淡宵 黎明

淡宵 黎明

書きたい!と思ったものを書いております。小説はまるで自分がその世界にいるように感じられる…不思議で…とても好きです
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「ユメ。僕に売ってくれないかい??」 そう語り掛けてきた彼は現実にいるそこら辺の大人とは違って美しくどこか怪しさをまとっていた。
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文字数 7,222 最終更新日 2024.03.26 登録日 2024.01.17
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