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俺の名前は坂浦潤。社会人七年目だ。
俺の働く会社は所謂ブラック企業って奴で
休みはないし残業代は出ないしでやって
られない!そんな俺だけど唯一めっちゃハマって
いるゲームがある。
それが
《勇者の僕と大切だった彼女達》と言うゲーム
だった。名前だけ聞いたらラブコメだと
思うだろ?思うよな?俺も最初はラブコメだと
思ってたけど中を見ればラブコメとは一番
かけ離れていた。鬱エンドしかないクソゲー
だったのだ。ハッピーエンドにするのにどれだけの時間がかかったか分からない。
そして今日も大好きなヒロイン達を主人公と
くっつける為に奮闘しようとしたのだが
俺は疲れていたらしい、目眩がして気付けば道路の真ん中に居た。そして、最後に見たのはトラックだった。
鏡の前で俺は絶句した。
鬱エンドが多すぎる世界の悪役になったん
だけど?!
文字数 9,094
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.06.04
ある日、大っ嫌いなエロゲの世界に転生してしまった。エロゲなら良くあるのかは知らないがヒロインを寝取る悪役が主人公の全てを奪うとんでもないエロゲがあった。
小野大地はそんなクソったれなエロゲを
夜な夜なやっていた。
小野大地には一つ信念がある。
一度やったゲームは絶対に最後までやりきると
言う何とも意味の分からない信念が。
そして、そんな小野大地は今日も今日とてエロゲをやっていたのだが。
突然意識が朦朧としてきて…………………
文字数 8,452
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.06.02
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