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「僕の手、気持ちいいですか?」
恋愛ご無沙汰な三十八歳の騎士団副団長、イグニス。
そんな彼をじわじわと囲い込む、十歳年下の美形医師・リヒト。
長く騎士として生きてきたイグニスは、いつしか恋愛とはすっかり無縁になっていた。
そんな彼が最近、仕事を終えるとなぜか足を向けてしまう場所がある。
そこは、リヒトがいる医務室。
身体を診てもらい、お茶を飲み、他愛のない話をする。
用がある日も、ない日も。
気づけばそれが、イグニスの日常になっていた。
一方のリヒトは、そんな副団長へ向ける想いをとっくに自覚していて――。
少しずつ距離を詰め、触れて、日常に入り込んで。
今日も気づかれないように、副団長を囲い込んでいく。
年下美形医師にじわじわ囲い込まれる、恋愛ご無沙汰な副団長のあっさり短編です♪
(他作品とは少々文体を変えてみております。お楽しみいただけますように……!)
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【エルセリアシリーズ】
※同じ世界を舞台にしたBL作品集です。本作単独でもお読みいただけます
※毎日22時更新予定
※表紙に生成AIを利用しています
文字数 22,297
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.07
「……お逃げくだ、さ……」
自ら調合した媚薬を誤って浴びてしまった、神殿の薬師・ノエル。
一人で熱に耐えようとした彼の前に現れたのは、寡黙で大柄な騎士・ダンテだった。
薬を届けて、食事をして。
共に薬草を採りにいく。
それだけだったはずなのに。
取引相手の貴族の前で、ノエルが初めて隠していた素顔を晒した時。
ダンテは、自分の中に生まれた見知らぬ感情に気づき始める。
そして、今度は。
ダンテが、媚薬を浴びてしまい――。
「……できます。騎士殿の、ためなら……」
触れた理由は、薬だった。
けれど。
触れたいと思う理由は――
もう、薬ではなかった。
190cm寡黙騎士 × 実は年上、お淑やかな敬語な美人薬師。
恋を知らない二人が、ゆっくり互いを特別にしていく、初恋じれじれBL。
前半は(媚薬事故以外は)しっとり、恋を自覚してからは甘々です。
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※旧タイトル「眠れない騎士殿に薬を届けていたら、いつのまにかわたくしたちは恋に落ちていました」
【エルセリアシリーズ】
※同じ世界を舞台にした作品です。本作単独でもお読みいただけます。
※8/24 本編完結
※9/4 おまけ完結
※表紙に生成AIを利用しています
文字数 167,049
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.07.31
初恋は、婚約者の弟だった。
当主後継者ヴィヴィアンの第二夫人候補として、
ベルナール伯爵家へ迎えられた白のΩ・リュカ。
そこで出会ったのは、
一緒にいると不思議なくらい安心できる青年――エドガーだった。
淡い想いは、いつしか。
苦しいほどの恋になる。
友達のままでいることを、
選び続けた四年間。
そんな二人を救ったのは、
運命ではなく――
家族の絆だった。
これは、
太陽のような家族に育まれた、
四年越しの初恋の物語。
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【エルセリアシリーズ】
※同じ世界を舞台にしたBL作品集です。本作単独でもお読みいただけます
※本編は全年齢です。「あの日の続きの物語」章には、R18描写があります。
※表紙に生成AIを使用しています
文字数 81,035
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.16
無価値と蔑まれた未発現Ω――“ウツロ”。
誰にも必要とされず、
ただ生き延びるためだけに剣を振るってきた少年・シオン。
そんな彼を騎士団の精鋭部隊へ引き抜いたのは、
冷静沈着と名高い騎士団長α、アルヴィンだった。
精鋭部隊での日々。
初めて向けられる、恐怖ではない視線。
仲間と過ごす穏やかな時間。
そして、
誰よりも優しく、誰よりも孤独な騎士団長へ。
シオンは、知らぬ間に恋をする。
――その想いが、
触れられた瞬間、身体を変えてしまうとも知らずに。
誰にも反応しなかったはずの身体は、
騎士団長にだけ、甘く熱を求めてしまう。
理性で抗おうとする騎士団長αと、
無自覚のままそのすべてを狂わせていく未発現Ω。
触れてはいけない。
それでも、もう離れられない。
これは、
理性も運命も越えて惹かれ合う、
不器用で切実な二人の愛の物語。
~第二部 王都編~
騎士団長アルヴィンと想いを通わせ、
ようやく自分の居場所を見つけたシオン。
しかし、王都で待っていたのは、
“ウツロ”に隠された過去と、
二人を引き裂こうとする残酷な現実だった。
王家に秘匿された歴史。
王宮の地下書庫に眠る禁書。
そして二百年ぶりに発現したウツロとして、
シオンは王太子の思惑に巻き込まれていく。
守ると誓ったはずなのに、
その手は、届かない。
明かされていくウツロの真実。
シオンを守るためなら、
すべてを失っても構わないと願ってしまう自分。
失いたくないと願うほど、
冷静で理性的だった騎士団長αは、
ただ“守る者”ではいられなくなっていく。
守るためではなく、
共に生きるために。
これは、
無価値とされた未発現Ωと、
その手を決して離せなくなった騎士団長αが、
王都で真実と向き合いながら、
守護者ではなく、ただ一人の伴侶になっていく物語。
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※5/26 第一部完結(後日談完結済)
※7/15 第二部完結(後日談完結済)
※第三部プロット執筆中です。
※表紙に生成AIを使用しています
文字数 213,153
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.04.28
騎士団きっての陽キャα・レオナルドと、
美人で口の悪い弓使いα・コルト。
恋人になった二人は今日も騒がしい。
酔っ払った美人αの保護案件。
レオナルドの誕生日に巻き起こる、
五日間の幸せ旅行と“我慢大会”。
そして…突然の実家訪問――!?
「俺、こいつと結婚するから」
距離感バグ大型犬α × 絆され美人α
本編後の甘々アフターストーリーです。
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※ 『軽薄なαだと思っていたのに、執着だけは洒落にならない』本編読了後推奨
※更新は不定期22時です。続きはアルシオ第三部更新後を予定(6/14旅行編完結)
※AI生成表紙を使用しています
文字数 55,906
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.05.29
「……お前、俺がαってこと、忘れてるだろ」
騎士団きっての陽キャα・レオナルドと、
美人で口の悪い弓使いα・コルト。
誰にでも距離の近いレオナルドを、
コルトは“うるさいバカ”くらいにしか思っていなかった。
――身体につけられた痣を、見られるまでは。
「なんで他のやつには触らせんのに、俺からは逃げんだよ」
軽薄で、女慣れしていて、
絶対に本気になんかならないと思っていた男。
なのに。
「……本気で欲しいものくらい、わかる」
触れられるたび、
甘やかされるたび、
どうしようもなく心まで乱されていく。
「や、……そんな顔で、見るな……っ」
距離感バグ大型犬α × 絆され美人α
本編よりだいぶ軽め(当社比)の、
甘々いちゃいちゃレオナルド×コルト短編です。
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【エルセリアシリーズ】
※同じ世界を舞台にしたBL作品集です。本作単独でもお読みいただけます
※5/26完結しました!応援感謝です!
※アフターストーリーは別作品で公開中
※生成AI表紙を使用しています
文字数 21,878
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.18
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