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砂漠となった世界を蘇らせる。魔法を使って。
人類が魔術を使えるようになり、世界は革命的な進化を遂げた。
文明は急速に発展し、不可能だと言われていた技術も軽々とこなせるようになっていた。
しかし、それと同時に人工知能の研究も行われていた。
その人工知能は暴走した。
世界で人工知能に危害を加えられる人が後を絶たず、世界は「人工知能に世界を渡すぐらいなら滅んだ方がましだ」という決断を下した。
そして、世界の主要都市に爆弾が撃たれ、人類は衰退した。
これからどう生きようか迷っていた。
だが、一人の少女と砂漠で出会った。
その少女は魔術を持っており、「水を創り出す」という力を持っていた。
この水がやがては世界を救うこととなる。
あの日、この水を地面に落とした日から。
文字数 6,018
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.03.27
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