ねむあ1217

時は2026年、ブラック企業で働いていた霧島優也は上司の大ミスで会社が倒産寸前になりそれを隠蔽するために上司の身代わりにされ多額の借金を会社から請求され、、会社からの帰り道に号無視の運搬トラックに轢かれ死んでしまった。しかし、意識があることに気が付くとそこは真っ白な部屋の中だった。そこで神と名乗る少女から死んだことを告げられ、二つの選択肢を迫られた。異世界転生するか、輪廻転生するかを聞かれ、異世界転生を選んだ優也。異世界転生した世界は剣と魔法のファンタジーな世界だった！エアトール家の長男に転生した俺はなんと火、水、土、光、闇、風、雷、無の八属性すべてを扱えた！そんな中親戚の師匠から魔法を教わり、12歳になった優也は王立魔術学院に入学した。そこで目にしたのは優也を驚愕させるものだった・・・