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ユキミは肌に触れられると銀が出てくるという謎の病に悩んでいた。
銀を求めて貧しい民が追い掛けてくるからだ。
毎日逃げるユキミを助けていたのは、婚約者のニック。
婚約していても互いに愛はなかった。
なぜなら、ニックは大金を得るためにユキミを利用していたからだ。
謎の病を治して自由になりたい……。
そう願っているユキミを支えていたのは、ハクヤという男性だった。
ハクヤはユキミのことを溺愛しており、ずっと傍で見守ってきた。
その理由とハクヤの秘密がユキミの人生を大きく変えることになる――
※他サイトにも載せています※
文字数 10,828
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.09.21
埜村芽郁は結婚できなくて焦っていた。
付き合って八年の彼氏がいるけど、愛は冷めていくばかり……。
そんな時に最上祐翔という男にプロポーズをされた。
しかし、その結婚は条件つきだった。
生活費はすべて負担する。その代わり、お互いの恋愛に干渉しないこと。
祐翔は勤務先の女社長の不倫相手だった。
それを認めた上で、芽郁は結婚することを決める。
最低、最悪、愛のない結婚。
幸せになれるなんて思っていなかった。
すべての理由を知るまでは……――
文字数 175,256
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.02
職場に馴染めなかった二十三歳の蒔菜。
上司たちに嫌味を言われるようになり、心が疲れてしまい、退職を決意する。
退職後、心を癒やすために地図で適当に選んだところに旅行へ出掛けるが、なんとそこは限界集落だった。
そこで財布をなくしたことに気づき、帰る手段がなくなってしまう。
絶望した蒔菜の前に現れたのは、クールな社長の聖だった。
聖は蒔菜を助けて、晩御飯に手料理を振る舞う。
その料理は、何を食べても美味しくないと鬱々していた蒔菜にとって心が温まるものだった。
それがきっかけでふたりは仲良くなり、恋人へ……。
命の恩人である聖の力になるために、蒔菜は彼の会社で働き、共に暮らすことになる。
親には反対されたが、限界集落で楽しく暮らしてみせると心の中で誓った。
しかし、限界集落に住む村長の娘は、都会から引っ越してきた蒔菜を認めなかった。
引っ越せとしつこく言ってくる。
村長に嫌われてしまったら限界集落から追い出される、と聞いた蒔菜はある作戦を実行するが……――
溺愛してくる聖と居候のバンドマンに支えられて、食事を通して、変わっていく。
蒔菜は限界集落で幸せを掴むことができるのか……!?
文字数 39,146
最終更新日 2026.01.25
登録日 2025.12.30
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