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2200年科学の力が発達し、新たなエネルギー、エアエナジー通称(エナ)というものができていた。
そのエナを丸いコアに凝縮し自分の手で割ることによって魔力のような感じでエナを自分のスタミナとして扱うことができるようになった。
そうすることによって人類は背中から羽を生やし自らの力で空を飛ぶことが可能になった。
ましてや今、2222年は生まれた瞬間エナを取り込むことができるようになった。
この物語は周りの人間とは生まれが違い、捨てられた赤子の物語、、。。
文字数 13,183
最終更新日 2023.09.14
登録日 2022.12.27
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