雨本 弦之

雨本 弦之

現代異能、バディもの、伝奇ファンタジーを中心に執筆中。 日常の風景が非日常に塗り変わる瞬間、張り詰めた空気感や音の描写を大切にしています。
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ファンタジー 連載中 長編
高校生の安堂晴臣は、ひどい体調不良のなか、地下鉄の浅草駅で降りた。 地上に出た瞬間、突風が吹き抜ける。周囲から人の姿も音も消え、見慣れた浅草は奇妙な世界へと姿を変えていた。 そこにいたのは、杖を持つ金髪の少女と、黒髪の少女。 人知を超えた力で激突する二人。やがて黒髪の少女が放った暴風が勝負を決めると、彼女は晴臣に告げた。 「今日見たことは忘れるように」 少女が飛び去り、取り残された金髪の少女に晴臣が触れたとき、世界は再び、いつもの賑やかな浅草へと戻っていた。 あの少女は何者なのか。 そして、晴臣が浅草で出会ったものとは――。
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文字数 13,754 最終更新日 2026.10.31 登録日 2026.10.28
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