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ストーリーの途中で内容が変わったのでおかしなところが多々あるかもしれません。その時は優しくご指摘してくださると幸いです。
題名変えました。
文字数 19,316
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.09.01
内容紹介
主人公が転生した先は幼馴染がプレイしていた乙女ゲームにだった。
幸いなことにそこには幼馴染も転生していて…
主人公が転生したのは物語の死ぬ結末しかない悪役だった。
だが、人をいじめるのも役になりきるのもめんどくさいと思った主人公は怠惰な悪役を目指すことを決意。
それから、わけあって主人公の愛され物語が始まる。
文字数 297
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.08.15
「……あれ? ボク、パンツはいたっけ?」
社畜として擦り減った日々を送っていた主人公は、ある日、車に轢かれ──目を覚ますと、知らない森にいた。
しかも、自分の姿は見た目10歳以下のショタに。
さらにこの異世界、女性が一人も存在しない世界だった。
記憶喪失のフリをして助けを求めた主人公だったが、そこから始まったのは──
異常なまでに優しく、甘く、狂った男たちの包囲網。
獣人、王族、魔族、神様……あらゆる種族の男たちが彼に執着し、独占欲と性欲をあらわにする。
その理由は、彼が“妊娠できる存在”であるという、特異な体質にあった。
けれど彼は──その意味にまったく気づいていなかった。
何を言われても、何をされても「よく分からないけど優しい人」と勘違い。
鈍感で、無垢で、エッチのエの字も知らないまま、
彼は今日も本能むき出しの男たちの懐で甘やかされる。
「これはただのあいさつでしょ?」
「やさしくしてくれるの、嬉しいな」
「……ん? なんで顔赤いの?」
──それが、最も愛され、最も狂わせる存在とは知らずに。
鈍感ショタ(中身大人)×執着系攻め多数。
甘さと狂気のねじれ愛が絡み合う、異世界執着R18BLファンタジー、ここに開幕。
文字数 309
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.08.06
買い出しに行く途中でトラックに轢かれた主人公
目が覚めたら知らない場所にいた。
部屋を見渡すと姉のBLゲームに出てくる悪役令息であることがわかった。
ゲームの中の悪役令息はどのルートでも処刑されてしまう運命。
ならば、部屋から1歩もでなければいいのでは!?ということで病と偽り引きこもることを決意しようとしたら、誘拐されてしまった!
誘拐された場所にレオナルドの親などが助けに来てくれて、レオナルドの母親(男)に抱きしめてられて安心したのかいつのまにか気を失っていた。
目を覚ましたら、レオナルドの記憶を思い出した。実はレオナルドの母親と、父親にも、生前の記憶があることがわかりーーーーーー
⚠️⚠️⚠️注意事項⚠️⚠️⚠️
※初心者故誤字だらけかもです
※更新多分遅めです
※この作品は性男同士の恋愛です
※総受け、ハーレムものです
※主人公が結構アホです
※周りの攻略者が物騒です
※誘拐されます
※主人公が転生した場所は女性という概念がありませんが女性という単語はチラホラ出てきます
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注意事項の所を少し編集しました
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タイトルを少し編集しました
元タイトル
「外の世界怖いもん!〜悪役令息に転生した俺、死にたくないから外が怖いと引きこも
る〜」
文字数 309
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.07.06
ごく普通のサラリーマンだった織田悠真は、不慮の事故で命を落とし、ファンタジー世界の男爵家の三男ユウマとして生まれ変わる。
病弱だった前世のユウマとは違い、転生した彼は「創造魔法」というチート能力を手にしていた。
この魔法は、ありとあらゆるものを生み出す究極の力。
しかし、その力を使うたび、ユウマの体からは、男たちを狂おしいほどに惹きつける特殊なフェロモンが放出されるようになる。
ユウマの前に現れるのは、冷酷な魔王、忠実な騎士団長、天才魔法使い、ミステリアスな獣人族の王子、そして実の兄と弟。
強大な力と魅惑のフェロモンに翻弄されるユウマは、彼らの熱い視線と独占欲に囲まれ、愛と欲望が渦巻くハーレムの中心に立つことになる。
これは、転生した少年が、最強のチート能力と最強の愛を手に入れるまでの物語。
甘く、激しく、そして少しだけ危険な、ユウマのハーレム生活が今、始まる――。
本編完結しました。
続いて閑話などを書いているので良かったら引き続きお読みください
文字数 51,582
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.08.20
放課後の教室。
窓から差し込む西日が、彼の髪を透かして金色に縁取る。
……こんなに綺麗なやつ、世の中にそうそういないだろう。
──と、周囲は思う。
だが当の本人、**白石 澪(しらいし みお)**は自分が特別美形だなんてまるで思っていない。
むしろ「どうして周りは僕を嫌っているんだろ」とすら感じている。
澪は天然で、鈍感で、ちょいネガティブ、人の好意にはとことん疎い。
彼の周囲には、彼に惚れているクラスメイトや先輩がやたらと多い。
本人は気付いて無いみたいだが。
⸻
物語の舞台は、私立・桜和(おうわ)学園。
都内でも有名な進学校で、勉学だけでなく部活動や行事にも力を入れている。
⸻
「なんでみんな、僕のこと嫌っているんだろう……?」
そんな疑問を抱きながらも、澪はただ文化祭を楽しもうとしていた。
けれど、彼を想う男子たちの間では、水面下で静かな火花が散っていく。
笑い合う時間、ふとした沈黙、指先が触れる瞬間。
それらは全部、澪にとっては偶然でしかない。
……でも、相手にとっては一生忘れられない出来事になる。
この物語は、天然で鈍感な美少年が、
学園行事を通じて少しずつ「誰かの特別」になっていく、
じれきゅん学園BLラブストーリーである。
少々おかしな所がありましたら、優しくご指摘してくださると幸いです。
文字数 1,258
最終更新日 2025.08.12
登録日 2025.08.12
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