九十九寧々

九十九寧々

どちらかというと、みそ汁にご飯ぶっこむ派です。
2
恋愛 連載中 長編 R15
カルティージョ王国の第二王子として生まれたアラン=カルティージョに二十二歳以降の未来はない。運命にどう抗おうとも裏切られ、嵌められ、結局最後は処刑台。それもこれも兄ルシエルとその婚約者、エミリー公爵令嬢のせいであった。 前回の記憶が消えることなく、気付くと時間は巻き戻り、十五歳の姿に戻っている。 三度目の人生、未来を変えようと努力をするアランだったが、正直半分諦めていた。「あと二年で処刑されるなら」とやけ酒をしに行った酒場でアランは一人の女性と出会う。 ひとり泣きながら酒を飲む女性は、アランに向かって愚痴でも聞かせるように話し始めた。 「わたしは今までに二回死んでるんれすよ、それにあと二年後には処刑を控えてて」 そう言った酔っ払い女性はそういえばどこかで見たような……あ、兄の元婚約者の噂の悪女だ。 なんだかんだ関わってこなかった処刑場の常連、噂の悪女ネフィア=ノートムと手を組むのも悪くないだろう。今度は兄と令嬢を陥れることにするとしようか……この物語はまさかの男主人公である。
24hポイント 35pt
小説 13,191 位 / 100,379件 恋愛 5,721 位 / 28,062件
文字数 18,316 最終更新日 2021.04.18 登録日 2021.03.31
恋愛 連載中 長編 R15
幽閉されている主人公エマ・ラスタリカ(イベリナ)の部屋に一匹のネズミが迷い込む。ネズミにミリアと名を付け可愛がっていたエマだったが、ある日ミリアはなんの前触れもなくいなくなってしまった。またも孤独の日々をおくるエマのもとに、ひょっこりと現れたのは以前可愛がっていたネズミのミリアと、見知らぬ黒いネズミであった。 渡された赤い実を口にしたおかげで会話ができるようになったエマに、黒いネズミはミリアの兄だと名乗る。そして礼を言いに来たのともうひとつ、ここから出ないかとエマに持ち掛けた。自由を求め手をとったエマはミリアとミリアの兄ルトは三人で屋敷から脱出し、主人である精霊の王・ユリウスと出会うのであった。 これはちょっぴり馬鹿な精霊王と世間知らずの少女が繰り広げる、〇繁殖 ×子孫繁栄……愛を知るお話である! ※一応R15つけてます。なろうの方にも投稿しています。 ※旧題『囚われネズミの嫁入り話』
24hポイント 14pt
小説 19,597 位 / 100,379件 恋愛 8,163 位 / 28,062件
文字数 32,265 最終更新日 2021.04.12 登録日 2021.03.15
2