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王国最大の冒険者ギルドに勤めるアイカ。ある日、彼女はギルドの資金を横領していたマスターのガルドから濡れ衣を着せられ、そのまま冤罪により国外へ追放されてしまう。
「クク、お前みたいなグズ女の代わりはいくらでもいる。どこへなりと心置きなく消えるがいい」
しかしガルドは知らなかった。彼のギルドが現在の評価を得られるまで成長できたのは、実はすべてアイカが酒場で出していた《とある料理》のおかげだったことを。
一方で当のアイカは、追放先の隣国にて危ないところを辺境伯のリスティンに救われていた。そして空腹だという彼のため、お礼として料理を振る舞うのだが――。
※小説家になろうでも連載中です(タイトルのみ別で中身は同じ)
文字数 225,886
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.30
主人公である相沢透花は結婚直前、婚約者である桐生恒一に一方的に捨てられる。
恒一にはすでに別の女がおり、透花は将来も立場も面子も潰される。
そんな中、ほとんど面識もなく、結婚の挨拶などで数回会った程度だった恒一の母――桐生冴子が、密かに透花へ接触してくる。
「取り返したいものがあるなら、協力する」
普通なら息子を守るはずの母親が、なぜ自分に味方するのか。
理由を尋ねても、冴子は答えない。
事情のわからないまま、透花はその申し出を受け、異色の共闘が始まる。
※全6話
文字数 12,739
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.09.10
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