激された上、外側をオナホールの襞がペニスを責め立てた。
あまりの刺激の強さに、少年は涙をポロポロ流し、開いたままの口の端からは涎が垂れ、喘ぎ声をひっきりなしに出しながら、時折ビクビクっと大きく痙攣し、空イキを繰り返す。少年は射精の事しか考えられなくなった。
「また空イキしましたね。ペニスが先ほどより、根元がぎちぎちに締め上げられて膨張していますね。精液が行き場を無くして、可哀想に、、、。そうですね、薬が馴染むまで、あと1時間我慢してから射精させてあげます」
そう言って医師は蠕動運動で少し押し戻されていた棒を、尿道の奥に挿入し直し、正確に前立腺の裏側で留まらせた。
バイブの振動が前立腺を伝わって、尿道にも刺激が伝わり、少年を泣かせる。
「うぅぁ!!!抜いてぇーーーーっ!!!!も.....抜いてよーーーっ!!!!!!!!」
「治療ですから、我慢して下さい。私は今から席を外します。時間になったら戻ります。良い子で頑張るんですよ」
1時間も我慢出来ないと泣きじゃくる少年を他所に、医師は部屋を出て行った。
少年の性に関する治療を専門としている。
今日も悩める少年の治療が行われていた。
***
「これは尿道炎ですね。尿道の奥に直接お薬を塗りましょう」
少年は分娩台のような椅子に座り、足を大きく開脚させられていた。上半身は服を着ているが、下半身は一糸まとわぬ姿が、明るいライトの下にさらけ出されている。
「え、、、?中に直接塗るんですか?」
恐ろしいほど容姿端麗な医師に、ペニスを診られているだけでも恥ずかしいのに、尿道に直接薬を塗るという恐怖と羞恥で少年のペニスは縮こまってしまった。
そんなことはおかまいなしに、医師は慣れた手つきで、金属の細長い棒に軟膏を塗っている。
「あぁ、そんなに怖がらなくてもいいんですよ。痛いのは最初だけで、あとは気持ち良くなりますから。ちょっと大きくした方が入れやすいので刺激を加えます」
医師は、少年のペニスを掴み優しくやわやわと刺激を与えた。
「うっ.........」
ピクっと少年のペニスが分かりやすく反応する。刺激に弱い少年は、戸惑いつつもあっという間に医師の手淫に息を上げ始めた。
「気持ち良いですか?先ほどよりもペニスが硬く大きくなっていますね」
「ち....ちがう....っ......ん....ぁ.......」
ふるふると芯を持ち始めたペニスに、医師は刺激を与え続ける。睾丸を揉みながら、ペニスを上下に扱き、時折親指で亀頭をくるくる撫で回してやると、先端から透明な露が滲み出た。
「あぁ....っ!!!!やだぁ.........!!!!」
数ヶ月前に精通を迎えたばかりの未熟な少年にとっては、自分でするのとは違う、他人からの予想外な快感が送り込まれ、受け止め方が分からずにバタバタと暴れ出した。
「よしよし、気持ち良くなっていいんですよ。怪我したらいけないので、手足は固定します」
医師は、少年の手足をそのまま椅子に拘束した。
「では、尿道にお薬を塗ります。ちょっと痛いけど我慢して下さい」
そう言って、医師は少年の小さな尿道口をクパァっと広げ、薬を付けた金属の細長い棒をツプ...と挿入させた。
「いっっっ!!!!!!いたいーー!!!!!!」
少年が痛さで逃げようとするも、拘束された状態のため、そのまま受け入れるしかない。嫌がる少年を無視した金属の棒はゆっくりとペニスの中を押し進んだ。
「もう少し我慢して下さい。すぐ、痛くないようにしますからね」
そう言うや否や、医師は貫通型のオナホールで少年のペニスを包み込むようにして上下させ、ペニスの外側から刺激を与えた。
「....っ.!?...ぁああ....!!!!!!」
大量のヒダに包まれたペニスがビクビクと反応し、痛みはすぐ快感に置き換わる。少年の金属の棒を受け入れている尿道口の接合部から精液の混じった我慢汁が滲み出た。
「気持ち良さそうですね。このまま奥まで塗りますので、射精はしばらく我慢して下さい。根元を圧迫し、尿道口も塞いでいるので簡単には出せませんけど」
医師は、少年のペニスの根元をビニル管で縛り射精を塞いだ。そして、尿道を塞いでいる棒をゆるゆると押したり引いたり回転させたり、あくまでも薬を丁寧に塗り込んでいく。同時にオナホールも上下に動かすと、少年は内側と外側の快感に鳴き声をあげる。
「ぁあああんっ!!!!!!!もっ......出したぃ!!!!!!これっ......ぬいてぇーーーーっっ!!!!!!!!」
「駄目です。もっと奥まで塗りますからね、ここの奥が気持ち良くなれます。ほら」
医師は尿道の棒を、ちょうど前立腺の裏側まで進め、棒をトントンと刺激した。
「っう!?....ぅああぁあぁあーーー!!!!!」
前立腺を刺激した瞬間、少年の身体がビクビクと反応し、射精するかのように腰を突き出したが、塞がれている尿道口からは我慢汁がトロリと蕩け出ただけだった。
「あぁ、空イキしましたね。よしよし。ココが気持ち良かったんですね。お薬を浸透させる為に、射精はまだ我慢ですよ。精液で折角のお薬が流れたら意味がないですからね」
少年は、棒を抜いたらすぐにでも射精しそうな張り詰めた状態で我慢を強いられ、受け止めきれない快感のやり場が分からない辛さで少年の目から涙が流れた。
「出したっ....!!!!!出したい...っ.....よぉ!!!!!」
そんな少年の様子を、医師はただ微笑ましく観察しながら淡々と治療を続けていく。
そして、おもむろに、ローションをたっぷり塗ったバイブを少年のお尻にクチュリと挿入させた。
快感で昂ぶった少年の後腔は、無理のない大きさのバイブを抵抗もなく受け入れる。
医師は少年の前立腺の位置にバイブを的確に当てがい、スイッチを入れた。
「なっ.⁉︎やっ....いやらあああぁあぁぁーーーーーー...っ!!!!!!」
少年は後ろからバイブで前立腺を責められ、尿道からも前立腺を棒で突かれ、前後同時に前立腺を刺激された上、外側をオナホールの襞がペニスを責め立てた。
あまりの刺激の強さに、少年は涙をポロポロ流し、開いたままの口の端からは涎が垂れ、喘ぎ声をひっきりなしに出しながら、時折ビクビクっと大きく痙攣し、空イキを繰り返す。少年は射精の事しか考えられなくなった。
「また空イキしましたね。ペニスが先ほどより、根元がぎちぎちに締め上げられて膨張していますね。精液が行き場を無くして、可哀想に、、、。そうですね、薬が馴染むまで、あと1時間我慢してから射精させてあげます」
そう言って医師は蠕動運動で少し押し戻されていた棒を、尿道の奥に挿入し直し、正確に前立腺の裏側で留まらせた。
バイブの振動が前立腺を伝わって、尿道にも刺激が伝わり、少年を泣かせる。
「うぅぁ!!!抜いてぇーーーーっ!!!!も.....抜いてよーーーっ!!!!!!!!」
「治療ですから、我慢して下さい。私は今から席を外します。時間になったら戻ります。良い子で頑張るんですよ」
1時間も我慢出来ないと泣きじゃくる少年を他所に、医師は部屋を出て行った。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
2,710
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる