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恋愛 連載中 長編
 高校生となった佐野湊だったが、目付きの悪さやツンツンとした髪質から周囲の生徒に恐れられてしまい、入学してからというものクラスのみんなに馴染めなかった。  ぼっちの生活は想像以上に辛く、入学から一ヶ月程で耐えられなくなり、保健室登校を始めることとなった。  保健室登校にも段々と慣れてきたある日。いつもお世話になっている保健室の先生から、今日から保健室ではなく屋上に登校することを勧められた。  言われた通りに屋上へと足を踏み入れてみると、そこには大きなテントが張ってあり、その横には延々と空を眺める銀髪美少女が座っていた。  同じ制服を着ているのに、風になびく銀髪やそこから覗く綺麗な横顔に目を奪われる。どうやって話し掛けようかと思いながらも、銀髪美少女に空を見ていた理由を問いかけてみると、無表情ながらも整った顔をこちらへと向けて口を開いた。 「空は同じ形を作らないから、ずっと見てても飽きない」 その瞬間から、俺の灰色だと思っていた高校生活に色がついた。 ※このお話は最初の十話まで一日二話ずつ公開する予定です。
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小説 5,146 位 / 125,562件 恋愛 2,244 位 / 35,937件
文字数 196,745 最終更新日 2021.12.02 登録日 2021.09.26
不慮の事故に遭遇した浅井蒼太(あさいそうた)は、魔王など居ない平和な世界へと転移してしまった。 魔王が居なければ何もやることがないからと、コツコツと採集クエストをしていたところ、お金が貯まりマイホームが手に入り穏やかな生活を手に入れた。 そんな生活が長く続けば続くほど、いくら異世界だからと言っても暇を感じて来るものだ。暇を持て余した蒼太が近所を散歩していたところ、昼間は明かりすら点いていなかった『相席屋』の看板を発見する。 お金もたらふくあることだし、一度入ってみようと相席屋へと足を踏み入れる。そこで蒼太を待っていたのは、様々な種族や職業の人達との出会いだった。 そのお店に通うことが、異世界に転移した蒼太の生きがいになるまでに、あまり時間は掛からなかった。 ※この作品は、相席屋で出会った女性と一次会を楽しんだあとに、二次会で彼女たちの抱える問題を解決していく物語です。
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小説 125,562 位 / 125,562件 ファンタジー 32,312 位 / 32,312件
文字数 100,266 最終更新日 2021.10.21 登録日 2021.08.31
 夢原凛は同棲していた彼氏にフラれて、ずっと住んでいた部屋を飛び出してきてしまった。  住む家が無くなったことに気が付いて、ひとり途方に暮れて公園で泣いていると、神咲せらという美人な女性が現れる。  初めて会った彼女にことの経緯を話していく内に、自然と心が楽になっていく気がした。  全てを話し終えてすっかり涙も落ち着くと、彼女からある提案をされる。 「住む家が決まるまでウチで暮らす?」  そんな願ってもみないリクエストに、夢原凛は裏があるのではないかと思いながらも、首を縦に振った。  こうして始まった神咲せらとの二人暮らし。だがしかし、美人な彼女はとんでもない秘密を抱えている訳で――。 ・このお話は13時と19時の2回、出来るだけ毎日更新します。
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小説 845 位 / 125,562件 ライト文芸 43 位 / 5,142件
文字数 94,196 最終更新日 2021.08.24 登録日 2021.08.06
――異世界転生。それは地球にて不慮の死を遂げた人間が、魔王討伐のため異世界に生まれ変わることを言う。 そんな異世界転生を司る女神達は、人間を転生させて異世界を支配しようとしている魔王を討伐するという使命を担っている。だが、数百年と人間達を異世界に転生させようが、魔王を倒せる気配は全くしない。 このままではいつまで経っても魔王を倒せず、埒が明かない。そう考えた女神の仲良し三人組は、自分達の手で魔王を討伐することを決意する――。 異世界にて女神達は魔王を討伐出来るのか。それ以前に生きていけるのか。はたまた運命的な出会いがあるのか。 女神三人+αの織り出すドタバタ異世界旅、とくとご覧あれ!
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小説 125,562 位 / 125,562件 ファンタジー 32,312 位 / 32,312件
文字数 161,211 最終更新日 2021.08.16 登録日 2021.06.19
気が付いた時にはクラブハウスのステージで手足を縛られて見せ物にされていた。 ――ここはどこだ? 頭を悩ませ、自分が死んだ事を思い出した時にはもう遅い。俺の『解体ショー』が始まろうとしていたのだ。 だが、俺が日本人だと聞いた処刑人の女は何の気まぐれか手を止める。 ――助かった。 そう思ったのも束の間、俺を処刑しようとしていた女は取り引きを持ちかける。 ――世界を滅亡させる手伝いをしろ。嫌なら殺す。 選択肢の無い問いに首を縦に振る。 そうして、俺の異世界生活は美少女3人と同居をしながら『世界を滅亡させる』という目標の元、始まりを告げたのだった。
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文字数 65,176 最終更新日 2021.04.15 登録日 2021.02.05
雨が降り注ぐ夜の山に、捨てられてしまった双子の姉妹が居ました。 山の中には恐ろしい魔物が出るので、幼い少女の力では山の中で生きていく事なんか出来ません。 そんな中、双子姉妹の目の前に全身黒ずくめの女の人が現れました。 するとその人は優しい声で言いました。 「私は目が見えません。だから手を繋ぎましょう」 その言葉をきっかけに、3人は仲良く暮らし始めたそうなのですが――。 (この作品はほぼ毎日更新です)
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小説 163 位 / 125,562件 児童書・童話 6 位 / 2,276件
文字数 120,374 最終更新日 2021.01.22 登録日 2020.12.02
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